エステバン・グティエレス、メルセデスF1の開発ドライバーに就任
2019年2月14日
エステバン・グティエレスは、メルセデスF1チームの2019年の開発ドライバーに就任したことを発表した。
ザウバーとハースでF1を戦ったエステバン・グティエレスは、2016年末でF1シートを失った後、フォーミュラEとインディカーにスポット参戦。2018年はメルセデスF1チームでシミュレータードライバーを務めていた。
ザウバーとハースでF1を戦ったエステバン・グティエレスは、2016年末でF1シートを失った後、フォーミュラEとインディカーにスポット参戦。2018年はメルセデスF1チームでシミュレータードライバーを務めていた。
メルセデス W10 画像ギャラリー
2019年2月14日
メルセデスF1チームは2月13日(水)、2019年F1マシン『W10』を公開。シルバーストン・サーキットでシェイクダウンを実施した。
2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以来、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のタイトルを5連覇してチャンピオンシップを支配してきたメルセデス。今年もルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのコンビでタイトル防衛に挑む。
2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以来、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のタイトルを5連覇してチャンピオンシップを支配してきたメルセデス。今年もルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのコンビでタイトル防衛に挑む。
アルファロメオ・レーシング、特別カラーのF1マシンの画像を一部公開
2019年2月14日
アルファロメオ・レーシングは、特別カラーが施された2019年F1マシンのティザー画像を公開した。
ザウバーは2019年のF1世界選手権に『アルファロメオ・レーシング』として参戦することを発表。ザウバーという名前は事実上消滅することなり、2020年にはフィアットがチームを完全に買収するとも言われている。
ザウバーは2019年のF1世界選手権に『アルファロメオ・レーシング』として参戦することを発表。ザウバーという名前は事実上消滅することなり、2020年にはフィアットがチームを完全に買収するとも言われている。
レッドブル・ホンダ RB15 | 画像ギャラリー
2019年2月14日
レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を公開。シルバーストン・サーキットでシェイクダウンを実施した。
かつてルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したレッドブル・レーシングだが、2014年にF1にV6ターボ“ハイブリッド”エンジンが導入されて以降、ルノーのF1パワーユニットは信頼性と競争力に欠け、両者の関係は悪化。昨シーズン限りで12年に及んだルノーとのパートナーシップに終止符を打った。
かつてルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したレッドブル・レーシングだが、2014年にF1にV6ターボ“ハイブリッド”エンジンが導入されて以降、ルノーのF1パワーユニットは信頼性と競争力に欠け、両者の関係は悪化。昨シーズン限りで12年に及んだルノーとのパートナーシップに終止符を打った。
キミ・ライコネン、アルファロメオ・レーシングのチームウエア姿を披露
2019年2月14日
キミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権を戦うアルファロメオ・レーシングのチームウエア姿を披露した。
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、昨年限りで長年在籍したフェラーリのF1シートを喪失。今年はかつてF1デビューを果たしたチームであるザウバーへと移籍した。
2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは、昨年限りで長年在籍したフェラーリのF1シートを喪失。今年はかつてF1デビューを果たしたチームであるザウバーへと移籍した。
レーシングポイント、2019年F1マシンのカラーリングを披露
2019年2月14日
レーシングポイントF1チームは、2019年のF1選手権を戦うF1マシンのカラーリングを披露。新たにスポートペサがタイトルスポンサーに就任したことを発表した。
昨年末、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収。2019年のF1世界選手権ではフォース・インディアの名前を完全に外して『レーシングポイントF1チーム(Racing Point F1 Team)』としてエントリーしていた。
昨年末、ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがフォース・インディアを買収。2019年のF1世界選手権ではフォース・インディアの名前を完全に外して『レーシングポイントF1チーム(Racing Point F1 Team)』としてエントリーしていた。
アレクサンダー・アルボン、トロロッソ・ホンダ STR14でF1マシン初走行
2019年2月14日
2019年にトロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンが、STR14でF1マシン初走行を行った。
昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダのレースドライバーに就任。しかし、発表はアブダビGP後となり、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたポストシーズンテストでは走行できなかった。
昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダのレースドライバーに就任。しかし、発表はアブダビGP後となり、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたポストシーズンテストでは走行できなかった。
レッドブル・ホンダ、RB15の斬新なカラーリングはプレシーズン限定
2019年2月14日
レッドブル・ホンダは、赤の幾何学模様が施された斬新なカラーリングの2019年F1マシン『RB15』を公開したが、残念ながら、プレシーズン限定のカラーリングということだ。
レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を発表。公開された画像では、赤の模様が目を引く斬新なカラーリングが施されており、大きな話題となっている。
レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を発表。公開された画像では、赤の模様が目を引く斬新なカラーリングが施されており、大きな話題となっている。
【動画】 レッドブル・ホンダ、RB15をシェイクダウン
2019年2月14日
レッドブル・ホンダは2月13日(水)、2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを実施した。
今年からホンダのF1エンジンを搭載し、新生『レッドブル・ホンダ』として2019年のF1世界選手権を戦うレッドブル・レーシング。2019年F1マシン『レッドブル・ホンダ RB15』は、ネイビーのボディにレッドの幾何学模様が施された斬新なカラーリングで公開された。
今年からホンダのF1エンジンを搭載し、新生『レッドブル・ホンダ』として2019年のF1世界選手権を戦うレッドブル・レーシング。2019年F1マシン『レッドブル・ホンダ RB15』は、ネイビーのボディにレッドの幾何学模様が施された斬新なカラーリングで公開された。