【動画】 各F1ドライバーの鈴鹿サーキット“S字”へのアプローチ比較
2019年10月12日

鈴鹿サーキットのターン3とターン4はカレンダーで最も素晴らしいコーナーと評されている。1960年代にトラックが設計された際は、現在のマシンの20%のパワーしかなく、しっかりとしたブレーキングが必要なコーナーだった。
【動画】 2019年 F1日本GP フリー走行2回目 ハイライト
2019年10月11日

土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。
【動画】 2019年 F1日本GP フリー走行1回目 ハイライト
2019年10月11日

セッション直前、台風19号接近に伴い土曜日に予定されていた全てのセッションを中止することが決定。幸いにも雨は降らず、フリー走行1回目の開始時の天候は曇り。気温24.6度、路面温度30度のドライコンディションで90分のFP1セッションはスタートした。
【動画】 ピエール・ガスリーが鈴鹿サーキットを解説 / F1日本GP
2019年10月11日

2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。今年はトロロッソに加えてレッドブルにもF1エンジンを供給しており、ホンダF1エンジンを搭載したマシンの活躍に期待が高まっている。
【動画】 アレクサンダー・アルボン、ピットレーンスタートから5位入賞
2019年10月2日

予選Q1でクラッシュを喫してマシンにダメージを負ったアレクサンダー・アルボンは、異なる仕様のフロアをスタートしたことでピットレーンからのミディアムタイヤでスタート。28周目まで第1スティントを延ばすまでにダニール・クブアトやピエール・ガスリーを抜いて5番手まで順位を上げてピットイン。
【動画】 2019年 F1ロシアGP 決勝 ハイライト
2019年9月30日

気温21.8度、路面温度33.7度のドライコンディションで54周のレースはスタート。レースはセーフティカーが明暗を分ける展開となった。
【動画】 2019年 F1ロシアGP 予選 ハイライト
2019年9月29日

現地時間15時。雨も予報されていたソチだが、気温22.3度、路面温度31.3度のドライコンディションで予選セッションはスタートした。
【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1ロシアGP 予選
2019年9月29日

予選Q3で今週末唯一となる1分31秒台のタイムを叩き出し、4戦連続、自身6回目となるポールポジションを獲得した。フェラーリドライバーとして4戦連続でポールポジションを獲得したのはミハエル・シューマッハ以来となる。
【動画】 2019年 F1ロシアGP フリー走行2回目 ハイライト
2019年9月28日

現地時間15時。気温23.8度、路面温度30度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。序盤はウィリアムズを除いたチームがハードもしくはミディアムと硬い方のタイヤで走行を開始した。