F1アメリカGP:ブルーノ・マーズ&ブリトニー・スピアーズがコンサート

2018年4月26日
F1 アメリカGP ブルーノ・マーズ ブリトニー・スピアーズ
F1アメリカGPを主催するサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、グランプリ週末にブルーノ・マーズとブリトニー・スピアーズがコンサートを開催することを発表した。

第60回グラミー賞において主要3部門を独占、ノミネートされていた6部門全てを受賞という快挙を成し遂げ、デビュー以来1800万枚のアルバム・セールスを記録するブルーノ・マーズは、土曜日の予選後に24K・マジック・ワールドツアーの一部としてコンサートを開催する。

ホンダF1 「バクーではPUの燃費とエネルギーマネジメントが重要」

2018年4月26日
F1 本田技研工業 アゼルバイジャンGP バクー市街地コース 2018年のF1世界選手権
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースでのパワーユニットに関するポイントを語った。

昨年、バクーでのレースは、3度のセーフティカー出動と赤旗中断により、大波乱の展開となった。超ロングストレートはカレンダー中でも一番の最高速を叩き出し、その一方で精密なコントロールを必要とするタイトコーナーも出現。効率よくエネルギーを活用することが重要となる。

ランス・ストロール:2018 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

2018年4月26日
F1 ランス・ストロールウィリアムズF1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズのランス・ストロールが、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースの見所とレースにむけての意気込みを語った。

ランス・ストロール
「バクーには素晴らしい思い井がある。F1で初めて表彰台に上がったし、そのことは決して忘れることはないだろう。物凄い経験だった。サーキットが素晴らしいだけでなく、バクー自体が素敵な場所だ。それまで行ったことがない場所だったし、去年は僕にとって全てが新しかったけど、都市には見て回る場所がたくさんあった」

セルゲイ・シロトキン:2018 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

2018年4月26日
F1 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズF1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンが、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースの見所とレースにむけての意気込みを語った。

セルゲイ・シロトキン
「バクーは、非常に長く高速なストレートとトリッキーでハードなブレーキングゾーンが組み合わせられたかなり難しいトラックだと思う。ミスをする余地はないし、そこがかなり良いレースを生み出しているし、優れたオーバーテイクの機会を提供してくれる」

ブレンドン・ハートレー 「F1カーとLMP1カーの最大の違いはタイヤ」

2018年4月25日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ 本田技研工業 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1カーとLMP1カーの最大の違いは車体自体ではなくタイヤだと語る。

昨年、ポルシェでWECチャンピオンを獲得したブレンドン・ハートレーは、昨シーズン後半にトロロッソでF1デビュー。今年、トロロッソ・ホンダで初のフルシーズンを迎えて3レースを終えている。

ハースF1チーム 「ルノーとマクラーレンの方が運に恵まれていただけ」

2018年4月25日
F1 ハースF1チーム
ハースF1チームは、ここまでの2018年シーズンではライバルのルノーとマクラーレンの方が“運に恵まれていた”だけだと考えている。

冬季テストで競争力を見せ、今年の“ダークホース”と目されていたハースだが、開幕戦でのダブルリタイアなどが響き、開幕3戦を終えた時点でコンストラクターズ選手権7位に位置している。

フェルナンド・アロンソ 「バクーでの急激な改善は見込んでいない」

2018年4月25日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン アゼルバイジャンGP バクー市街地コース
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースの見所とレースにむけての意気込みを語った。

「去年のバクーでのレースは僕たちにとって思い出に残るレースだった。クレイジーなグランプリだったし、僕たちはそこでシーズン初ポイントを獲得した。当然ながら、今週末もそれを繰り返すことを目指していく」とフェルナンド・アロンソはコメント。

レッドブル 「ホンダとルノーのどちらを搭載するか選べる立場にいる」

2018年4月25日
F1 レッドブル・レーシング 本田技研工業 ルノーF1
レッドブル・レーシングは、2019年にF1エンジンサプライヤーを選べる立場にいるとチーム代表のクリスチャン・ホーナーは強調する。

レッドブル・レーシングは、2015年にルノーとの関係が悪化して契約解消を申し出たが、他のエンジンサプライヤーがエンジン供給を拒否。エンジンがないという危機的な状況となり、F1撤退さえも報じられた。

レッドブル、ダニエル・リカルドに8月までの決断を迫る

2018年4月25日
F1 ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング フェラーリ スクーデリア・フェラーリ
レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドが8月までに2019年以降の去就を決断することを望んでいる。

最新の報道では、フェラーリとダニエル・リカルドは2019年の契約条件について6月末まで独占的に交渉する契約を結んでいると報じられている。

ダニエル・リカルドは「あまり長い期間の契約は結びたくない。「F1がどこに進んでいくかわからないからね」と Times にコメント。
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