2017 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年8月29日
F1 イタリアグランプリ
2017年 第13戦 F1イタリアGPが、9月1日(金)からモンツァ・サーキットで行われる。

F1ベルギーGPとの連戦で開催されるF1イタリアGP。舞台となるモンツァ・サーキットは、フェラーリの聖地としても知られて、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。

超高速サーキットであるモンツァには、エンジンパフォーマンスが物を言うパワートラック。

F1 ベルギーGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年8月29日
F1 ベルギーグランプリ ルイス・ハミルトン
2017年 F1世界選手権 第12戦 ベルギーGPの決勝が27日(日)、スパ・フランコルシャンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季5勝目となる優勝を成し遂げた。

ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンはスタートから首位をキープ。終盤にウルトラソフトを装着したセバスチャン・ベッテルからのプレッシャーを受けるが、途中のセーフティカーのリスタートでもリードを守り、2.3秒差をつけてトップでチェッカー。自身200戦目となるレースをポール・トゥ・ウィンでの勝利で飾った。

【F2】 松下信治 「人生で最大のクラッシュだった」

2017年8月29日
松下信治
ホンダの育成ドライバー、松下信治は、F2ベルギーのスプリントレースでのクラッシュは“人生で最大のクラッシュ”だったと述べた。

ART GRAND PRIXからF2に参戦する松下信治は、グスタフ・マルヤ(RACING ENGINEERING)と11位を争っていたレース終盤に大クラッシュを喫した。

松下信治は、ラディオンの頂上付近でコントロールを失い、トラック脇のバリアに横向きで突っ込んだ。

マックス・フェルスタッペン 「アロンソとリタイア数を争っている」

2017年8月29日
マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、彼の“ホーム”レースであるF1ベルギーGPで今シーズン6度目のリタイアを喫したことに“非常に失望”したと認める。

ポイント圏内を走行していた8周目、マックス・フェルスタッペンのRB13は突然パワーを失い、彼を応援するためにサーキットに集まったオランド人ファンの前でマシンを止めた。

2017年 F1イタリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

2017年8月29日
F1 イタリアグランプリ
ピレリは、2017年 第13戦 F1イタリアGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

ピレリは、高速のモンツァにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを選択。レース用に指定されたコンパウンドはミディアムとソフトとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

ホンダF1 「データ上はアロンソのマシンに問題は見られなかった」

2017年8月29日
ホンダF1 ベルギーグランプリ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGPの決勝を振り返った。

「ポイント獲得のチャンスはあっただけに、ハンガリーに続く入賞に至らず、残念な一日になりました」と長谷川祐介はコメント。

【IMSA】 レクサス、第10戦バージニアで今季8度目のトップ10

2017年8月29日
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権
米国・IMSAシリーズ第10戦がバージニアで行われ、シリーズに参戦しているLEXUS RC F GT3は14号車が7位フィニッシュ。スタートで順位を落としながらも、一時は表彰台目前まで追い上げた15号車は、惜しくもクラッシュでリタイアに終わった。

8月6日(日)、バージニア州オールトンのバージニア・インターナショナル・レースウェイで米国IMSA WeatherTech SportsCar Championshipシリーズ第10戦が2時間40分のセミ耐久レースとして行われた。

【IMSA】 ポルシェ、第10戦バージニアで7位と8位でゴール

2017年8月29日
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権
ポルシェのニューポルシェ911 RSRは、バージニア・インターナショナル・レースウェイで開催されたIMSAウェザーテックスポーツカー選手権第9戦において912号車のステアリングを握るローレンス・ヴァンスール(ベルギー)/ジャンマリア・ブルーニ(イタリア)組は7位で、もう一台の911号車を駆るパトリック・ピレ(フランス)/ディルク・ヴェルナー(ドイツ)組は8位でゴールした。

マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 決勝レポート

2017年8月28日
マクラーレン ホンダF1 ベルギーグランプリ
マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGPの決勝で ストフェル・バンドーンが14位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

F1ベルギーGPは、マクラーレン・ホンダにとってフラストレーションのたまる結果となった。両ドライバーは見事なスタートを切り、1周目にはストフェル・バンドーンが20番手から17番手、フェルナンド・アロンソは10番手から7番手に浮上。
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