2019年 F1ドイツGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

2019年7月27日
F1 ドイツGP
2019年のF1ドイツGPのフリー走行2回目が7月26日(金)にホッケンハイム・リンクで行われた。

トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)の1分13秒449。2番手にも0.124秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが両方のセッションを1-2で終え、順調な仕上がりをみせた。

【動画】 ピエール・ガスリーがクラッシュ / F1ドイツGP(FP2)

2019年7月27日
F1 ピエール・ガスリー ドイツGP
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPのフリー走行2回目でクラッシュを喫した。

前戦イギリスGPで4位入賞を果たして復調の兆しを見せていたピエール・ガスリー。しかし、フリー走行2回目の最終コーナーでコントロールを失ってクラッシュ。マシンの左側が大きく損傷し、ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。このクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

2019年 F1ドイツGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

2019年7月26日
F1 ドイツGP
2019年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が7月26日(金)にホッケンハイム・リンクで行われ、セバスチャンベッテルがトップタイムを記録。2番手にもシャルル・ルクレールが続き、フェラーリが1-2体制で週末のスタートを切った。

序盤は各チームが空力テストを実施してスローなスタート。開始から20分が経過しようとした頃、ケビン・マグンヌッセン(ハース)がスタジアムセクションでストップ。セッションは赤旗中断となった。

【動画】 セバスチャン・ベッテルがホッケンハイム・リンクを解説

2019年7月26日
F1 セバスチャン・ベッテル ドイツGP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPの舞台となるホッケンハイム・リンクを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

ホッケンハイム・リンクは、過去には森の中を駆け抜ける超ロングストレートがエンジンに高い負荷をかけるコースだったが、2001年に現在のレイアウトに変更されてからも、魅力的なコーナーを多く持つ、チャレンジングなサーキット。

【動画】 ダニエル・リカルド、カルロス・サインツに“急所攻撃”

2019年7月17日
F1 ダニエル・リカルド カルロス・サインツ
F1イギリスGPのレース前にダニエル・リカルドが、カルロス・サインツに“急所攻撃”を仕掛けた。

F1イギリスGPのレース前、地元Movistarのインタビューを受けていたカルロス・サインツ。そこにダニエル・リカルドがやってきて股間を攻撃して走り去っていった。すかさず、サインツはリカルドを追いかけて蹴りを入れている。

【動画】 ベッテルのフェルスタッペンへの追突事故 / 全アングル

2019年7月16日
F1 イギリスGP
F1イギリスGPのセバスチャン・ベッテルのマックス・フェルスタッペンへの追突事故の全アングルの映像をF1公式サイトが公開した。

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。

【動画】 ベッテル、レース終了直後にフェルスタッペンに謝罪

2019年7月15日
F1 セバスチャン・ベッテル マックス・フェルスタッペン
セバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPのレース終了直後にパルクフェルメでマックス・フェルスタッペンに謝罪にいき、握手を交わした。

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。

【動画】 セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに追突

2019年7月15日
F1
F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に追突。両者とも上位フィニッシュのチャンスを失った。

4番手からスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ハードタイヤに交換した最終スティントでセバスチャン・ベッテルを追い詰め、37周目にオーバーテイク。しかし、その直後にマシンを制御できなくなったベッテルが追突。両者コース外に飛び出すことになった。

2019年 F1イギリスGP | 決勝レース 動画ハイライト

2019年7月15日
2019年 F1イギリスGP 決勝レース 動画
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝レースが7月14日(日)にシルバーストン・サーキットで行われた。

多くのバトルが見られたF1イギリスGP。優勝は母国レースとなったメルセデスのルイス・ハミルトン。スタートではポールポジションのバルテリ・ボッタスがリードを保ち、ルイス・ハミルトンと1秒以内のバトルを展開しながらもトップを守る。
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