動画 | F1 イタリアGP フリー走行2回目 ハイライト

2018年9月1日
F1 イタリアGP フリー走行2回目 動画
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われた。

午後3時からのプラクティス2では雨は上がり、路面は完全にドライコンディションとなった。セッション開始まもなく、ザウバーのマーカス・エリクソンがメインストレートエンドでクラッシュし、セッションは赤旗中断となる。

動画 | F1 イタリアGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年9月1日
F1 イタリアGP フリー走行1回目 動画
2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が8月31日(金)にモンツァ・サーキットで行われた。

初日の金曜日、モンツァは朝から黒い雲に覆われ、午前中は雨が降り注いだ。午前11時、プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。気温17℃、路面温度21℃のコンディション。

動画 | セバスチャン・ベッテル、ミラノでのF1デモ走行でクラッシュ

2018年8月30日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリのホームレースであるF1イタリアGPに先駆けて8月27日(水)にミラノで開催されたF1 LiveのイベントでフェラーリのF1マシンをクラッシュさせた。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、ミラノのダルセナのストリートでF1マシンでのデモ走行を実施した。

動画 | F1 ベルギーGP 決勝 ハイライト

2018年8月27日
F1 ベルギーGP
2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの決勝レースが8月26日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが9位入賞を果たした。

第13戦ベルギーGPの決勝レースが午後3時10分より行われた。レースの開催地、スパ・フランコルシャンは朝から気温が低い天候だったが、レース開始時には好天に恵まれ、気温17℃、路面温度29℃のコンディションとなった。

動画 | F1 ベルギーGP 予選 ハイライト

2018年8月26日
F1 ベルギーGP 予選
2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの予選が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。予選は“スパウェザー”に翻弄される混乱のセッションとなった。

現地時間15時。太陽が顔を出し、気温は14.6℃、路面温度は16.7℃に上昇。ただし、降水確率は90%と予測できないコンディション。そして、Q2終盤まではドライコンディションで行われていたが、ついに“スパウェザー”が襲来した。

動画 | F1 ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

2018年8月25日
F1 ベルギーGP
2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。

前日夜、スパ・フランコルシャンには雨が降り、土曜日のサーキットには所々にウェットパッチが残る状態。この日も上空には黒い雲が多い、気温は12.3℃、路面温度は19.8℃と非常に温度の低いコンディションで60分のセッションはスタートした。

動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

2018年8月25日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ベルギーGP フリー走行3回目の終了間際にピットレーン出口でスピンを喫した。

フリー走行3回目の終盤、ケメルストレートでストフェル・バンドーン(マクラーレン)がバルテリ・ボッタス(メルセデス)に幅寄せされるカタチで芝生でスピンし、ガードレールにクラッシュ。

動画 | F1 ベルギーGP フリー走行2回目 ハイライト

2018年8月25日
F1 ベルギーGP
2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行2回目が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

現地時間15時。雲はかかっているものの、気温17.5℃、路面温度29.5℃まで上昇。ドライコンディションでFP2セッションはスタート。フリー走行2回目ではスーパーソフトを使用した本格的なマシンセッティングが行われ、ラップタイムは1分43秒台に突入。

動画 | F1 ベルギーGP フリー走行1回目 ハイライト

2018年8月25日
F1 ベルギーGP 動画
2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

現地時間11時。サーキットは雨雲に覆わるなか、気温15℃、路面温度22℃のドライコンディションでFP1はスタート。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)を先頭に一斉にマシンがコースに出て行った。序盤は特定のセクターで小雨も確認されたが、セッションはドライタイヤで進んでいった。
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