動画:韓国インターナショナルサーキット F1デモ走行

2010年9月4日
韓国インターナショナルサーキット
韓国インターナショナルサーキットで4日(土)、F1デモ走行が行われた。

F1韓国GPを開催予定の韓国インターナショナルサーキットで「サーキット・ラン2010」が開催され、カルン・チャンドックがレッドブルのF1ショーカーでデモ走行を行った。

F1韓国GPを主催するKAVOによると「90%」が完成しているという韓国インターナショナルサーキットだが、投稿された動画を見る限りでは路面は狭く、まだまだF1開催への道のりは長そうだ。

映画「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」予告編動画

2010年8月30日
アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ
アイルトン・セナ初のドキュメンタリー映画「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」の予告編が公開になった。

「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」は、セナの遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」と、フォーミュラ―・ワン・アドミニストレーションの全面協力のもと、各国メディアから提供された大迫力のレース映像、オンボードカメラやインタビュー、貴重なプライベート映像や未公開映像で贅沢に構成された珠玉のドキュメンタリー。

エイドリアン・ニューウェイ、レースでクラッシュして病院へ

2010年8月9日
エイドリアン・ニューウェイ
レッドブルのテクニカルディレクターを務めるエイドリアン・ニューウェイが、ジネッタG50カップでクラッシュし、病院に搬送された。しかし、エイドリアン・ニューウェイに怪我はなかったという。

エイドリアン・ニューウェイはゲストドライバーとしてジネッタG50カップに出走していたが、他のマシンに接触されてスピンしたあと、後続のマシンがニューウェイのマシンの側面に衝突した。

ルイス・ハミルトン、アイルトン・セナのMP4/4をドライブ

2010年8月8日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、シルバーストンでアイルトン・セナのマクラーレン MP4/4をドライブした。

BBC「トップギア」のアイルトン・セナ特集によって実現したこの企画。

MP4/4は、アイルトン・セナが1988年に初めてワールドチャンピオンを獲得したマシンであり、セナファンを自称するハミルトンは伝説のカーナンバー12に大興奮だった。

マーク・ウェバー、イギリス国会議事堂前でピットストップを決行

2010年7月2日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーは、イギリスの国会議事堂前でピットストップのパフォーマンスを披露。見物客を驚かせるとともに、ヨーロッパGPでのクラッシュから完全に回復したことを示した。

マーク・ウェバーは、ロンドンのストリートにF1マシンで登場し、パーラーメント・スクウエアの見物人を驚かせた。レッドブルによると、クルー達は3.2秒でピットストップを完全させたとしている。

ハミルトンとバトン、アイルトン・セナのMP4/4に感動

2010年7月1日
マクラーレン MP4/4
マクラーレンは、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが、アイルトン・セナが1988年に初めてワールドチャンピオンを獲得した伝説のマシン「MP4/4」と対面する動画を公開した。

ホンダエンジンを搭載するマクラーレン MP4/4は、1988年にアイルトン・セナとアラン・プロストの2人のドライバーが、16戦中15勝という圧倒的な強さをみせたマシン。

ニコラス・プロスト、ルノー R29をドライブ

2010年6月21日
ニコラス・プロスト
アラン・プロストの息子ニコラス・プロストが、土曜日にマニクールで行われたルノーF1ロードショーでF1マシンでの初走行を果たした。

ニコラス・プロストは、父アラン・プロストが見守るなか、午前中と午後の2回、ルノー R29でのデモンストレーション走行を実施。午前中はウェットでの走行だったが、午後にはドライになり、F1マシンの加速、ブレーキパフォーマンスを味わった。

ボーダフォン、バトンとハミルトンがF1マシンを組み立てる新CMを公開

2010年6月20日
ボーダフォン
マクラーレンのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンが出演するボーダフォンの新しいCMが公開された。

ボーダフォンとマクラーレンは2005年に長期的なタイトルスポンサー契約に同意。フェラーリとボーダフォンの契約が終了した2007年から両社の関係は続いている。

今回のCMでは、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンがチームスタッフの手を借りずにF1マシンを組み立てるというストーリー。

キミ・ライコネン、ラリー・メキシコで6回転してマシン大破

2010年3月6日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、ラリー・メキシコで派手なクラッシュを喫してリタイアした。

WRC第2戦ラリー・メキシコは、キミ・ライコネンにとって初のグラベルでのラリー。燃料ポンプの故障によって最下位に転落していたライコネンは、終了間際の高速コーナーで6回転。シトロエンC4は大破し、デイリタイアとなった。

キミ・ライコネンとコ・ドライバーのカイ・リンドストロムに怪我はなかった。
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