マクラーレン、フェルナンド・アロンソのためにインディカーにフル参戦?
2018年5月31日
マクラーレンは何としてでもフェルナンド・アロンソを手元に置いておきたいのかもしれない。たとえ、それがF1ではなかったとしても・・・。
F1モナコGPの週末にはフェルナンド・アロンソのマネジメント陣がフェラーリと接触していたとの噂が浮上し、マクラーレンのザク・ブラウンはアロンソを保持したいとの希望を公にしている。
F1モナコGPの週末にはフェルナンド・アロンソのマネジメント陣がフェラーリと接触していたとの噂が浮上し、マクラーレンのザク・ブラウンはアロンソを保持したいとの希望を公にしている。
キミ・ライコネンにセクハラ疑惑。女性が「胸や性器を触られた」と訴え
2018年5月31日
キミ・ライコネンがカナダ人の女性からセクハラ被害を訴えられた。しかし、ライコネン側の弁護士は逆に嫌がらせや脅迫を受けているとしてモントリオール警察に被害届を提出した。
La Presse によると、2016年にモントリオールのバーで働いていたという20代の女性が、キミ・ライコネンに身体を触られたと主張していると報道。
La Presse によると、2016年にモントリオールのバーで働いていたという20代の女性が、キミ・ライコネンに身体を触られたと主張していると報道。
ダニエル・リカルドのMGU-Kは無事…カナダGPでのペナルティは回避
2018年5月31日
ルノーは、F1モナコGPで不具合が発生したレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドのMGU-Kは再使用可能であり、次戦カナダGPではペナルティを受けることはないとしている。
先週末のF1モナコGPの決勝では28周目にダニエル・リカルドのMGU-Kが機能しなくなったが、リカルドは20%のパワーと2つのハイギアを失ったクルマで勝利を収めていた。
先週末のF1モナコGPの決勝では28周目にダニエル・リカルドのMGU-Kが機能しなくなったが、リカルドは20%のパワーと2つのハイギアを失ったクルマで勝利を収めていた。
ブレンドン・ハートレー 「ホンダF1のアップグレードは大きな前進を生む」
2018年5月31日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1モナコGPでのミッドフィールドでの戦いを通してトロロッソがSTR13のポテンシャルを解放しはじめていると感じており、F1カナダGPでのホンダのF1エンジンアップグレードによってその勢いは継続されると確信していると語る。
F1モナコGPのフリー走行3回目に7番手タイムを記録していたブレンドン・ハートレーだが、予選Q1でトラフィックに直面して15番グリッドからスタート。
F1モナコGPのフリー走行3回目に7番手タイムを記録していたブレンドン・ハートレーだが、予選Q1でトラフィックに直面して15番グリッドからスタート。
レッドブル 「F1カナダGPでルノーとホンダのパフォーマンスを比較する」
2018年5月31日
レッドブル・レーシングは、2019年のF1エンジン供給元についてF1カナダGPでルノーとホンダを比較するとの姿勢を崩しておらず、決定は6月末、あるいは7月上旬になるだろうと述べた。
現在、レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。
現在、レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。
アメトーーク! 「バイク芸人」にホンダ RC213Vが登場 / MotoGP
2018年5月31日
5月31日(木)に放送されるテレビ朝日「アメトーーク!」のテーマは『バイク芸人』。そこでホンダがMotoGPを戦うマシン「RC213V」が登場する。
『バイク芸人』のゲストは、千原ジュニア、ヒロミ、バイきんぐ小峠、チュートリアル、とろサーモン村田、スピードワゴン井戸田、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル。
『バイク芸人』のゲストは、千原ジュニア、ヒロミ、バイきんぐ小峠、チュートリアル、とろサーモン村田、スピードワゴン井戸田、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル。
ウィリアムズ、空力責任者のディルク・デ・ビアがチームを離脱
2018年5月31日
ウィリアムズで空力責任者を務めていたディルク・デ・ビア(Dirk de Beer)がチームを離脱したことが発表された。
ディルク・デ・ビアは、2017年初旬にフェラーリから移籍したが、わずか1年足らずでチームを離れることになった。今年に入ってウィリアムズは、チーフデザイナーのエド・ウッドがチームを離れており、チームの主要人物の離脱は二人目となる。
ディルク・デ・ビアは、2017年初旬にフェラーリから移籍したが、わずか1年足らずでチームを離れることになった。今年に入ってウィリアムズは、チーフデザイナーのエド・ウッドがチームを離れており、チームの主要人物の離脱は二人目となる。
レッドブル 「リカルドの去就よりホンダかルノーかのエンジン決定が先決」
2018年5月31日
レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドと新契約を締結することよりも、2019年にホンダとルノーのどちらのF1パワーユニットを搭載するかを決定することの方が優先度が高いと語る。
ダニエル・リカルドは、2019年以降もレッドブル・レーシングに残留するべきかどうかを評価しているが、同時にレッドブルはエンジンサプライヤーをルノーとの契約を更新するか、もしくはホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。
ダニエル・リカルドは、2019年以降もレッドブル・レーシングに残留するべきかどうかを評価しているが、同時にレッドブルはエンジンサプライヤーをルノーとの契約を更新するか、もしくはホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。
ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダのタイヤマネジメントは驚異的」
2018年5月31日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1モナコGPでSTR13がハイパーソフトであれほど長く走れたのは“信じられないくらい”だったと語る。
ピエール・ガスリーは、F1モナコGP決勝の第1スティントでハイパーソフトで全ドライバーで最多となる37周を走行。しかもそれは予選ですでに使用した6周オールドのタイヤだった。
ピエール・ガスリーは、F1モナコGP決勝の第1スティントでハイパーソフトで全ドライバーで最多となる37周を走行。しかもそれは予選ですでに使用した6周オールドのタイヤだった。