【動画】 セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに報復行為
2017年6月26日
F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで、セーフティカー導入中にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がルイス・ハミルトン(メルセデス)に報復行為をするシーンがあった。
2度目のセーフティカー後のリスタート直前、トップを走行していたルイス・ハミルトンはペースをコントロールしており、ターン15で後続のセバスチャン・ベッテルが追突してしまう。
2度目のセーフティカー後のリスタート直前、トップを走行していたルイス・ハミルトンはペースをコントロールしており、ターン15で後続のセバスチャン・ベッテルが追突してしまう。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト
2017年6月26日
F1アゼルバイジャンGPの決勝が25日(日)、バクー・シティ・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が今シーズンは初優勝。新人のランス・ストロール(ウィリアムズ)がF1での初表彰台となる3位フィニッシュを果たした。
現地時間17時の気温は27.6℃、路面温度51℃の強い日差しのなかでレースはスタート。決勝はオープニングラップから接触が多発する波乱のレースとなり、3度のセーフティカー、1度の赤旗中断、7台がリタイアする波乱のレースとなった。
現地時間17時の気温は27.6℃、路面温度51℃の強い日差しのなかでレースはスタート。決勝はオープニングラップから接触が多発する波乱のレースとなり、3度のセーフティカー、1度の赤旗中断、7台がリタイアする波乱のレースとなった。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ダイジェスト
2017年6月25日
F1アゼルバイジャンGPの予選が24日(土)、バクー・シティ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。メルセデスが2戦連続でフロントローを独占した。
現地時間17時。気温26℃、路面温度49℃という比較的高い気温でセションはスタート。フリー走行3回目にマシンから出火したジョリオン・パーマー(ルノー)は、損害が燃料系にも及んでいたため急造での修復を断念。不参加となり全19台で予選は争われた。
現地時間17時。気温26℃、路面温度49℃という比較的高い気温でセションはスタート。フリー走行3回目にマシンから出火したジョリオン・パーマー(ルノー)は、損害が燃料系にも及んでいたため急造での修復を断念。不参加となり全19台で予選は争われた。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目 ダイジェスト
2017年6月25日
F1アゼルバイジャンGPのフリー走行3回目が24日(土)、バクー・シティ・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。
現地時間14時から行われたフリー走行2回目は気温26.3℃、路面温度56.8℃のドライコンディション。夕方に行われる予選とは異なり、特に路面温度は高い中でのセッションとなった。FIAは土曜日にむけてターン8の縁石が変更している。
現地時間14時から行われたフリー走行2回目は気温26.3℃、路面温度56.8℃のドライコンディション。夕方に行われる予選とは異なり、特に路面温度は高い中でのセッションとなった。FIAは土曜日にむけてターン8の縁石が変更している。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 ダイジェスト
2017年6月24日
F1アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が23日(金)、バクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。だが、終了間際にクラッシュを喫している。
現地時間14時からスタートした2回目のプラクティスは、気温は28℃と午前中と変わらないものの、コース上は影が覆い、路面温度は44℃と10℃近く下がった。
現地時間14時からスタートした2回目のプラクティスは、気温は28℃と午前中と変わらないものの、コース上は影が覆い、路面温度は44℃と10℃近く下がった。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 ダイジェスト
2017年6月23日
F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目が23日(金)、バクー・シティ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。レッドブルが1-2体制でセッションを終えた。
気温27.5℃、路面温度52.9℃のドライコンディションでフリー走行1回目はスタート。最速タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分44秒410。2番手には0.470秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、レッドブルがタイムシートの1-2に並んだ。
気温27.5℃、路面温度52.9℃のドライコンディションでフリー走行1回目はスタート。最速タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分44秒410。2番手には0.470秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、レッドブルがタイムシートの1-2に並んだ。
【動画】 F1カナダGP ディレクターズカット … ハミルトンが今季3勝目
2017年6月15日
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第7戦 F1カナダGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。
F1カナダGPでは、土曜日の予選後に過去に恒例だったF1チーム対抗いかだレースが復活。マクラーレン・ホンダが優勝した。
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートから首位をキープ。
F1カナダGPでは、土曜日の予選後に過去に恒例だったF1チーム対抗いかだレースが復活。マクラーレン・ホンダが優勝した。
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートから首位をキープ。
【動画】 F1カナダGP 決勝 ダイジェスト … ハミルトンが今季3勝目
2017年6月13日
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPの決勝が11日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ポールポジションからルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季3勝目を挙げた。
気温28℃、路面温度39℃の快晴のドライコンディション。セント・ローレンス川に浮かぶ人口島に特設されたサーキットという特性もあり、この日は非常に風が強く、コース上に葉っぱが散るなかで70周のレースはスタートした。
気温28℃、路面温度39℃の快晴のドライコンディション。セント・ローレンス川に浮かぶ人口島に特設されたサーキットという特性もあり、この日は非常に風が強く、コース上に葉っぱが散るなかで70周のレースはスタートした。
【動画】 F1いかだレースが復活 … マクラーレン・ホンダが優勝
2017年6月12日
2017年のF1カナダGPの週末、過去に恒例だったF1チーム対抗いかだレースが復活。マクラーレン・ホンダが優勝した。
1990年代後半、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのパドック裏手にあるモントリオール五輪で使われたボート会場で、F1チームのメカニックたちが独自デザインのいかだでレースを繰り広げられていた。
1990年代後半、ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのパドック裏手にあるモントリオール五輪で使われたボート会場で、F1チームのメカニックたちが独自デザインのいかだでレースを繰り広げられていた。