F1日本GP | レッドブル「Hondaデザイン缶」を鈴鹿サーキット限定販売

2019年9月20日
F1日本GP
鈴鹿サーキットは、10月10日(木)~14日(月・祝)に「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」において、昨年の「トロロッソ・ホンダ缶」に引き続き、レッドブル・ジャパン株式会社が販売するレッドブル・エナジードリンクの「Hondaデザイン缶」を、F1日本グランプリの会場限定・数量限定で販売する。

2018年のF1日本グランプリの会場にて販売した「トロロッソ・ホンダ缶」は、予選日の土曜日午前中で売り切れとなってしまったため、今大会では1.2倍の在庫を用意する。

ルイス・ハミルトン、F1シンガポールGPでのレッドブル・ホンダを警戒

2019年9月20日
ルイス・ハミルトン、F1シンガポールGPでのレッドブル・ホンダを警戒
メルセデスのルイス・ハミルトンは、今週末のF1シンガポールGPで倒さなければならない相手はレッドブル・ホンダになると予想している。

過去2年間のF1シンガポールGPではいずれもルイス・ハミルトンが勝利を収めているが、23のコーナーで構成されるストリートサーキットのマリーナ・ベイは、ダウンフォース志向のレッドブル・ホンダ RB15が最も適したマシンだと考えられている。

角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」に同意

2025年7月18日
角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」発言に同意
角田裕毅は、レッドブルがマックス・フェルスタッペンを失えばチームランキングでレーシングブルズの後塵を拝することになるというザク・ブラウンの見解に同意した。

その可能性は、現在チームが直面している現実でもある。というのも、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンがメルセデス移籍と強く結びつけられているからだ。

レッドブルF1 RB21設計段階で“運転不能”の警告を無視 崩壊した最速哲学

2025年7月18日
レッドブルF1 RB21設計段階で“運転不能”の警告を無視 崩壊した最速哲学
レッドブル・レーシングは2025年型F1マシン「RB21」の設計において、“運転不能になる恐れがある”という内部からの警告を無視していた。

Sky SportsのF1コメンテーター、デイビッド・クロフトがイギリスGPの現場で明かしたこの証言は、現在チームが陥っている深刻な不振の根幹に迫るものだ。

マックス・フェルスタッペン「シンガポールGPでの勝利は保証されていない」

2019年9月20日
F1 マックス・フェルスタッペン「シンガポールGPでの勝利は保証されていない」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1シンガポールGPでの勝利は決して保証されているわけではないと強調する。

マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットのタイトでツイスティな特性は理論上ではレッドブル・ホンダ RB15のパッケージに適していると考えられており、レッドブル・ホンダの今シーズン3勝目に期待がかかっている。

アレクサンダー・アルボン「RB15には慣れてきている。課題はサーキット」

2019年9月20日
F1 アレクサンダー・アルボン 「RB15には慣れてきている。課題はサーキット」
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、今週末のF1シンガポールGPでチームメイトのマックス・フェルスタッペンと対等なスピードを発揮できるようになるには時間がかかるだろうと予想する。

今週末のF1シンガポールGPはアレクサンダー・アルボンがレッドブル・ホンダに移籍して3回目のレース週末となる。また二人のドライバーともにパワーユニット交換によるグリッドペナルティを受けずにレースに挑むのは初めての週末となる。

【動画】 カルロス・サインツがマリーナ・ベイ・サーキットを解説

2019年9月20日
【動画】 カルロス・サインツがマリーナ・ベイ・サーキットを解説
マクラーレンのカルロス・サインツが、F1シンガポールGPの舞台となるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。

ホンダF1、フェルスタッペンのパワーロス問題再発の可能性を認める

2019年9月20日
ホンダF1、フェルスタッペンのパワーロス問題再発の可能性を認める
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1イタリアGPの予選でマックス・フェルスタッペンのに発生したパワーロスが再発する可能性があることを認める。

マックス・フェルスタッペンは、モンツァの最初のシケインを立ち上がったときに突然パワーを失った。ホンダは、縁石に乗り上げた際にタイヤが激しくホイールスピンしたことで、エンジン回転が上がり、プロテクションモードに入ったことで、FIAのトルク監視システムが介入してパワーロスが発生したと説明している。

MotoGP | ホンダ 第14戦 アラゴンGP プレビュー

2019年9月20日
MotoGP
Repsol Honda Teamが優勝を多く飾ったアラゴンでマルケスが大会4連覇を狙う
第14戦アラゴンGPが、9月20日(金)~22日(日)の3日間、スペインのモーターランド・アラゴンで開催される。このサーキットは、バルセロナとバレンシアからそれぞれ約200km離れたアルカニスの郊外にる。スペインGP、カタルニアGP、バレンシアGPに続くスペイン4カ所目のグランプリとして2010年にスタートし、今年で10度目の開催となる。

MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP プレビュー

2019年9月20日
MotoGP
Monster Energy Yamaha MotoGP、アラゴンGPに期待
Monster Energy Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは今週末、ファンの大声援を期待できるアラゴンGPに出場する。

サンマリノGPで3位を獲得して、ますます士気が上がるビニャーレスは、ホームレースのひとつであるこのコースで表彰台の頂上を目指す。

シャルル・ルクレール、フェラーリの“ナンバー1”ステータス奪取を否定

2019年9月20日
F1 シャルル・ルクレール、フェラーリの“ナンバー1”ステータス奪取を否定
シャルル・ルクレールは、自分がフェラーリの“ナンバー1”ドライバーになったとの見方を否定。セバスチャン・ベッテルとはお互いに協力しあう関係を築いていると語った。

前戦F1イタリアGPでシャルル・ルクレールは2戦連続となるポール・トゥ・ウィンでフェラーリに9年ぶりの勝利をもたらし、ドライバーズ選手権でもセバスチャン・ベッテルを抜いて4位に浮上した。
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