スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿:ホンダ 予選レポート

2017年4月23日
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿
4月22日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット国際レーシングコースにて、2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ開幕戦の予選が行われた。

2017シーズンは、「ビーマックス・レーシング・チーム」が新たにホンダ陣営に加わるとともに、2016年「GP2シリーズ」でチャピンオンを獲得したピエール・ガスリーが「チーム・ムゲン」に加入。5チーム8台の体制でシーズンを戦う。

スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿:トヨタ 予選レポート

2017年4月23日
スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 予選
4月22日(土)鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ開幕戦の予選が行われ、中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)がコースレコード更新の好走を見せ、自身通算5度目となるポールポジションを獲得。0.09秒という僅差でディフェンディングチャンピオンの国本 雄資(P.MU / CERUMO ・ INGING)が2番手となり、トヨタ勢が最前列グリッドを独占した。

22日(土)は朝から好天に恵まれ、風は強いものの暖かな日差しの下、気温22度、路面温度33度というコンディションで午後2時からQ1(20分)が開始された。

【インディカー】 ウィル・パワーがFP3トップ、佐藤琢磨15番手

2017年4月23日
インディカー
2017年 インディカー 第3戦 アラバマのフリー走行3回目が22日(土)にバーバー・モータースポーツ・パーク行われた。

フリープラクティス3のトップタイムを記録したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、2番手にはジョセフ・ニューガーデン、エリオ・カストロネベスとペンスキー勢がトップ3を占めた。5番手にもシモン・パジェノーが続いた。

【MotoGP】 第3戦アメリカズGP:ビニャーレスがフリー走行3回目のトップ

2017年4月23日
MotoGP
MotoGP 第3戦 アメリカズGPのフリー走行3回目が22日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

気温16度。路面温度23度のドライコンディションで行われたセッション。トップタイムはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)の2分03秒979。2番手には0.317秒差でダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)、3番手にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が続いた。

スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 予選:中嶋一貴がポールポジション

2017年4月22日
スーパーフォーミュラ 鈴鹿 予選
スーパーフォーミュラ 2017年シーズン開幕戦 鈴鹿の予選が22日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)。コースレコードとなる1分35秒907を記録した。2番手には0.09秒差で国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には山本尚貴(TEAM MUGEN)が続いた。トップ3のタイム差は0.1秒以内という接戦になった。

【MotoGP】 ヤマハ:第3戦 アメリカズGP フリー走行レポート

2017年4月22日
MotoGP ヤマハ
Movistar Yamaha MotoGPはアメリカズGPのウイーク初日に好調ぶりをアピール。マーベリック・ビニャーレスはフリープラクティス第1セッションでトップタイムを記録し、午後からの第2セッションで3番手となった。

チームメイトのバレンティーノ・ロッシはCircuit Of The Americas(COTA)のフィーリングをつかむことに時間を費やしたが、最終的にビニャーレスに続く総合4番手を獲得した

【MotoGP】 ホンダ:第3戦 アメリカズGP フリー走行レポート

2017年4月22日
MotoGP ホンダ
MotoGP 第3戦アメリカズGPのフリー走行は、同大会を過去4年連続で優勝しているマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、トップタイムで初日を締めくくった。午前中は雲の多い天候だったが、午後になって青空が広がり、気温は29℃まで上昇した。

路面コンディションは、過去の大会に比べるとギャップが増えたようだが、順調にセットアップを進めたマルケスは、1回目のセッションで2番手、2回目のセッションでトップタイムをマーク。5年連続のポール・トゥ・ウインに向けて、順調にメニューを消化した。

スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿 フリー走行:石浦宏明がトップ

2017年4月22日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ 2017年シーズン開幕戦 鈴鹿のフリー走行が22日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。

1時間にわたって行われたセッション。トップタイムを記録したのは石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)。2番手には0.151秒差で中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、3番手にはチームメイトのアンドレ・ロッテラーが続いた。

フェリペ・マッサ 「アロンソのインディ500参戦を応援する」

2017年4月22日
フェリペ・マッサ フェルナンド・アロンソ インディ500
フェリペ・マッサは、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦することに驚きはいたものの、その挑戦を応援すると述べた。

マクラーレン、ホンダ、アンドレッティがタッグを組んでフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦するというニュースはモータースポーツ界に衝撃を与えた。

F1パドックの最初の反応は複雑なものだったが、元チームメイトのフェリペ・マッサは、アロンソが伝統的なオーバルレースに挑戦するのを楽しみにしていると語る。
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