2021年 F1アメリカGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年10月23日

11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
「僕にとって今日は2018年に最後にここに来たときとは全体的に異なるトラックを発見するような感じだった。コース上には多くのバンプ、多くの埃があったし、トラックリミットのルールも少し違っていたので、今日は面白いチャレンジだった」
SUPER GT:Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTが初ポールポジション!
2021年10月23日

角田裕毅 「マックスのF1タイトル争いを考え無理にローソンを攻めなかった」
2025年9月22日

レース後、角田裕毅はショーに出演し、戦略判断やマシンの改善について詳しく語った。チームと自らの取り組みが結実し、予選・決勝ともに力強いパフォーマンスを見せられたことに満足感を示している。
シャルル・ルクレール 「どのセクターでタイヤを使うかのバランスが重要」
2021年10月23日

「アメリカに戻ってくることができてとても嬉しい。サーキットでもオースティンの街周辺で、ここの雰囲気はいつもとても特別だ。誰もが本当にフレンドリーで熱狂的で、今日もすでにグランドスタンドで旗を振って応援してくれているファンを見ることができるんは素晴らしいことだ」とシャルル・ルクレールはコメント。
カルロス・サインツ 「トラフィックがなければ良いラップができていた」
2021年10月23日

「オースティンに戻ってくることができてうれしい! トラックはいつものような最初から素晴らしかった。素晴らしいサーキットだし、ドライブするのがとても楽しい。年々、バンピーになってきているけど、それがこのトラックに個性を与えて、マシンやドライバーにとっては新たなチャレンジを提示していると思う」とカルロス・サインツはコメント。
レッドブル・ホンダF1 特集:RB16B スペシャルリバリー誕生秘話
2021年10月23日

ブルー / レッド / イエローを纏ったレッドブル・レーシング・ホンダのF1マシンは即座に判別できるインパクトを備えており、世界中で愛されている。しかし、このチームは「変化球」を好むときがある。
レッドブル・ホンダF1 分析:COTAでは予選・決勝ペースでメルセデスと互角
2021年10月23日

F1アメリカGP初日は、メルセデスとレッドブル・ホンダのパフォーマンスにほとんど違いが見られなかった。両チームはトルコとは異なり、ストレートでもかなり均等にマッチしていた。
アルファタウリ・ホンダF1 「オーバーステアを解消しきれていない」
2021年10月23日

アルファタウリ・ホンダF1は、フリー走行2回目にピエール・ガスリーが12番手、角田裕毅が16番手とトップ10に入ることができなかった。特にガスリーは「マシンがまったく反応しないような感じだった」と苦戦した。
ランド・ノリス、初日2番手「ペース的には良いポジションにいる」
2021年10月23日

「まずまずの金曜日だった。今日は暖かくて、少しトリッキーなときもあった。かなりバンピーだし、風が強かった。ドライングコンディションという点では理想的ではないけど、ペースという点では他と比較して僕たちは良いポジションにいると思う」とランド・ノリスは語った。
バルテリ・ボッタス 「どこからスタートしても良いレースができる」
2021年10月23日

バルテリ・ボッタスは、F1アメリカGPにむけて6基目となる新品のICE(内燃エンジン)を搭載。決勝では5グリッド降格が決定している。
「僕たちはここで良いマシンがあると思うし、5グリッド降格ペナルティを受けて、どこからスタートしたとしても良いレースができると思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。