【動画】 アストンマーティン ヴァルキリー お披露目走行
2019年7月14日
レッドブル・レーシングのエイドリアン・ニューウェイが設計に関わったアストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』が、シルバーストンでその走行を初披露した。
レッドブルとアストンマーティンの技術提携によって誕生したヴァルキリーは、6.5リッターの自然吸気V12エンジンを搭載した2人乗りのミッドエンジン・ハイパーカー。ハイブリッドと組み合わせて1160馬力を発生させる。
レッドブルとアストンマーティンの技術提携によって誕生したヴァルキリーは、6.5リッターの自然吸気V12エンジンを搭載した2人乗りのミッドエンジン・ハイパーカー。ハイブリッドと組み合わせて1160馬力を発生させる。
2019年 F1イギリスGP | 予選 動画ハイライト
2019年7月14日
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が7月13日(土)にシルバーストン・サーキットで行われた。
午前中のフリー走行3回目では雨もぱらついたシルバーストン。午後も雲に覆われてはいるものの、現地時間14時に気温18.7度、路面温度29.1度のドライコンディションでセッションはスタートした。
午前中のフリー走行3回目では雨もぱらついたシルバーストン。午後も雲に覆われてはいるものの、現地時間14時に気温18.7度、路面温度29.1度のドライコンディションでセッションはスタートした。
【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1イギリスGP 予選
2019年7月14日
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2019年のF1世界選手権の第10戦となるF1イギリスGPの予選で、シルバーストン・サーキットのコースレコードを更新して今期4回目となるポールポジションを獲得した。
ここまでチームメイトのルイス・ハミルトンよりも好調にセッションを進めてきたバルテリ・ボッタス。予選Q3の1回目の走行で1分25秒093をマーク。2回目の走行でそのタイムを上回ることができなかったが、ルイス・ハミルトンを0.006秒の僅差で上回り、今シーズン4回目、通算10回目のポールポジションを獲得した。
ここまでチームメイトのルイス・ハミルトンよりも好調にセッションを進めてきたバルテリ・ボッタス。予選Q3の1回目の走行で1分25秒093をマーク。2回目の走行でそのタイムを上回ることができなかったが、ルイス・ハミルトンを0.006秒の僅差で上回り、今シーズン4回目、通算10回目のポールポジションを獲得した。
2019年 F1イギリスGP | フリー走行2回目 動画ハイライト
2019年7月13日
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行2回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。
午後のシルバーストンは晴れ間も見え、現地時間14時の気温は21.4度、路面温度は31.7度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。
午後のシルバーストンは晴れ間も見え、現地時間14時の気温は21.4度、路面温度は31.7度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。
2019年F1イギリスGP フリー走行1回目 動画ハイライト
2019年7月12日
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンが3番手タイムを記録した。
今年、シルバーストンは路面を再舗装。ピレリはピレリは最も硬いレンジである、C1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドを配分している。
今年、シルバーストンは路面を再舗装。ピレリはピレリは最も硬いレンジである、C1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドを配分している。
【動画】 マックス・フェルスタッペンの今季初勝利のバトル&無線
2019年7月12日
F1オーストリアGPのマックス・フェルスタッペンの今季初勝利のバトルと無線をF1公式サイトが公開した。
2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンだったが、スタートでチームメートのピエール・ガスリーの前方となる7番手まで順位を落とす。そこから追い上げを見せ、ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)を早々にオーバーテイク。5番手までポジションを戻した。
2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンだったが、スタートでチームメートのピエール・ガスリーの前方となる7番手まで順位を落とす。そこから追い上げを見せ、ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)を早々にオーバーテイク。5番手までポジションを戻した。
【動画】 ルイス・ハミルトンがシルバーストン・サーキットを解説
2019年7月12日
メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPの舞台となるシルバーストン・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。
F1世界選手権がスタートした1950年からカレンダーに組み込まれているF1イギリスだが、その存在感は全く色あせていない。F1開催地の中でもサーキットの全長が長い部類に入るが、コースには高速コーナーが複数配置され、ドライバーも観衆もF1マシンの走りを楽しむ。
F1世界選手権がスタートした1950年からカレンダーに組み込まれているF1イギリスだが、その存在感は全く色あせていない。F1開催地の中でもサーキットの全長が長い部類に入るが、コースには高速コーナーが複数配置され、ドライバーも観衆もF1マシンの走りを楽しむ。
【動画】佐藤琢磨、アイルトン・セナのマクラーレン・ホンダ MP4/4で走行
2019年7月9日
佐藤琢磨は、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2019で1988年にアイルトン・セナがF1チャンピオンに輝いたマシン『マクラーレン・ホンダ MP4/4』で走行を行った。
ホンダの世界選手権参戦60周年記念イベントとして、マクラーレン・ホンダ MP4/4はグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのヒルクライムに参加するために日本から運ばれてきた。
ホンダの世界選手権参戦60周年記念イベントとして、マクラーレン・ホンダ MP4/4はグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのヒルクライムに参加するために日本から運ばれてきた。
【動画】ルーベンス・バリチェロ、ブラウンGP BGP001で10年ぶりに走行
2019年7月7日
元F1ドライバーのルーベンス・バリチェロが、7月6日(土)にブラウンGPのF1マシン『BGP001』のステアリングを10年ぶりに握った。
ブラウンGPは、2008年末にF1から撤退したホンダF1チームが買収して誕生。ホンダが2019年に投入する予定だった『RA109』にメルセデス製エンジンを搭載した『BGP001』は、ホンダの日本人エンジニアが考案したとされるダブルディフューザーを搭載し、圧倒的な強さをみせた。
ブラウンGPは、2008年末にF1から撤退したホンダF1チームが買収して誕生。ホンダが2019年に投入する予定だった『RA109』にメルセデス製エンジンを搭載した『BGP001』は、ホンダの日本人エンジニアが考案したとされるダブルディフューザーを搭載し、圧倒的な強さをみせた。