【動画】 ストフェル・バンドーンがクラッシュ / F1モナコGP 予選

2017年5月28日
ストフェル・バンドーン F1 モナコGP 予選 マクラーレン・ホンダ
ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1モナコGPの予選Q2の終了間際にクラッシュ。Q3進出は果たしたものの、走行はできなかった。

ストフェル・バンドーンは、F1モナコGPの予選で今シーズン初めてQ1を突破。続くQ2でも7番手タイムを記録して、キャリア初のQ3進出を決めた。

しかし、Q2セッションの終盤にスイミングプールのガードレールに接触して、右フロントサスペンションを壊し、そのままウォールにクラッシュ。

【動画】 F1モナコGP フリー走行3回目 ハイライト

2017年5月27日
F1 モナコGP フリー走行3回目
F1モナコGPのフリー走行3回目が27日(土)にモンテカルロ市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

セバスチャン・ベッテル。コースレコードをさらに更新する1分12秒395をマーク。2番手には0.345秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2。

【動画】 ルノー F1参戦40周年記念 デモ走行 / F1モナコGP

2017年5月27日
ルノー F1参戦40周年記念 デモ走行 F1モナコGP
今年、F1参戦40周年を迎えたルノーが、F1モナコGPが開催されているモンテカルロ市街地コースでデモ走行を実施。ジャン・ピエール・ジャブイーユが『RS01』、アラン・プロストが『RE40』を走らせた。

ルノーは、1977年にF1史上初のターボ車『RS01』でフルコンストラクターとして参戦を開始。デビュー戦となったF1イギリスGPでジャン・ピエール・ジャブイーユはターボのトラブルでリタイアした。

【動画】 F1モナコGP フリー走行2回目…ベッテルがコースレコード更新

2017年5月26日
F1 モナコGP ベッテルがコースレコード更新
F1モナコGPのフリー走行2回目が25日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースレコードを更新して初日を締めくくった。

フリー走行2回目では、セバスチャン・ベッテルは1分12秒台に突入。午前中にルイス・ハミルトンが記録したタイムを大幅に更新する1分12秒720をマークした。

【動画】 F1モナコGP フリー走行1回目 ダイジェスト

2017年5月25日
F1 モナコGP
F1モナコGPのフリー走行1回目が25日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

寸法が大きくなった2017年F1マシンが、モナコの狭く曲がりくねったコースをどのように攻略するかに注目が集まったフリー走行だったが、結果はルイス・ハミルトンがコースレコードを更新。

【動画】 F1スペインGP ディレクターズカット … 新感覚のF1体験

2017年5月19日
F1 スペインGP
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第5戦 F1スペインGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

F1スペインGPでは、ファンとのエンゲージンメントを高める新たな企画“ファン・フェルティバル”がスタート。2シーターによる同乗走行やDJプレイなど、リバティ・メディアによるF1新時代を知らしめるイベントとなった。

【動画】 セバスチャン・ベッテル 「なんでいつもマッサなんだ!?」

2017年5月17日
セバスチャン・ベッテル F1 スペインGP
セバスチャン・ベッテルは、F1スペインGPの決勝レースでフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に引っかかった際に無線で「なんでいつもマッサなんだ!?」と口にしたものの、タイムロスはマッサのせいではないとレース後に認めた。

前戦F1ロシアGPでは、バルテリ・ボッタス(メルセデス)を追っていた最終ラップで周回遅れのフェリペ・マッサに引っかかり、「あれはなんだ!」と無線で怒りをあらわにしていたベッテル。

【動画】 ストフェル・バンドーン 「マッサがいるとは思わなかった」

2017年5月17日
ストフェル・バンドーン F1 スペインGP
ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)とフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)のF1スペインGPでのクラッシュシーンでの両ドライバーのオンボードカメラをF1公式サイトが公開した。

ストフェル・バンドーンは、16番手を走行中の33周に1コーナーでのターンインでフェリペ・マッサに接触。サスペンションに損傷を負ってレースをリタイアした。

【動画】 キミ・ライコネンのリタイアで号泣の男の子に粋な計らい

2017年5月16日
キミ・ライコネン 男の子 号泣
キミ・ライコネンのファンである男の子に素敵なサプライズが用意された。

F1スペインGPの決勝で、キミ・ライコネンはオープニングラップの1コーナーでマックス・フェルスタッペンと接触。両者はフロントサスペンションにダメージを負い、早々にリタイアとなった。

すると国際映像にはグランドスタンドでフェラーリのシャツを着て大泣きする男の子が映し出された。
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