【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ GTC4ルッソTのステアリングを握る
2017年3月19日
キミ・ライコネンが主役を務めるフェラーリ GTC4ルッソTの特別なビデオが公開された。
フェラーリ GTC4ルッソTは、フロントの4シーターモデル。3.9リッターV8ツインターボエンジンを搭載した後輪駆動モデルで、最高出力610ps、最大トルク77.5kgmを発生させる。「日常的に愉しめるフェラーリ」として30歳から40歳の若年層がターゲットとしている。(価格は2970万円)
フェラーリ GTC4ルッソTは、フロントの4シーターモデル。3.9リッターV8ツインターボエンジンを搭載した後輪駆動モデルで、最高出力610ps、最大トルク77.5kgmを発生させる。「日常的に愉しめるフェラーリ」として30歳から40歳の若年層がターゲットとしている。(価格は2970万円)
【動画】 2017年 F1マシンをF1ドライバーが絶賛 “Proper beasts”
2017年3月17日
F1公式サイトが、2017年F1マシンを絶賛するF1ドライバーの動画を公開した。
今年、F1には新レギュレーションが導入。F1マシンは幅広タイヤを装着し、ロー&ワイドなプロポーションへと変貌を遂げた。見た目だけではなく、新F1マシンの効果はラップタイムにも表れており、先のF1プレシーズンテストではキミ・ライコネンが2016年のポールポジション獲得タイムから3.366秒の短縮している。
今年、F1には新レギュレーションが導入。F1マシンは幅広タイヤを装着し、ロー&ワイドなプロポーションへと変貌を遂げた。見た目だけではなく、新F1マシンの効果はラップタイムにも表れており、先のF1プレシーズンテストではキミ・ライコネンが2016年のポールポジション獲得タイムから3.366秒の短縮している。
【動画】 2017年 F1プレシーズンテスト:総合タイム&走行距離
2017年3月14日
F1公式サイトが、2017年F1プレシーズンテストの数値をまとめた動画を公開した。
8日間にわたってスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで実際された2017年のプレシーズンテスト。新レギュレーションが導入され、幅広タイヤを装着したアグレッシブなルックスへと変貌を遂げたF1マシンは、予想された通りのラップタイム短縮を達成した。
8日間にわたってスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで実際された2017年のプレシーズンテスト。新レギュレーションが導入され、幅広タイヤを装着したアグレッシブなルックスへと変貌を遂げたF1マシンは、予想された通りのラップタイム短縮を達成した。
【動画】 F1 第2回 バルセロナテスト 最終日 ダイジェスト
2017年3月11日
F1 第2回 バルセロナテストが10日(金)、スペインのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、8日間にわたって行われた2017年のプレシーズンテストが終了した。
最終日のトップタイムは、フェラーリのキミ・ライコネが記録した1分18秒634。8日間のプレシーズンテストの最速タイムを更新した。2番手タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分19秒438、3番手にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が続いた。
最終日のトップタイムは、フェラーリのキミ・ライコネが記録した1分18秒634。8日間のプレシーズンテストの最速タイムを更新した。2番手タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分19秒438、3番手にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が続いた。
【動画】 F1 第2回 バルセロナテスト 3日目 ダイジェスト
2017年3月10日
F1 第2回 プレシーズンテストが9日(木)、スペインのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。
3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。合計156周を走行したベッテルは、午前中にスーパーソフトで1分19秒024を記録してここまでのテストの最速タイムをおよそ0.2秒更新。1分18秒台の射程圏内に入れた。
3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。合計156周を走行したベッテルは、午前中にスーパーソフトで1分19秒024を記録してここまでのテストの最速タイムをおよそ0.2秒更新。1分18秒台の射程圏内に入れた。
【動画】 F1 第2回 バルセロナテスト 2日目 ダイジェスト
2017年3月9日
F1 第2回 バルセロナ合同テストが8日(水)、スペインのカタロニア・サーキットで2日目を迎えた。
各チームがパフォーマンスを追求し始めた2回目のテスト。この日はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がこれまでの最速タイムを更新する1分19秒310を記録。フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)も0.11秒差の1分19秒420というタイムをマークした。
各チームがパフォーマンスを追求し始めた2回目のテスト。この日はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がこれまでの最速タイムを更新する1分19秒310を記録。フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)も0.11秒差の1分19秒420というタイムをマークした。
【動画】 F1 第2回 バルセロナテスト 1日目 ダイジェスト
2017年3月8日
2017年シーズン前の最後のプレシーズンテストが、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートした。
初日のトップタイムを記録したのはウィリアムズのフェリペ・マッサ。前回のテストでバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録したベストタイムに0.021秒差となる1分19秒726を記録。また168周という周回を走り込んだ点も見逃せない。
初日のトップタイムを記録したのはウィリアムズのフェリペ・マッサ。前回のテストでバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録したベストタイムに0.021秒差となる1分19秒726を記録。また168周という周回を走り込んだ点も見逃せない。
【動画】 F1 第1回バルセロナテスト 最終日 ダイジェスト
2017年3月3日
2017年の1回目のプレシーズンテストが終了。最終日となった2日(木)はテスト最終日は、午前と午後にトラックに水が捲かれ、ピレリの新型ウェットタイヤのテストに充てられた。各ドライバーは、ウェットからドライへの変化するなかで異なるコンパウンドで走行を行った。
トップタイムはフェラーリのキミ・ライコネンが記録。SF70Hで93周を走行したライコネンは1分20秒872でこの日のセッションを終えた。
トップタイムはフェラーリのキミ・ライコネンが記録。SF70Hで93周を走行したライコネンは1分20秒872でこの日のセッションを終えた。
【動画】 F1 第1回バルセロナテスト 3日目 ダイジェスト
2017年3月2日
2017年のF1合同テストが1日(水)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2日目を迎えた。
3日目はラップタイムがついに1分19秒台に突入。メルセデスのバルテリ・ボッタスが1分19秒705でトップタイムを記録。
2番手にはトップから0.247秒差となる1分19秒952でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。
3日目はラップタイムがついに1分19秒台に突入。メルセデスのバルテリ・ボッタスが1分19秒705でトップタイムを記録。
2番手にはトップから0.247秒差となる1分19秒952でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。