【動画】 佐藤琢磨 インディ500優勝『凱旋報告取材会』

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
インディ500で優勝という日本人ドライバー初制覇の偉業を達成した佐藤琢磨が凱旋帰国。6月13日(火)の13:00から記者会見を実施。その模様はYoTube、Facebook、ニコニコ生放送でライブ配信された。

インディ500は、アメリカのオープンホイール最高峰のレースであるインディカー・シリーズにおいて最も格式が高く、F1モナコグGPと並ぶ世界で最も有名なモータースポーツイベント。

【ル・マン24時間】ポルシェ:2017年 ル・マン24時間 プレビュー

2017年6月13日
ル・マン24時間 ポルシェ
ポルシェにとって、シーズンハイライトに向けたカウントダウンが最後の瞬間を告げようとしている。6月17~18日、ル・マン24時間レースで3年連続での優勝を目指し、この耐久レースの輝かしい栄冠のためにポルシェは再び戦うことになる。

サーキットでの最強のライバルはトヨタ。この日本のメーカーは、まだル・マンで優勝したことがない。2016年、トヨタは技術的な不具合によってレース終了のわずか数分前にリタイヤし、劇的な結末を迎えた。

【ル・マン24時間】 新型ポルシェ911 RSRがデビュー

2017年6月13日
ポルシェ ル・マン24時間
ポルシェが今年も挑戦するル・マン24時間レースは伝統ある耐久レースだ。6月17日、18日に開催される第85回のレースには60台の車と180名のドライバーが参戦する。18回の総合優勝と105回のクラス優勝を誇るポルシェは、この有名な24時間レース史上最も成功を収めているメーカーだ。

ポルシェGTチームは、熾烈なGTE-Proクラスに2台のニュー911 RSRを送り込む。

佐藤琢磨、ついに掴み獲った“頂点” 「40歳になっても夢はかなう」 (後編)

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
佐藤琢磨が、インディ500の2週間の出来事を公式サイトで振り返った。

佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、5月28日(日)に開催された伝統のインディ500で日本人初優勝という歴史的偉業を成し遂げた。

レースの53周目、クラッシュしたジェイ・ハワードにスコット・ディクソンが接触してマシンが宙を舞うアクシデントが発生。クラッシュしたマシンを排除するために赤旗が提示される。

佐藤琢磨、ついに掴み獲った“頂点” 「人生を変えたインディ500」 (前編)

2017年6月13日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が、インディ500の2週間の出来事を公式サイトで振り返った。

佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、5月28日(日)に開催された伝統のインディ500で日本人初優勝という歴史的偉業を成し遂げた。

そして、インディ500を制した瞬間、佐藤琢磨の人生は一転したといっていい。

マクラーレン、ホンダとの将来を夏休みに決断

2017年6月13日
マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレンは、ホンダとパワーユニットパートナーを継続していくかを夏休み頃に決定するとマネージングディレクターを務めるザク・ブラウンは明かした。

マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPでフェルナンド・アロンソがポイント圏内の10番手を走行し、今シーズン初ポイントが見えた残り2周、ホンダのF1エンジンが故障してリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足は「危険なレベル」

2017年6月13日
マクラーレン・ホンダ F1 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1カナダGPでのマクラーレン・ホンダのライバルに対する直線スピード不足は“危険なレベル”だったと述べた。

F1カナダGP決勝でのフェルナンド・アロンソのスピードトラップの数値は、トップのセバスチャン・ベッテルの344.1km/hに対して、317.6km/hと26.5km/hも遅かった。

F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年6月13日
F1
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの決勝が11日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行わた。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートで首位をキープ。そこからトップを譲ることなくレースをコントロール。アイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得した記念すべきレースを優勝で飾った。通算56勝目。

フォース・インディアに遺恨 … ペレスがチームオーダー無視

2017年6月13日
フォース・インディア F1 カナダGP
セルジオ・ペレスは、F1カナダGPの決勝でエステバン・オコンと順位を入れ替えるというチームオーダーを無視するという自分の決定を擁護した。

フォース・インディアの2台は、3位表彰台を目指してレースの大半でダニエル・リカルドを追っていた。フォース・インディアは、後方にいたエステバン・オコンの方がタイヤがはるかにフレッシュなため、リカルドを抜くチャンスがあると考えた。
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