動画:レッドブル、ブッダ・インターナショナル・サーキットでF1初走行

2011年10月22日
レッドブル ブッダ・インターナショナル・サーキット
レッドブルは、F1インドGPの舞台となるブッダ・インターナショナル・サーキットでF1シィーカーによる初走行を実施した。

ブッタ・インターナショナル・サーキットは、18日(火)に正式オープン。メディア向けにブッダ・インターナショナル・サーキットが公開された。

オープニングイベントとして、レッドブルがF1マシンでサーキットを初走行。ニール・ヤニが、レッドブルのF1ショーカーでの走行を披露した。

動画:ルーカス・ディ・グラッシ ドライバー目線カメラ

2011年10月21日
ルーカス・ディ・グラッシ
ルーカス・ディ・グラッシが、F1マシンで走行中のリアルな目線を体験できる動画を公開した。

この動画では、ピレリのテストドライバーを務めるルーカス・ディ・グラッシが、バルセロナでピレリのトヨタ TF109を走らせている。

実際の目の高さにカメラを設置しており、オンボードカメラとは一味違ったドライバーの目線の映像が楽しめる。

動画:セバスチャン・ベッテル、ミルトン・キーンズのF1ファクトリーに凱旋

2011年10月20日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPでワールドチャンピオンを獲得して以来初めてミルトン・キーンズにあるレッドブルのF1ファクトリーを訪れた。

レッドブルは、F1韓国GPでコンストラクターズタイトルも獲得しており、チームにとっては2重のお祝いとなった。

午前中にファクトリーに到着したセバスチャン・ベッテルは、チーム代表のクリスチャン・ホーナー、デザイナーのエイドリアン・ニューウェイとともに記者会見に参加。

動画:ブッダ・インターナショナル・サーキット解説

2011年10月17日
F1インドGP ブッダ・インターナショナル・サーキット
レッドブルが、F1インドGPの舞台となるブッダ・インターナショナル・サーキットの解説動画を公開した。

10月28日〜30日に初開催されるF1インドGP。クオリティの高いCG動画制作で定評のレッドブルが、デリー近郊に新設されるブッタ・インターナショナル・サーキットの動画を用意した。解説はセバスチャン・ベッテルが担当している。

動画:レッドブル、F1マシンで標高5600mのカルドン峠を走行

2011年10月13日
レッドブル
レッドブルは、F1ショーカーで標高5,600mのインドにあるカルドン峠を走行した。

以前ビーチ砂の上や凍った湖の上やテキサスの荒野でF1マシンを走らせたレッドブル。

今回は最も高い場所でのF1走行に挑戦。スイス人レーサーのニール・ヤニがステアリングを握った。

セバスチャン・ベッテル、2年連続でワールドチャンピオンを獲得!

2011年10月9日
セバスチャン・ベッテル ワールドチャンピオン
セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPで2年連続となるワールドチャンピオンを獲得した。

あと1ポイントでチャンピオン獲得という状況で迎えたF1日本GP。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルだったが、中盤にピットストップでジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソに先行を許し、3位で鈴鹿をフィニッシュ。

動画:ニコ・ロズベルグ、メルセデス・ベンツ 新型SLKのCMで好演

2011年9月22日
メルセデス・ベンツ 新型SLK ニコ・ロズベルグ
メルセデス・ベンツは、ニコ・ロズベルグが出演する新型SLKのCMを公開した。

公開されたCMでは、仮面舞踏会を舞台にニコ・ロズベルグがコミカルかつ妖艶な演技を披露。メルセデス・ベンツ SLKの世界観を表現した。

メルセデス・ベンツ SLKは、バリオルーフを搭載し、クーぺとオープンの両方を楽しめるロードスター。価格は525万(税込)から。

動画:フェルナンド・アロンソ、フェラーリ 458スパイダーを試乗

2011年9月11日
フェラーリ 458スパイダー
モンツァで開催されるF1イタリアGPの直前、フェルナンド・アロンソはフェラーリの新型458スパイダーのステアリングを握る機会を得た。

458スパイダーは、9月13日(火)にIAAフランクフルト国際モーターショーで披露されるモデル。

フェルナンド・アロンソは、マラネロ周辺の道路をドライブし、フェラーリの8気筒ミッドリヤエンジンを搭載した458スパイダーのポテンシャルを存分に堪能した。

動画:ミハエル・シューマッハ、20年のキャリアを振り返る

2011年8月30日
ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハのキャリアを振り返る動画をメルセデスGPが公開した。

今年のスパ・フランコルシャンで、1991年にジョーダンでF1デビューを果たしてから20周年を迎えたミハエル・シューマッハ。決勝レースでは最後尾から5位入賞と自ら「リビングルーム」と称する思い入れのあるサーキットで際立ったパフォーマンスをみせた。
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