動画:ザウバー F1デモ走行 in メキシコ
2011年3月6日
ザウバーは2月26日、メキシコのグアダラハラでF1デモ走行を実施。
イベントではメキシコ出身で今年ザウバーでF1デビューを果たすセルジオ・ペレスが2011年カラーを施したC29で走行を行い、約20万人の観客が訪れた。
このイベントでは、新たなザウバーのパートナーとしてNECのロゴが披露された。
イベントではメキシコ出身で今年ザウバーでF1デビューを果たすセルジオ・ペレスが2011年カラーを施したC29で走行を行い、約20万人の観客が訪れた。
このイベントでは、新たなザウバーのパートナーとしてNECのロゴが披露された。
レッドブル RB7:CG動画
2011年3月3日
レッドブルが、2011年F1マシン「RB7」のCG動画を公開した。
クオリティの高いCG動画制作で定評のレッドブル。今回は発表時のRB7のパッケージを忠実に再現。セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーがサーキットを疾走する。
また、1日にスポンサー契約が発表されたインフィニティのロゴも加えられている。
クオリティの高いCG動画制作で定評のレッドブル。今回は発表時のRB7のパッケージを忠実に再現。セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーがサーキットを疾走する。
また、1日にスポンサー契約が発表されたインフィニティのロゴも加えられている。
【動画】 レッドブル × インフィニティ プロモーションムービー
2011年3月2日
レッドブルとインフィニティは1日(火)、ジュネーブモーターショーで2年間のスポンサー契約を結んだことを発表した。
ジュネーブモーターショーでの発表の場には、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナー、ドライバーのセバスチャン・ベッテル、そしてインフィニティ副社長のアダム・パーマーが参加。
ジュネーブモーターショーでの発表の場には、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナー、ドライバーのセバスチャン・ベッテル、そしてインフィニティ副社長のアダム・パーマーが参加。
【動画】 ロータス・ルノーGP 走行&オンボードカメラ
2011年2月28日
ロータス・ルノーGP 走行動画。バレンシアでの発表後にロバート・クビサとヴィタリー・ペトロフがR31で走行を実施。オンボードカメラによる走行シーンも収録されている。
ロータス・ルノーGPの2011年マシンR31は、エキゾーストをサイドポット前方に配置するという革新的なレイアウトを採用。これまでのテストでも上位タイムを記録するなど、2011年シーズンで上位争いが期待されている。
ロータス・ルノーGPの2011年マシンR31は、エキゾーストをサイドポット前方に配置するという革新的なレイアウトを採用。これまでのテストでも上位タイムを記録するなど、2011年シーズンで上位争いが期待されている。
動画:ウィリアムズ FW33 カラーリング発表会
2011年2月26日
ウィリアムズは24日(木)、2011年のF1に参戦するFW33の正式カラーリングを発表した。
これまでのウィリアムズはFW33の発表会を開催しておらず、テストでもネイビーの暫定カラーリングを採用していた。イギリスのチーム本拠地で実施され発表会ではテクニカルディレクターのサム・マイケルがFW33の技術仕様を解説。ウィリアムズのオフィシャルサイトでもその模様は生中継された。
これまでのウィリアムズはFW33の発表会を開催しておらず、テストでもネイビーの暫定カラーリングを採用していた。イギリスのチーム本拠地で実施され発表会ではテクニカルディレクターのサム・マイケルがFW33の技術仕様を解説。ウィリアムズのオフィシャルサイトでもその模様は生中継された。
動画:レッドブル RB7 走行シーン&オンボードカメラ
2011年2月21日
レッドブル RB7の走行シーン&オンボードカメラの動画が公開された。
レッドブル RB7は、昨年のチャンピオンマシンRB6の正常進化版。しかし、各所にエイドリアン・ニューウェイのこだわりが詰め込まれた空力マシンとなっている。
ヘレスで撮影された3本の動画は、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーで別々に用意されており、それぞれの走行シーン&オンボードカメラ、ピット内でのメカニックによるRB7の作業風景など内容の濃い動画となっている。
レッドブル RB7は、昨年のチャンピオンマシンRB6の正常進化版。しかし、各所にエイドリアン・ニューウェイのこだわりが詰め込まれた空力マシンとなっている。
ヘレスで撮影された3本の動画は、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーで別々に用意されており、それぞれの走行シーン&オンボードカメラ、ピット内でのメカニックによるRB7の作業風景など内容の濃い動画となっている。
動画:フォース・インディア VJM04
2011年2月9日
フォース・インディアは8日(火)、2011年F1マシン「VJM04」を発表した。
VJM04は、太めのノーズが特徴的。サイドポッド下部は大きくえぐられ、ロールフープにはブレード型を採用するなど、空力面でも独特のアプローチをみせている。
ギアボックスはマクラーレン製で、リアサスペンションはプルロッド式を採用。メルセデス・ベンツ製のエンジンとKERSを搭載する。
VJM04は、太めのノーズが特徴的。サイドポッド下部は大きくえぐられ、ロールフープにはブレード型を採用するなど、空力面でも独特のアプローチをみせている。
ギアボックスはマクラーレン製で、リアサスペンションはプルロッド式を採用。メルセデス・ベンツ製のエンジンとKERSを搭載する。
動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会
2011年2月6日
マクラーレンは4日(金)、ベルリンでMP4-26を発表した。
発表会では、関係者がMP4-26のパーツをひとつずつ持ち込み、メカニックがその場でMP4-26を披露するという演出がとられた。
マクラーレン MP4-26は、U字型のサイドポンツーン、エンジンカバーへの追加のエアダクト、プルロッド・リアサスペンションなど、アグレッシブな開発がなされている。
発表会では、関係者がMP4-26のパーツをひとつずつ持ち込み、メカニックがその場でMP4-26を披露するという演出がとられた。
マクラーレン MP4-26は、U字型のサイドポンツーン、エンジンカバーへの追加のエアダクト、プルロッド・リアサスペンションなど、アグレッシブな開発がなされている。
【動画】 ロータス・ルノーGP R31 新車発表会 / 2011年F1マシン
2011年2月6日
ロータス・ルノーGPは1日(火)、バレンシア・サーキットでR31を発表した。
ルノーとロータスが提携し、新生ロータス・ルノーGPとしての第一号マシン「R31」は、80年代にロータスが纏っていたブラック&ゴールドのカラーリングを採用。
ロータス・ルノーGP R31は、排気口をサイドポット前方に配置するという革新的な排気レイアウトを採用し、2011年F1マシンで最も注目を集めている一台だ。
ルノーとロータスが提携し、新生ロータス・ルノーGPとしての第一号マシン「R31」は、80年代にロータスが纏っていたブラック&ゴールドのカラーリングを採用。
ロータス・ルノーGP R31は、排気口をサイドポット前方に配置するという革新的な排気レイアウトを採用し、2011年F1マシンで最も注目を集めている一台だ。