【動画】 F1シンガポールGP:スタート時クラッシュの3名のオンボード
2017年9月20日

F1シンガポールGPのスタート直後、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペンが接触、フェルナンド・アロンソも巻き込み、最終的に全員がリタイアした。
「ベッテルはクルマのリアがどこにあるかを忘れているような時がある」
2017年9月20日

F1シンガポールGPの決勝。スタートでやや出遅れたポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)をカバーするためにイン側にむけてマシンを走らせた。
トヨタ、GAZOOの名前の由来
2017年9月20日

「GR」は、“もっといいクルマづくり”を目指すGAZOO Racing Companyが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースや、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じてクルマと人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーシリーズとなる。
【動画】 フェルナンド・アロンソ、抜群のスタートも … もらい事故
2017年9月20日

8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、アウトサイドに移動。中央でフェラーリ2台とマックス・フェルスタッペンの接触事故を避けるカタチになり、5つポジションを上げて3番手で1コーナーに進入していた。
佐藤琢磨 「アンドレッティ・オートスポーツには感謝してもしきれない」
2017年9月20日

今年、アンドレッティ・オートスポーツに移籍した佐藤琢磨は、日本人として初めてインディ500を制覇。後半戦はポイントを落としたものの、デトロイトのレース2とポコノでのポールポジション獲得、合計4回のトップ5フィニッシュによって、年間ランキングは自己ベストの8位で終えた。
ホンダF1 「マクラーレンの企業規模では変化への適応が難しい」
2017年9月20日

F1シンガポールGPの週末、マクラーレンとホンダが3年間のパートナーシップにピリオドを打ち、2018年からホンダはトロ・ロッソへF1パワーユニット供給し、マクラーレンはルノーからF1パワーユニットの供給を受けることが発表された。
アンドレッティ・オートスポーツ、佐藤琢磨の放出劇の経緯を告白
2017年9月20日

今年、佐藤琢磨はアンドレッティ・オートスポーツに移籍し、日本人で初めてインディ500を制した。しかし、アンドレッティ・オートスポーツは、26号車のドライバーとしてザック・ビーチを起用することを発表。佐藤琢磨は、2018年にレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍すると報じられている。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの実力はルノーを積めばわかる」
2017年9月20日

マクラーレンは、F1グリッドで最高のシャシーのひとつを持っているが、ホンダのF1パワーユニットによってその実力は覆い隠されていると多くの人は考えている。
【IMSA】 マツダチーム・ヨースト、2018年参戦マシンをシェイクダウン
2017年9月20日

マツダは今年7月、ヨースト・レーシングと提携して「マツダチーム・ヨースト」を設立。2018年シーズンからの本格スタートに集中するため、それ以降のIMSAレース3戦をスキップしている。