ランボルギーニ、シングルシーターコンセプト“エゴイスタ”を発表
2013年5月14日
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エゴイスタは、ランボルギーニの50周年記念イベントのハイライトとして、ランボルギーニが本社を構える伊サンタガタア・ボロネーゼで発表。ランボルギーニが属するフォルクス・ワーゲングループでデザインを主導するワルター・デ・シルバが、ランボルギーニの創業50周年に敬意を表してデザインした。
F1ペナルティポイントシステム、過半数で可決
2013年5月10日
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F1チームは、バルセロナでチャーリー・ホワイティングも交えた会議を行い、ペナルティポイントシステムについて投票を実施。11チーム中4チームが賛成に投票した。
日産、ウサイン・ボルトにゴールドGT-Rを贈呈
2013年5月9日
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“世界最速の男”と称されるウサイン・ボルトは、2012年4月よりグローバルに展開している「日産グローバル・ブランド・キャンペーン」において、日産ブランドの認知を高める大きな役割を果たしてきた。
F1チーム、テスト制限緩和にむけて投票を実施
2013年5月8日
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テスト制限はコスト削減を目的として2009年に施行。大半のチームは資金を節約するため個別に設けていたテストチームを廃止している。
だが、フィオラノに自社テストコースを所有するフェラーリは、テスト制限の緩和を強く要求していた。
F1、予選の重要性は薄れたのか?
2013年5月7日
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最近のF1は、デグラデーションの大きなタイヤによって戦略が重要な役割を果たし、DRSが導入されたこともあり、必ずしもポールポジションを獲得しなくとも、優勝を狙えるようになっている。
プジョー 208 T16 パイクスピーク、875馬力のエンジンを搭載
2013年5月3日
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パイクスピークヒルクライムは、標高2,865m地点からスタートし、フィニッシュは4,301m。自然吸気エンジンの場合、一般的には標高が100m上がるごとにパワーは1%ずつ落ちていく。つまりエンジンのポテンシャルはスタートラインの標高2,865m地点で30%低下することになる。
フラビオ・ブリアトーレ、F1復帰は望まず
2013年4月28日
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2008年F1シンガポールGPでの“クラッシュゲート”スキャンダルの首謀者として、一度はF1からの永久追放を言い渡されたフラビオ・ブリアトーレだったが、その後の訴えによって処分は撤回されている。
F1タイGP、2015年の開催にむけて前進
2013年4月26日
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タイは、将来のF1カレンダー入りに名乗りを挙げている国のひとつだが、Bangkok Post によるとタイ・スポーツ局がバンコク中心部を通る5.995kmのストリートコースのレイアウトに同意したという。
カタール、2014年のF1ブレシーズンテスト開催を希望
2013年4月25日
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昨年10月、カタールがすでにMotoGPのナイトレースの舞台となっている首都ドーハ近郊に位置するロサイル・インターナショナル・サーキットで「F1テストとレース開催」を目指していることが報じられていた。
実際、F1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングはサーキットを視察しており、カタール自動車レース連盟のナサール・ビン・ハリーファ・アル・アッティヤ会長は「彼は目にしたものに感銘を受けていた」と述べていた。