【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト
2017年10月21日

午前中は雨によりウェットコンディションで始まったF1アメリカGPだが、午後は晴れ間も見え、気温25.2℃、路面温度30.6℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタートした。
【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト
2017年10月21日

F1は、今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクの装飾やピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。
【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト
2017年10月20日

快晴のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。気温31.3℃、路面温度39.5℃のドライコンディションでセッションはスタートした。
【動画】 F1日本グランプリ ディレクターズカット
2017年10月12日

ホンダのホームレースとなった鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ。快晴となった決勝日には、F1ドライバーが“世界一”だと評する大勢のファンがそれぞれ応援するチームのウェアに身を包んでサーキットに訪れた。
F1日本グランプリのドライバーブリーフィングで一悶着
2017年10月11日

まず、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが、前戦F1マレーシアGPのチェッカーフラッグ後に接触事故に遭ったセバスチャン・ベッテルが、パスカル・ウェーレインのマシンサイドに“タクシー乗車”してピットに戻った件に触れた。
ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法
2017年10月9日

ソフトタイヤでスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、38周目までスティントを延ばしてピットイン。新品のスーパーソフトに交換して11番手でコース復帰し、ポイント獲得にむけてハース勢を攻めたてようとしていた。
【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト
2017年10月9日

前日の予選では、ルイス・ハミルトンが2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した鈴鹿サーキットのコースレコード(1分28秒954)を大幅に上回る1分27秒319をマークしてポールポジションを獲得。決勝にむけて万全の体制を整えた。
【動画】 F1日本グランプリ 予選 ダイジェスト
2017年10月8日

鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントとなった。
【動画】 ロマン・グロージャンがクラッシュ / F1日本GP 予選
2017年10月7日

6日(土)、鈴鹿サーキットで開催された予選のQ1セッション。ロマン・グロージャンはターン4でコントロールを失ってターン5のバリアに正面からクラッシュ。かなり大きなクラッシュとなったが、幸いにもグロージャンに怪我はなかった。