【動画】 F1オーストリアGP 決勝 ダイジェスト … ボッタスが今季2勝目

2017年7月11日
F1 オーストリアグランプリ
F1オーストリアGPの決勝が9日(日)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで自身2勝目を挙げた。

気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションでレースはスタート。レース終盤には雨も予報されていたが、結局、今週末は一度も雨に見舞われることなくグランプリは進行した。

【動画】 F1オーストリアGP 予選 ダイジェスト

2017年7月9日
F1 オーストリアGP
F1オーストリアGPの予選が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が自身2度目となるポールポジションを獲得した。

現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

【動画】 F1オーストリアGP フリー走行3回目 ダイジェスト

2017年7月8日
F1 オーストリアGP
F1オーストリアGPのフリー走行3回目が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が最速タイムを記録した。

現地時間11時。60分のフリー走行3回目は気温22.3℃、路面温度29.6℃のドライコンディションでスタート。土曜日に先駆け、FIAは最後の2つのコーナーの縁石を変更した。

【動画】 F1オーストリアGP フリー走行2回目 ダイジェスト

2017年7月8日
F1
F1オーストリアGPのフリー走行1回目が7日(金)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が最速タイムを記録した。

F1オーストリアGPのフリー走行は現地時間14時に開始。気温は29.5℃、路面温度は29.5℃だったが、サーキットには雲が覆い、路面温度は下がっていった。

【動画】 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

2017年7月7日
F1
F1オーストリアGPのフリー走行1回目が7日(金)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトタイヤで最速タイムを記録した。

F1オーストリアGPのフリー走行1回目は気温22.3℃、路面温度32℃で現地時間10時にスタートした。路面温度はセッションを通して最終的に44℃まで上昇した。

【動画】 セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの接触

2017年6月28日
ルイス・ハミルトン セバスチャン・ベッテル 接触
F1アゼルバイジャンGPでの2回目のセーフティカー導入時のルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの接触をF1公式サイトが動画で特集した。

18周目。コース上のデブリを撤去するために2度目のセーフティカーが導入。リスタート直前、ターン15の手前で減速したルイス・ハミルトンにセバスチャン・ベッテルが追突。

【動画】 セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに報復行為

2017年6月26日
F1
F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで、セーフティカー導入中にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がルイス・ハミルトン(メルセデス)に報復行為をするシーンがあった。

2度目のセーフティカー後のリスタート直前、トップを走行していたルイス・ハミルトンはペースをコントロールしており、ターン15で後続のセバスチャン・ベッテルが追突してしまう。

【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

2017年6月26日
F1
F1アゼルバイジャンGPの決勝が25日(日)、バクー・シティ・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が今シーズンは初優勝。新人のランス・ストロール(ウィリアムズ)がF1での初表彰台となる3位フィニッシュを果たした。

現地時間17時の気温は27.6℃、路面温度51℃の強い日差しのなかでレースはスタート。決勝はオープニングラップから接触が多発する波乱のレースとなり、3度のセーフティカー、1度の赤旗中断、7台がリタイアする波乱のレースとなった。

【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ダイジェスト

2017年6月25日
F1
F1アゼルバイジャンGPの予選が24日(土)、バクー・シティ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。メルセデスが2戦連続でフロントローを独占した。

現地時間17時。気温26℃、路面温度49℃という比較的高い気温でセションはスタート。フリー走行3回目にマシンから出火したジョリオン・パーマー(ルノー)は、損害が燃料系にも及んでいたため急造での修復を断念。不参加となり全19台で予選は争われた。
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