ダカールラリー2017が開幕!ステージ1はアルアティアが首位
2017年1月3日
2017年のダカールラリーが1月2日(月)に開幕。パラグアイのアスンシオンからアルゼンチンのジステンシアまでの454kmのステージ1で、2度の総合優勝を誇るナセル・アルアティア(トヨタ)が38.5kmのスペシャルステージを25分41秒で制した。
だが、ナセル・アルアティアはタイムを記録した後にマシンから出火し、チームメートのジニエル・ドヴィリエに牽引されることになった。
だが、ナセル・アルアティアはタイムを記録した後にマシンから出火し、チームメートのジニエル・ドヴィリエに牽引されることになった。
スバル:東京オートサロン2017 出展概要
2016年12月28日
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で、2017年1月13日〜15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に出展する。
スバルブースでは、STIブランドの活動領域を表現したコンセプトカー「SUBARU BRZ STI Sport CONCEPT」と「SUBARU WRX S4 STI Sport CONCEPT」の初公開に加え、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した「SUBARU LEVORG STI Sport -STI Performance-」「SUBARU IMPREZA G4 -STI Performance-」を展示する。
スバルブースでは、STIブランドの活動領域を表現したコンセプトカー「SUBARU BRZ STI Sport CONCEPT」と「SUBARU WRX S4 STI Sport CONCEPT」の初公開に加え、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した「SUBARU LEVORG STI Sport -STI Performance-」「SUBARU IMPREZA G4 -STI Performance-」を展示する。
スズキ、新型スイフトを発売
2016年12月27日
スズキは、スイフトを全面改良し、2017年1月4日より発売する。価格は1,343,520円〜1,845,720円。
スイフトは、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売しているスズキの主力コンパクトカー。
スイフトは、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売しているスズキの主力コンパクトカー。
山本尚貴とテレ東・狩野恵里アナが挙式
2016年12月19日
今年8月11日に結婚した山本尚貴とテレビ東京の狩野恵里アナが18日、都内で挙式した。
テレビ東京の「SUPER GT+」知り合った二人は2年の交際を経て結婚。
披露宴には多数のレーシングドライバーが出席。脇阪寿一は「山本尚貴選手、狩野恵里アナおめでとう!」と披露宴の画像をFacebookにアップした。
テレビ東京の「SUPER GT+」知り合った二人は2年の交際を経て結婚。
披露宴には多数のレーシングドライバーが出席。脇阪寿一は「山本尚貴選手、狩野恵里アナおめでとう!」と披露宴の画像をFacebookにアップした。
【東京オートサロン2017】 哀川翔がアンバサダー、ゲストにピコ太郎など
2016年12月16日
今回で35回目を数える「東京オートサロン2017」が、2017年1月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間、幕張メッセで開催される。
本イベントの様々な情報発信において中心的な役割を担う「東京オートサロン2017アンバサダー」には、昨年に引き続き、俳優の哀川翔さんが就任。哀川さんのアンバサダー就任は2012年以来6回目となる。
本イベントの様々な情報発信において中心的な役割を担う「東京オートサロン2017アンバサダー」には、昨年に引き続き、俳優の哀川翔さんが就任。哀川さんのアンバサダー就任は2012年以来6回目となる。
マツダ,新型CX-5を発表
2016年12月15日
マツダは、新型『マツダ CX-5』の予約受付を全国のマツダの販売店を通じて、15日(木)より開始することを発表した。メーカー希望小売価格は消費税込みで2,462,400円〜3,526,200円、月間販売台数は2,400台を計画している。なお、発売開始日は2017年2月2日の予定。
初代「CX-5」は、マツダの新世代商品群の第1弾として2012年2月に発売。年々販売台数を伸ばし、マツダのグローバル販売の1/4を占める、基幹車種のひとつとなっている。
初代「CX-5」は、マツダの新世代商品群の第1弾として2012年2月に発売。年々販売台数を伸ばし、マツダのグローバル販売の1/4を占める、基幹車種のひとつとなっている。
スバル インプレッサ 「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2016年12月9日
スバル インプレッサスポーツ/G4が、『2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞した。
スバルのカー・オブ・ザ・イヤー受賞は2003年の「レガシィ」以来13年ぶり2回目。トヨタ プリウスとの接戦を制した。
スバルは今年10月にインプレッサを5年ぶりにフルモデルチェンジ。国内メーカーで初めて歩行者用のエアバッグを搭載した。
スバルのカー・オブ・ザ・イヤー受賞は2003年の「レガシィ」以来13年ぶり2回目。トヨタ プリウスとの接戦を制した。
スバルは今年10月にインプレッサを5年ぶりにフルモデルチェンジ。国内メーカーで初めて歩行者用のエアバッグを搭載した。
キャデラック、2017年IMSAスポーツカー参戦マシン『DPi-V.R.』を公開
2016年11月30日
キャデラックは、2017年にスポーツカーレーシングに復帰。デイトナプロトタイプに参戦するマシン『DPi-V.R.』を公開した。
DPi-V.R.は、ダラーラ LMP2をベースにECRエンジンをチューニングし、シボレーのバッチをつけた6.2リッター V8エンジンを搭載する。
キャデラックは、ノーススターLMPでル・マン24時間レースに参戦して以来、14年ぶりにスポーツカーレースに復帰する。
DPi-V.R.は、ダラーラ LMP2をベースにECRエンジンをチューニングし、シボレーのバッチをつけた6.2リッター V8エンジンを搭載する。
キャデラックは、ノーススターLMPでル・マン24時間レースに参戦して以来、14年ぶりにスポーツカーレースに復帰する。
F1:セーフティカー後のスタンディングスタートでのレース再開で合意
2016年11月26日
F1チームとバーニー・エクレストンは、2017年からセーティカー後は毎回スタンディングスタートでレースを再開することで合意した。
25日(金)、ヤス・マリーナのパドックで11チームの代表とバーニー・エクレストンが集まり、レースを面白くするための変更について話し合った。
以前、F1チーム側は、セーフティカー先導でスタートしたウェットレースの際にスタンディングスタートを導入することには同意していたが、今回、天候に関係なく実施することで決定した。
25日(金)、ヤス・マリーナのパドックで11チームの代表とバーニー・エクレストンが集まり、レースを面白くするための変更について話し合った。
以前、F1チーム側は、セーフティカー先導でスタートしたウェットレースの際にスタンディングスタートを導入することには同意していたが、今回、天候に関係なく実施することで決定した。