【インディカー】 マルコ・アンドレッティが初日トップ、佐藤琢磨18番手

2017年4月22日
インディカー
2017年 インディカー 第3戦 アラバマのフリー走行2回目が21日(金)にバーバー・モータースポーツ・パーク行われた。

現地時間16時25分からセッションはスタート。トップタイムはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)の1分07秒7134。2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノー、4番手にはエリオ・カストロネベスとペンスキー勢が強さをみせた。

【MotoGP】 第3戦アメリカズGP:マルク・マルケスが初日のトップ

2017年4月22日
MotoGP
MotoGP 第3戦 アメリカズGPのフリー走行2回目が21日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。初開催の2013年から5年連続して初日総合1番手に進出した。

2番手には0.286秒差でヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)、3番手にはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)が続いた。

【インディカー】 第3戦:ペンスキー勢がフリー走行1回目のトップ4独占

2017年4月22日
インディカー
2017年 インディカー 第3戦 アラバマのフリー走行1回目が21日(金)にバーバー・モータースポーツ・パーク行われた。

現地時間12時45分からスタートしたプラクティス1回目。トップタイムはシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)の1分08秒1104。以下、ジョセフ・ニューガーデン、ウィル・パワー、エリオ・カストロネベスとペンスキー勢がトップ4を占めた。

【MotoGP】 第3戦アメリカズGP:マーベリック・ビニャーレスがトップ発進

2017年4月22日
MotoGP
MotoGP 第3戦 アメリカズGPが開幕。21日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズでフリー走行1回目が行われた。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、開幕2連勝と波に乗るマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)。2番手には0.577秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)が続いた。

マクラーレン 「ホンダがエンジンカスタマーを探すサポートをする」

2017年4月21日
マクラーレン ホンダ F1
ホンダは、F1エンジン供給プログラムにカスタマーチームを加える準備がようやく整ったかもしれない。

2015年にF1に復帰したホンダは、レッドブルやザウバーとのカスタマー契約が噂されていた。

しかし、ワークスパートナーであるマクラーレンには拒否権があり、元CEOのロン・デニスは、独占権を主張していた。

バレンティーノ・ロッシ、アロンソのインディ500参戦を支持

2017年4月21日
バレンティーノ・ロッシ フェルナンド・アロンソ インディ500
7度のMotoGPチャンピオンであるバレンティーノ・ロッシは、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場するのは驚きだが、インディ500への参戦は支持している。

バレンティーノ・ロッシは、フェルナンド・アロンソが、まったく新しい、非常に特殊なオーバルという環境でどのようなパフォーマンスを発揮するかに興味があると語る。

セバスチャン・ベッテルのDTM参戦を望むゲルハルト・ベルガー

2017年4月21日
セバスチャン・ベッテル DTM
元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、インディ500に参戦するというフェルナンド・アロンソの決断が、新しい傾向の始まりになることを期待している。

「昔の日々のようだ」とゲルハルト・ベルガーは、F1ドライバーが他のカテゴリーにも参戦していた時代に言及。

「我々はこのような堅苦しさをそろそろ打ち破らなければならない」

各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1バーレーンGP終了時点)

2017年4月21日
F1 2017 パワーユニット
2017年 第3戦 F1バーレーンGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

2017年は、各ドライバーあたりの年間パワーユニット使用数が昨年から1基少ない4基へと変更になった。パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが5基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 練習走行:中嶋一貴がトップタイム

2017年4月21日
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿
2017年シーズンのスーパーフォーミュラが開幕。21日(金)に練習走行が鈴鹿サーキットで行われた。

曇り空でスタートした練習走行だが、セッション終盤には日差しも出てきた。

トップタイムを記録したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、2番手にはヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3番手にはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。
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