カシオ、スクーデリア・トロロッソ・リミテッドエディション第6弾を発売
2019年4月5日
カシオは、スクーデリア・トロロッソ・リミテッドエディションの第5弾となる2種類の限定モデルを4月12日に発売。すでに予約が開始されている。
カシオは、スクーデリア・トロロッソの持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、メタルスポーティクロノグラフ“EDIFICE”の世界感と相通ずることから、2016年からオフィシャルパートナーとしてスポンサードしている。
カシオは、スクーデリア・トロロッソの持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、メタルスポーティクロノグラフ“EDIFICE”の世界感と相通ずることから、2016年からオフィシャルパートナーとしてスポンサードしている。
マックス・フェルスタッペン 「最年少F1チャンピオンへの執着心はない」
2019年4月5日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分がF1史上最年少チャンピオンをなれなかったとしても世界の終わりではないと語る。
レッドブルは、現在21歳のマックス・フェルスタッペンにF1史上最年少チャンピオンを獲らせることを目標に掲げている。現時点での記録はセバスチャン・ベッテルが2010年にレッドブル在籍時に記録した記録した23歳134日となっている。
レッドブルは、現在21歳のマックス・フェルスタッペンにF1史上最年少チャンピオンを獲らせることを目標に掲げている。現時点での記録はセバスチャン・ベッテルが2010年にレッドブル在籍時に記録した記録した23歳134日となっている。
レッドブル 「ピエール・ガスリーはバーレーンGPを自信に変えるべき」
2019年4月5日
レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーはF1バーレーンGPの自分のパフォーマンスに自信を持つべきだと語る。
今シーズン、ダニエル・リカルドの後任としてトロロッソからレッドブル・レーシングに移籍したピエール・ガスリーだが、これまでのところレッドブルのF1マシンで苦戦を強いられている。
今シーズン、ダニエル・リカルドの後任としてトロロッソからレッドブル・レーシングに移籍したピエール・ガスリーだが、これまでのところレッドブルのF1マシンで苦戦を強いられている。
ホンダF1、2019年のプロモーションムービーを公開
2019年4月5日
ホンダF1は、『Powered By Honda』と題した2019年のF1世界選手権のプロモーションムービーを公開した。
今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。
今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。
ダニエル・ティクトゥム 「次のF1テストがいつになるかはわからない」
2019年4月5日
F1バーレーンテストでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたダニエル・ティクトゥムだが、次のテストがいつになるかはわからないと語った。
レッドブルのジュニアプログラムの最有望株であるダニエル・ティクトゥムは、今年F1へのステップアップが期待されていたが、ヨーロッパF3選手権ではミック・シューマッハに敗れ、十分なスーパーライセンスポイントを確保できなかった。
レッドブルのジュニアプログラムの最有望株であるダニエル・ティクトゥムは、今年F1へのステップアップが期待されていたが、ヨーロッパF3選手権ではミック・シューマッハに敗れ、十分なスーパーライセンスポイントを確保できなかった。
F1バーレーンテスト 2日目 | ドライバーコメント
2019年4月5日
2019年の2日間にわたるF1バーレーンテストが終了した。前日は砂漠には珍しい豪雨が降ったことで4時間以上の中団を余儀なくされることになったが、2日目のセッションはドライコンディションで行われ、終盤には路面も改善してタイムも伸びていった。
2日間にわたるF1バーレーンテストの最速タイムを記録したのはメルセデスのテストを担当したジョージ・ラッセル。101周を走行して1分29秒029をマークした。
2日間にわたるF1バーレーンテストの最速タイムを記録したのはメルセデスのテストを担当したジョージ・ラッセル。101周を走行して1分29秒029をマークした。
レッドブル・ホンダ 「RB15初走行のティクトゥムはかなり印象的だった」
2019年4月5日
レッドブル・レーシングのシミュレーターエンジニアリング グループリーダーを務めるサイモン・レニーが、F1バーレーンテスト2日目の作業を振り返った。
2日目はジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムが走行を担当。135周を走破したティクトゥムはトップから1.827秒差となる1分30秒956をマークした。
2日目はジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムが走行を担当。135周を走破したティクトゥムはトップから1.827秒差となる1分30秒956をマークした。
ホンダ:F1バーレーンテスト 2日目レポート
2019年4月5日
ホンダのF1パワーユニットを搭載した3台は、F1バーレーンテスト2日目に、昨日の遅れをばん回すべく多くの周回を走行し、順調な一日になった。
バーレーンインターナショナルサーキットで行われているインシーズンテスト2日目は、昨日から天候が回復した状況で行われた。
バーレーンインターナショナルサーキットで行われているインシーズンテスト2日目は、昨日から天候が回復した状況で行われた。
トロロッソ・ホンダ 「今日もマシンは完璧に走ってくれた」
2019年4月5日
トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンテスト2日目に通常のチームテストとピレリのタイヤテストのために2台のマシンを走らせた。
アレクサンダー・アルボンはチームテストを担当し、この日最多となる143周を走行して7番手タイムとなる1分30秒037を記録。ピレリのタイヤテストを実施したダニール・クビアトは111周を走行して1分29秒911をマークした。
アレクサンダー・アルボンはチームテストを担当し、この日最多となる143周を走行して7番手タイムとなる1分30秒037を記録。ピレリのタイヤテストを実施したダニール・クビアトは111周を走行して1分29秒911をマークした。