2018年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数
2018年10月23日
ツインリンクもてぎは、2018年 ロードレース世界選手権 第16戦 日本グランプリの3日間の入賞者数を発表。昨年を上回る3日間で9万6.425人がサーキットに足を運んだ。
初日こそ雨に見舞われたが、以降は好天に恵まれた2018年のMotoGP 日本グランプリ。決勝日は5万5.225人がサーキットを訪れ、3日間合計でも昨年を上回った。
初日こそ雨に見舞われたが、以降は好天に恵まれた2018年のMotoGP 日本グランプリ。決勝日は5万5.225人がサーキットを訪れ、3日間合計でも昨年を上回った。
MotoGP | ホンダ 第16戦 日本GP 決勝レポート
2018年10月23日
マルク・マルケス(Repsol Honda Team)のタイトル王手で迎えたMotoGP 第16戦 日本GPは、昨年同様、マルケスと総合2位につけるアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)との一騎打ちとなり、ラスト2周となった23周目の10コーナーでドヴィツィオーゾが転倒したことで、マルケスの3年連続5回目のチャンピオンが決まった。
MotoGP | ヤマハ 第16戦 日本GP 決勝レポート
2018年10月23日
Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシはツインリンクもてぎでファイティング・スピリットを発揮。4位でチェッカーを受けて貴重なチャンピオンシップ・ポイントを獲得し、シリーズポイントでランキング2位に近づいている。一方のマーベリック・ビニャーレスは序盤で出遅れたが、7位まで挽回してランキング4位をキープ。シーズンのあと3戦で、ランキング2位浮上の可能性も残している。
MotoGP | スズキ 第16戦 日本GP 決勝レポート
2018年10月23日
好天に恵まれたツインリンクもてぎにて開催されたMotoGP 日本グランプリには、55,000人を超える熱狂的なモータースポーツファンが詰めかけた。
24周で行われる決勝レースに向けて、チームスズキエクスターのライダーは揃って前後にミディアムコンパウンドのタイヤをチョイス。2列目と3列目という好位置からのスタートで、アレックス・リンスは1周目には5番手につける。
24周で行われる決勝レースに向けて、チームスズキエクスターのライダーは揃って前後にミディアムコンパウンドのタイヤをチョイス。2列目と3列目という好位置からのスタートで、アレックス・リンスは1周目には5番手につける。
MotoGP | ドゥカティ 第16戦 日本GP 決勝レポート
2018年10月23日
2018 MotoGP 第16戦の日本GPが10月21日にツインリンクもてぎで開催された。ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾにとっては、不運なレースとなった。ポールポジションからスタートしたドヴィツィオーゾは、そのままトップを走行するが、レース終盤の20周目にマルク・マルケス(ホンダ)にオーバーテイクを許す展開となる。その後はマルケスと接近戦を演じるが、残り2周のターン10でデスモセディチGPのフロントがグリップを失ってクラッシュ。レースには復帰したものの、18位でチェッカーを受けた。
マルク・マルケス、MotoGPクラスで3年連続5回目のチャンピオンを獲得
2018年10月21日
2018 FIM ロードレース世界選手権権シリーズ 第16戦 日本GPにおいて、ホンダ・レーシング(HRC)の契約ライダーで、レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のマルク・マルケスが優勝。3年連続5回目のシリーズチャンピオンに輝いた。
マルク・マルケスは、2013年にHondaワークスチームのレプソル・ホンダ・チームからMotoGPクラスに参戦し、デビューイヤーでシリーズチャンピオンとなった。その後、2014年、2016年、2017年にもチャンピオンを獲得した。
マルク・マルケスは、2013年にHondaワークスチームのレプソル・ホンダ・チームからMotoGPクラスに参戦し、デビューイヤーでシリーズチャンピオンとなった。その後、2014年、2016年、2017年にもチャンピオンを獲得した。
MotoGP | マルク・マルケスが2018年の年間チャンピオンを獲得!
2018年10月21日
MotoGP 第16戦 日本GPの決勝レースが10月21日(日)にツインリンクもてぎで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が優勝。3年連続、5度目のMotoGPチャンピオンを獲得した。
快晴のもとで行われた日本GPの決勝レースは、タイトルを争うマルク・マルケスとアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)によるバトルが展開された。マルケスはドヴィツィオーゾに2ポイント差をつければタイトル確定という状況。
快晴のもとで行われた日本GPの決勝レースは、タイトルを争うマルク・マルケスとアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)によるバトルが展開された。マルケスはドヴィツィオーゾに2ポイント差をつければタイトル確定という状況。
MotoGP | ホンダ 第16戦 日本GP 予選レポート
2018年10月21日
MotoGP 第16戦 日本GPの予選は、最高気温20℃、路面温度31℃の中で行われ、カル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が4番手、タイトル王手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、FP4の転倒が影響して6番手だった。
初日2番手のクラッチローは2日目も好調で、フリー走行で総合2番手につけてQ2進出を果たすと、大接戦の中で4番グリッドを獲得した。
初日2番手のクラッチローは2日目も好調で、フリー走行で総合2番手につけてQ2進出を果たすと、大接戦の中で4番グリッドを獲得した。
MotoGP | ヤマハ 第16戦 日本GP 予選レポート
2018年10月21日
ヤマハは、MotoGP 第16戦 日本GPの予選で、ヨハン・ザルコが2番手フロントローと好調ぶりを披露。マーベリック・ビニャーレスは予選7番手、バレンティーノ・ロッシは9番手でグリッド3列目から決勝をスタート
Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、グリッド上位を目指してQ2に臨んだが、それぞれ7番手と9番手となった。
Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、グリッド上位を目指してQ2に臨んだが、それぞれ7番手と9番手となった。