F1アブダビGP 予選Q1 結果 | ホンダF1勢は全4台が通過
2019年11月30日
![F1アブダビGP 予選Q1 結果](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-q1.jpg)
日が傾いてきた現地時間17時のヤス・マリーナ・サーキットはドライコンディション。気温27.7度、路面温度33.3度で18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
F1アブダビGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年11月30日
![F1アブダビGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-qr.jpg)
夕方に太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するF1アブダビGP。予選も決勝と同じく日が沈んでコンディションが変わるなかで実施される。
F1アブダビGP フリー走行3回目 | マックス・フェルスタッペンがトップ
2019年11月30日
![F1アブダビGP フリー走行3回目](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-f1-abudhbigp-fp3.jpg)
F1アブダビGPは、予選・レースともに夕刻から開催され、路面温度は日中に比べて20℃近く下がるため、一般的にチームはこの時間帯でのセッションを重要視しない傾向にある。逆にこのセッションでセットアップを合わせてしまうと夜にはズレが生じてしまうことになる。
【速報】 2019年 F1アブダビGP FP3 結果 / フェルスタッペンが1番手
2019年11月30日
![【速報】 2019年 F1アブダビGP FP3 結果 / フェルスタッペンが1番手](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-f1-fp3-prompt.jpg)
他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが4番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが10番手、ダニール・クビアトが12番手で予選前のセッションを終えた。
F1アブダビGP フリー走行3回目 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年11月30日
![F1アブダビGP フリー走行3回目](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-fp3.jpg)
F1アブダビGPは、予選・レースともに夕刻から開催され、路面温度は日中に比べて20℃近く下がるため、一般的にチームは確認がメインでこの時間帯でのセッションを重要視しない傾向にある。
F1アブダビGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年11月30日
![F1アブダビGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-driver-f1.jpg)
初日のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分36秒256。好調なボッタスだが、エンジン交換によるペナルティで後方スタートが決定している。2番手には0.310秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。
トロロッソ・ホンダ、2台揃ってトップ10入り 「彼らがいるべき場所」
2019年11月30日
![トロロッソ・ホンダ、2台揃ってトップ10入り 「彼らがいるべき場所」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-tororosso-honda.jpg)
トロロッソ・ホンダは、F1アブダビGPのフリー走行2回目にダニール・クビアトが9番手、ピエール・ガスリーが10番手と2台ともトップ10入りを果たしており、ルノーとのコンストラクターズ選手権5位をかけた戦いにむけて良いスタートを切った。
マックス・フェルスタッペン、2020年向けのフロントウイングをテスト
2019年11月30日
![マックス・フェルスタッペン、2020年向けのフロントウイングをテスト / レッドブル・ホンダ F1アブダビGP 初日](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-max-verstappen-abduhabi.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、2020年にレッドブル・ホンダとF1ワールドチャンピオンを狙うことを断言しており、すでにシミュレーターで2020年F1マシン『RB16』の作業を開始している。
シャルル・ルクレール 「レッドブル・ホンダの方がタイムを持っている」
2019年11月30日
![シャルル・ルクレール 「レッドブル・ホンダの方がタイムを持っている」 / F1アブダビGP 初日](https://f1-gate.com/media/img2019/20191130-leclerc-redbull.jpg)
シャルル・ルクレールは、F1アブダビGPの1回目のプラクティスは、これまでF1キャリアで経験したなかで最も困難なセッションのひとつだったと振り返る。