動画:ザウバー 2011 プロモーションムービー
2011年4月29日

序盤3戦で小林可夢偉が7ポイント獲得し、現在コンストラクターズランキングで6位につけているザウバー。
今回の動画は、シーズン前に撮られた素材を再編集したものだが、小林可夢偉、セルジオ・ペレス、そしてスタッフを含めたザウバーF1チームの世界感、そしてF1の緊張感が感じられる非常にカッコいい動画に仕上がっている。
動画:フェリペ・マッサ、上海モーターショーでフェラーリ FFを披露
2011年4月21日

フェラーリのCEOアメデオ・フェリーザとともにプレゼンテーションに参加したフェリペ・マッサは「私はここ上海で FF のプレゼンテーションに出席できることをとても嬉しく思います」と述べた。
動画:ピレリ F1ウェットタイヤ解説
2011年4月10日

動画では、インターミディエイトとウェットのトレッドパターンや溝の幅など、排水性能の違いを解説。
今年ピレリは、側面のロゴのカラーでタイヤを見分けられるようにしており、インターミディエイトはライトブルー、ウェットはオレンジのカラーが採用される。
動画:メルセデス・ベンツ 2011年 F1コマーシャル 「Decisions」
2011年4月10日

山道で故障したクルマ。助手席には病院に連れていかなければならない妊婦。そこへ現れた二台のメルセデス。ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハだ。
「待て、ミハエルにしよう。7度のワールドチャンピオンだぞ」「いや、去年はニコの方が倍のポイントを獲得したわ」 二人が選ぶのは・・・
動画:メルセデスGP MGP W02 F1ステアリング解説
2011年4月6日

近年のF1は、KERSやDRSといった機能が追加されたことにより、ステアリングにはスイッチ類が増加。ドライバーは、ラップ中に多くのステアリング操作を要求されている。
動画では、ニコ・ロズベルグが、ステアリング上のディファレンシャル、ペダルマップ、エンジンミクスチャー、クラッチなどの機能を説明。
動画:レッドブル、マレーシアでF1デモ走行
2011年4月3日

走行はデビッド・クルサードが実施。ブキッ・ビンタンに特設されたコースには数万人のファンが集まり、クルサードが披露するドーナツターンに歓声をあげた。
「来てくれた観客が、僕たちの刺激的なショーを楽しんでくれているのを見るのは本当に最高だったよ」とデビット・クルサードはコメント。
【動画】 F1ドライバー、単語リレーで日本にVTRメッセージ
2011年3月29日

F1オーストラリアGPの地上波放送で公開されたこのVTRメッセージには、2011年のF1に参戦する24名の全ドライバーが参加。各国のF1放送局に配信され、世界が日本を応援する。
「みんなで力を合わせて」「みんなで勇気をもって」「みんなで希望をもって」「みんなで前を向いて」「みんなで助け合って」「一緒に頑張ろう」「東北、一緒に頑張ろう」「日本、みんなで一緒に頑張ろう」
動画:マクラーレン MP4-26 走行シーン
2011年3月29日

マクラーレン MP4-26は、U字型のサイドポンツーン、プルロッド・リアサスペンションなど、アグレッシブな設計を採用。だが、冬季テストでは信頼性問題に苦しめられ、パフォーマンス不足を認めていた。
しかし、開幕直前にフロアとエキゾーストの設計をやり直し、オーストラリアGPではルイス・ハミルトンが2位表彰台を獲得する活躍をみせた。
動画:レッドブル、南アフリカでF1デモ走行
2011年3月27日

イベントではスイス人レーサーのニール・ヤニがレッドブル RB6をドライブ。集まった約3万人の観衆で、ドーナツターンなどをF1マシンの迫力とサウンドを披露した。
と走行を終えたニール・ヤニは「今日、ここケープタウンでF1ショーカーを走らせることができて最高だった。今朝のオーストラリアGPでのセバスチャン・ベッテルの勝利のあとだから特にね」と述べた。