ランス・ストロール、2022年F1マシン初走行「挙動が異なるのは確か」

2022年2月15日
アストンマーティンF1のランス・ストロール、2022年F1マシン初走行「挙動が異なるのは確か」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、先週、シルバーストンで2022年F1マシン『AMR22』で初走行を実施。次世代F1マシンの印象を語った。

アストンマーティンF1は、2月10日(木)に2022年F1マシン『AMR22』の実車を走行し、翌日にシルバーストンに移動してシェイクダウンを実施。ランス・ストロールは、2022年F1マシンを初めて走らせたドライバーとなり、新しいF1マシンがコース上で振舞うかを経験する機会を与えた。

ジョージ・ラッセル「メルセデスF1はハミルトンの敗北で燃えている」

2022年2月15日
ジョージ・ラッセル「メルセデスF1はハミルトンの敗北で燃えている」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、昨シーズンのルイス・ハミルトンの物議を醸したF1タイトルの敗北へのリベンジを果たすためにチームは「非常に多くのモチベーションと炎」を示していると語る。

昨年のF1アブダビGPでレースの大半をリードし、記録的な8回目の世界タイトルに王手をかけていたルイス・ハミルトンだったが、FIAレースディレクターのマイケル・マシがセーフティカーの後半に発令したルールによって、マックス・フェルスタッペンにチャンピオンシップを失った。

アルファタウリCEOが語るF1とファッションブランドのシナジー効果

2022年2月15日
アルファタウリCEOが語るF1とファッションブランドのシナジー効果 / 2022年 アルファタウリ AT03 発表 Q&A
アルファタウリのCEOを務めるアフマド・メルカンが、2022年F1マシン『AT03』の発表でQ&Aに答えた。

スクーデリア・アルファタウリは3シーズン目を迎えます。これまでの2シーズンを振り返って、ファッションブランドのアルファタウリにはどのような影響があったと思いますか? 次の展開はどうなるのでしょうか?
2022シーズンも、プレミアムモータースポーツの世界にファッションとデザインの要素を加えていきたいと思っています。

ピエール・ガスリー 「2022年シーズンはサプライズの連続になると思う」

2022年2月15日
F1:ピエール・ガスリー 「2022年シーズンはサプライズの連続になると思う」 / 2022年 アルファタウリ AT03 発表 Q&A
アルファタウリF1のピエール・ガスリーが、2022年F1マシン『AT03』の発表で今シーズンへの意気込みを語った。

満足できるシーズンを終えたあと、オフはどのように過ごしましたか?
シーズンが終わったのがかなり遅かったので、1月前半にトレーニングを再開させるまでのオフのほとんどを家族や友人たちに費やしました。

ダニエル・リカルド 「ランド・ノリスの契約延長で心配になってはいない」

2022年2月15日
マクラーレンF1のダニエル・リカルド 「ランド・ノリスの契約延長で心配になってはいない」
マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、ランド・ノリスの契約延長について心配はおらず、自分にもチームとの契約を延長するオプションがあると語った。

22歳のランド・ノリスは、マクラーレンF1との契約を2025年まで延長。一方、ダニエル・リカルドはチームと2023年末まで契約を結んでいる。

F1:短縮されたレースのポイント付与に関する競技規則を変更

2022年2月15日
F1:短縮されたレースのポイント付与に関する競技規則を変更
F1委員会は、グランプリが意図したレースディスタンスを完了しなかった場合のポイントの付与方法に関する競技規則の変更に賛成票を投じた。

スパ・フランコルシャンでの2021年F1ベルギーGPが悪天候のために短縮されて以来、このテーマに関する話し合いが行われてきた。

ウィリアムズF1、デュラセルと複数年のスポンサー契約を締結

2022年2月15日
ウィリアムズF1、デュラセルと複数年のスポンサー契約を締結
ウィリアムズF1、2022年シーズンに向けてデュラセルと複数年のスポンサー契約を結んだことを発表した。

アメリカの大手電池メーカーであるデュラセルは、1920年代のルーツから高性能アルカリ電池、特殊セル、および充電式電池の世界有数のメーカーとして、どの家庭でも通じる名前に成長した。

アルファタウリF1 「AT03に昨年から引き継がれたパーツは存在しない」

2022年2月15日
アルファタウリF1 「AT03に昨年から引き継がれたパーツは存在しない」
スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2022年F1マシン『AT03』について語った。

アルファタウリF1の2022年F1マシン『AT03』には“昨年から引き継がれたパーツは実質的に存在”と語るジョディ・エギントン。だが、ギアボックスや油圧系、リアサスペンションなどのリアエンドにおいてレッドブル・テクノロジーと協業、パワーユニットも昨年のアップデート版となるホンダ製で、同じホンダのパワーユニット担当チームと作業が行われた。

ジョージ・ラッセル、メルセデスF1の2022年マシン『W13』でシート合わせ

2022年2月15日
ジョージ・ラッセル、メルセデスF1の2022年マシン『W13』でシート合わせ
ジョージ・ラッセルは、メルセデスの2022年F1マシン『W13』でシート合わせを完了させた。

メルセデスF1の育成ドライバーであるジョージ・ラッセルにとって、2018年からテストを実施しており、メルセデスF1のマシンでシート合わせをするのは初めてではない。
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