【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1ドイツGP 予選

2019年7月28日
F1 ルイス・ハミルトン ドイツGP
メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権の第11戦となるF1ドイツGPの予選で、今シーズン4回目となるポールポジションを獲得した。

フリー走行、そして、予選Q1まではおとなしかったルイスハミルトンだが、Q2から本領を発揮。唯一の1分11秒台となる1分11秒767を叩き出し、今シーズン4回目、通算87回目のポールポジションを獲得した。

【動画】 ミック・シューマッハ、父の愛車フェラーリ F2004をドライブ

2019年7月28日
F1 マック・シューマッハ
ミック・シューマッハは、F1ドイツGPの週末に父ミハエル・シューマッハの愛車フェラーリ F2004でデモ走行を行った。

ミック・シューマッハは、母国の観客の前で父であるミハエル・シューマッハが2004年にホッケンハイムで勝利を飾り、自身7度目、そして最後のタイトルを獲得したフェラーリ F2004で3周のデモ走行を披露した。

2019年 F1ドイツGP | 予選 動画ハイライト

2019年7月28日
F1 ドイツグランプリ
2019年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPの予選が7月27日(土)にホッケンハイム・リンクで行われた。

ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。フリー走行、そして、予選Q1まではおとなしかったハミルトンだが、Q2から本領を発揮。唯一の1分11秒台となる1分11秒767を叩き出し、今シーズン4回目、通算87回目のポールポジションを獲得した。

2019年 F1ドイツGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

2019年7月27日
F1 ドイツGP
2019年のF1ドイツGPのフリー走行2回目が7月26日(金)にホッケンハイム・リンクで行われた。

トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)の1分13秒449。2番手にも0.124秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが両方のセッションを1-2で終え、順調な仕上がりをみせた。

【動画】 ピエール・ガスリーがクラッシュ / F1ドイツGP(FP2)

2019年7月27日
F1 ピエール・ガスリー ドイツGP
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPのフリー走行2回目でクラッシュを喫した。

前戦イギリスGPで4位入賞を果たして復調の兆しを見せていたピエール・ガスリー。しかし、フリー走行2回目の最終コーナーでコントロールを失ってクラッシュ。マシンの左側が大きく損傷し、ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。このクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

2019年 F1ドイツGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

2019年7月26日
F1 ドイツGP
2019年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が7月26日(金)にホッケンハイム・リンクで行われ、セバスチャンベッテルがトップタイムを記録。2番手にもシャルル・ルクレールが続き、フェラーリが1-2体制で週末のスタートを切った。

序盤は各チームが空力テストを実施してスローなスタート。開始から20分が経過しようとした頃、ケビン・マグンヌッセン(ハース)がスタジアムセクションでストップ。セッションは赤旗中断となった。

【動画】 セバスチャン・ベッテルがホッケンハイム・リンクを解説

2019年7月26日
F1 セバスチャン・ベッテル ドイツGP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPの舞台となるホッケンハイム・リンクを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

ホッケンハイム・リンクは、過去には森の中を駆け抜ける超ロングストレートがエンジンに高い負荷をかけるコースだったが、2001年に現在のレイアウトに変更されてからも、魅力的なコーナーを多く持つ、チャレンジングなサーキット。

【動画】 ダニエル・リカルド、カルロス・サインツに“急所攻撃”

2019年7月17日
F1 ダニエル・リカルド カルロス・サインツ
F1イギリスGPのレース前にダニエル・リカルドが、カルロス・サインツに“急所攻撃”を仕掛けた。

F1イギリスGPのレース前、地元Movistarのインタビューを受けていたカルロス・サインツ。そこにダニエル・リカルドがやってきて股間を攻撃して走り去っていった。すかさず、サインツはリカルドを追いかけて蹴りを入れている。

【動画】 ベッテルのフェルスタッペンへの追突事故 / 全アングル

2019年7月16日
F1 イギリスGP
F1イギリスGPのセバスチャン・ベッテルのマックス・フェルスタッペンへの追突事故の全アングルの映像をF1公式サイトが公開した。

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。
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