【動画】 F1バーチャルGP 第2戦 決勝ハイライト

2020年4月6日
【動画】 F1バーチャルGP 第2戦 決勝ハイライト
F1 Esports Virtual Grand Prixの第2戦 F1バーチャルGPが4月5日(日)に開催された。

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行による2020年のF1世界選手権の中断期間を利用して、ファンを楽しませるために新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

F1:フェラーリ元会長 「セナとシューマッハは共存できなかっただろう」

2020年4月6日
F1:フェラーリ元会長 「セナとシューマッハは共存できなかっただろう」
フェラーリの元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、アイルトン・セナとミハエル・シューマッハと組ませていれば人気のある決断になっていただろうが、チャンピオンシップには役立たなかったと考えている。

アイルトン・セナは、F1キャリアをフェラーリで終えることを考えていたとされ、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1994年のサンマリノGPでセナが命を落とす前に実際に実現に近づいていたことを明らかにしている。

ルノーF1、レーシングポイントの“ピンク・メルセデス”に問題提起

2020年4月6日
ルノーF1、レーシングポイントの“ピンク・メルセデス”に問題提起
ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、レーシング・ポイントF1チームの2020年F1マシンへのアプローチに公然と疑問を投げかけた。

新型コロナウイルスの世界的な大流行によってF1は機能停止状態となっているが、それはパドックで“ピンク・メルセデス”と呼ばれるレーシング・ポイントF1チームの新車RP20への問題視を止めることはない。

マクラーレンF1 「このままでは4つのF1チームが消滅する」

2020年4月6日
マクラーレンF1 「このままでは4つのF1チームが消滅する」
マクラーレンF1チームのCEOを務めるザク・ブラウンは、新型コロナウイルス危機によってF1は“非常に脆い状態”にあり、大きな変更が行われなければ4チームを失うリスクがあると警告した。

2020年のF1世界選手権は世界的な新型コロナウイルスのパンデミックによって最初の8戦が延期・中止。それ以降のいくつかレースも現状では開催できる可能性は低く、再開の目途が立っていない。

F1:フェルスタッペン、故障のノリスに「F1 2019なんて捨てちゃえば?」

2020年4月6日
F1:フェルスタッペン、故障のノリスに「F1 2019なんて捨てちゃえば?」 / F1バーチャルGP
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンhが、技術的な問題によってF1バーチャルGPに参加できなかったランド・ノリス(マクラーレン)に『F1 2019』をゴミ箱に捨てるようアドバイスした。

ランド・ノリスは、F1バーチャルGP 第2戦にシャルル・ルクレール(フェラーリ)やアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)を含めた6名の現役F1ドライバーのひとりとして参加した。

フェラーリ元会長 「シューマッハは2010年にベッテル起用を推していた」

2020年4月6日
フェラーリ元会長 「シューマッハは2010年にベッテル起用を推していた」
セバスチャンベッテルは現在フェラーリをドライブしているが、もしミハエル・シューマッハがもっと強く推していれば、2010年に移籍が成立していた可能性があったことを元会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは明かした。

キミ・ライコネンは契約を1年残していたにも関わらず、2009年シーズン後にフェラーリを去ることに決めた。チームは席を埋めるために新しいドライバーを探す必要があり、いくつかのオプションがあった。

アレクサンダー・アルボン 「ジェンソン・バトンとのバトルは楽しかった」

2020年4月6日
アレクサンダー・アルボン 「ジェンソン・バトンとのバトルは楽しかった」 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1バーチャルGP第2戦に参加し、8位でレースを終えた。

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行による2020年のF1世界選手権の中断期間を利用して、ファンを楽しませるために新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。

佐藤琢磨、ホンダF1と田辺豊治(TD)との関係を語る

2020年4月6日
佐藤琢磨、ホンダF1と田辺豊治(TD)との関係を語る
佐藤琢磨が、ホンダとのF1およびモータースポーツ活動について、そして、現在、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治との関係について語った。

佐藤琢磨は、ホンダエンジンを搭載するジョーダンのレギュラードライバーとして2002年にF1デビュー。史上7人目の日本人フルタイムF1ドライバーとなった。その後、ホンダのワークスチームに移籍し、2004年のF1アメリカGPで表彰台を獲得。その後、インディカーに戦いの場を移した佐藤琢磨は、2017年にインディ500を制している。

マックス・フェルスタッペン「ホンダファンのために日本でレースをしたい」

2020年4月6日
マックス・フェルスタッペン「ホンダファンのために日本でレースをしたい」 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンが、今年のF1日本GPについての思いを語った。

2020年のF1世界選手権は世界的な新型コロナウイルスのパンデミックによって最初の8戦が延期・中止となるなど、再開の目途が立っていない。鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPは10月11日とまだ先だが、オリンピックも延期となるなど、決して楽観視できない状況が続いている。
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