スバル、新型インプレッサを発表

2016年10月14日
新型インプレッサ スバル
スバルは、新型インプレッサを発表。2016年10月25日より発売する。

第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車。お客様に最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”をはじめとした様々な新技術を投入。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

タキ井上、鈴鹿サーキットを語る

2016年10月5日
タキ井上
タキ井上が、“20年以上前にF1で走った”鈴鹿サーキットについて自身のFacebookページで語った。

タキ井上は「F1ドライバーがみんな口をそろえて、鈴鹿が一番好きなコースだとか、特別の意味があるとか、チャレンジングだとか、タキ井上には、全く意味不明である」とコメント。

アレックス・ザナルディ、レース活動を再開

2016年10月1日
アレックス・ザナルディ
リオパラリンピックで成功を収めた元F1ドライバーのアレッサンドロ・ザナルディが、1年以上ぶりにモータースポーツに復帰する。

2度のCARTチャンピオンであるザナルディは、今季の狙いをパラリンピックに絞り、男子ハンドサイクルで2012年のロンドン大会に並ぶ金メダル2個、銀メダル1個という成果を残した。

ミハエル・クルム、伊達公子との離婚を発表

2016年9月27日
ミハエル・クルム 伊達公子 離婚
ミハエル・クルムは、プロテニスプレーヤーの伊達公子と離婚したことを発表した。

ミハエル・クルムと伊達公子は2001年に結婚。伊達公子は1996年に一度引退したが、2008年に現役復帰し、クルム伊達公子として活躍していた。

ミハエル・クルムは「公子と僕は、協議離婚することに同意しました。 友好的に、お互いの理解を持ってその結論に至りました」とコメント。

【全日本F3選手権】 山下健太が悲願のシリーズチャンピオン獲得

2016年9月26日
2016 全日本F3選手権 山下健太 チャンピオン
全日本F3選手権の今季最終大会(第15、16、17戦)が行われ、8ポイント差のビハインドで臨んだ山下健太(TEAM TOM'S)が3連勝で大逆転。F3参戦3年目にして悲願のシリーズチャンピオンを獲得した。

第15戦決勝、ポールポジションの山下は順調にスタートを決め、首位をキープ。山下の独走かと思われたが、16周目に2位を走行していた車両が最終コーナーでクラッシュ。この車両排除のためにセーフティカーが導入され、山下の築いたマージンは帳消しとなってしまった。

新井敏弘、レッドブル・グローバルラリークロス選手権LAラウンドに参戦

2016年9月24日
新井敏弘 レッドブル・グローバルラリークロス選手権
スバルオブアメリカとSTIがサポートするスバルラリーチームUSAは、2016年レッドブル・グローバルラリークロス選手権最終戦(ロサンゼルス、10月8日〜9日)に新井敏弘がスバルWRX STIラリークロスカーで参戦することを発表した。

レッドブル・グローバルラリークロス選手権は、米国で開催される舗装やダートが入り混じったクローズドの周回コースを用いて行われる今大人気のモータースポーツ。

アップル、Lit Motorsの買収も計画?

2016年9月22日
アップル 買収 Lit Motors
マクラーレンの買収が報じられているアップルだが、同時にバイクメーカーの『Lit Motors』を買収する計画も進めていると報じられている。

マクラーレンは否定しているが、アップルはマクラーレンを買収総額10億ポンド(約1,300億円)から15億ポンド(約1,500億円)前後での買収にむけて交渉していると報じられている。

道見ショーン真也、LBST NAシリーズで日本人初のチャンピオン獲得

2016年9月21日
道見ショーン真也
道見ショーン真也が、ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ北米シリーズで日本人初のチャンピオンを獲得した。

ランボルギーニの若手育成プロジェクトに抜擢された道見ショーン真也が、ランボルギーニ社の契約ドライバーとして参戦中の「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ北米シリーズ」の第9戦、第10戦で連続2位入賞を果たし、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを獲得した。

スバル、新型インプレッサのTVCM曲にドリカムの「LOVE LOVE LOVE」

2016年9月21日
スバル 新型インプレッサ
スバルは、今秋発売予定の新型「インプレッサ」のテレビCMの楽曲にDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」を採用し、9月21日より放送を開始する。

第5世代となる新型「インプレッサ」は、お客様に最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”をはじめとした様々な新技術を投入。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」を大幅向上させ、「すべての人から愛される、グローバルクオリティ」を目指したモデルとなっている。
«Prev || ... 32 · 33 · 34 · 35 · 36 · 37 · 38 · 39 · 40 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム