マルク・マルケスがドゥカティと2028年まで契約延長 850cc時代も継続参戦

2026年6月23日
マルク・マルケスがドゥカティと2028年まで契約延長 850cc時代も継続参戦
MotoGP王者マルク・マルケスが、ドゥカティ・レノボ・チームとの契約を2028年シーズン終了まで延長した。これにより、2027年から導入される850ccエンジンとピレリタイヤの新時代においても、ファクトリードゥカティのエースとして戦い続けることが正式に決定した。

2025年にドゥカティ移籍初年度で最高峰クラス7度目のタイトルを獲得したマルケスは、昨年のインドネシアGPで負った肩の負傷からの回復状況を見極めながら契約交渉を進めていた。

MotoGP新時代へ マルケスらが2027年型850ccマシンとピレリタイヤを初テスト

2026年6月23日
MotoGP新時代へ マルケスらが2027年型850ccマシンとピレリタイヤを初テスト
MotoGPは6月22日、チェコのブルノで2027年規則に向けた重要なプライベートテストを実施した。来季から導入される850ccエンジンと新タイヤサプライヤーのピレリ製タイヤを、マルク・マルケスやマルコ・ベッツェッキ、ペドロ・アコスタら現役トップライダーが初めて本格的に評価した。

これまでテストライダー中心で進められてきた2027年仕様の開発は、新たな段階へ突入。各メーカーはレースライダーから直接フィードバックを収集し、2027年の新時代に向けたマシンとタイヤの方向性を確認した。

小椋藍がマルク・マルケスに冗談「なぜ勝たせてくれない?」 初優勝まであと一歩

2026年6月22日
小椋藍がマルク・マルケスに冗談「なぜ勝たせてくれない?」 初優勝まであと一歩
小椋藍がMotoGP第9戦チェコGPで圧巻の走りを披露した。ポールポジションからスタートしたトラックハウス・アプリリアの小椋藍は、終盤までマルク・マルケスと優勝争いを繰り広げたものの、0.4秒差で惜しくも初優勝を逃した。

それでもスプリントと決勝の両方で2位を獲得し、MotoGP参戦後最高の週末となった。ランキングでもペドロ・アコスタを上回り、選手権5位に浮上している。

小椋藍あと0.421秒届かず2位 マルク・マルケスがMotoGPチェコGP優勝

2026年6月21日
小椋藍あと0.421秒届かず2位 マルク・マルケスがMotoGPチェコGP優勝
マルク・マルケスが2026年MotoGP第9戦チェコGPで今季2勝目を挙げた。ポールポジションから好スタートを切った小椋藍との激しい争いを制し、出場停止処分を受けたランキング首位マルコ・ベッツェッキとの差を大きく縮めた。

ベッツェッキは前日のスプリントでのマーシャルへの暴力行為により決勝出場停止となり、タイトル争いの流れは一変。マルケスはこの好機を逃さず、ポイント差を40点まで圧縮した。

小椋藍 スプリント2位も課題痛感「フロントタイヤがかなり難しかった」

2026年6月21日
小椋藍 スプリント2位も課題痛感「フロントタイヤがかなり難しかった」
チェコGPスプリントでMotoGP初のスプリント表彰台となる2位を獲得した小椋藍。しかし、ポールポジションからスタートしながらも優勝を逃した内容には満足しておらず、レース後はフロントタイヤのフィーリングに苦しんでいたことを明かした。

フランチェスコ・バニャイアにスタート直後の首位争いで敗れ、その後は終盤に差を縮めながらもオーバーテイクの機会を作れなかった小椋藍。決勝に向けては改善すべき点がまだ多く残されていると語った。

マルコ・ベッツェッキに出場停止処分 マーシャルへの暴力行為で決勝欠場

2026年6月21日
マルコ・ベッツェッキに出場停止処分 マーシャルへの暴力行為で決勝欠場
MotoGP第9戦チェコGPのスプリントレース後、選手権首位のマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)に対して決勝レース出場停止処分が科された。

FIMスチュワードは、クラッシュ後のマーシャルとの接触行為を「スポーツの利益を損なう行為」と判断し、日曜日の決勝レースからの除外を決定した。

MotoGPチェコGPスプリント:小椋藍が初ポールから2位 バニャイア今季初勝利

2026年6月20日
MotoGPチェコGPスプリント:小椋藍が初ポールから2位 バニャイア今季初勝利
2026年MotoGP第9戦チェコGPのスプリントレースがブルノで行われ、小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が2位表彰台を獲得した。優勝はフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ)が飾り、今季初勝利を挙げた。

初ポールポジションを獲得した小椋藍は、終盤まで優勝争いを展開。マルク・マルケスを背後に従えながらバニャイアを追い詰めたが、あと一歩届かず0.241秒差の2位でチェッカーを受けた。

小椋藍がMotoGP初ポール獲得 ブルノで史上最速ラップを記録

2026年6月20日
小椋藍がMotoGP初ポール獲得 ブルノで史上最速ラップを記録
2026年MotoGP第9戦チェコGPの予選がブルノで行われ、トラックハウス・アプリリアの小椋藍が1分51秒139のオールタイムラップレコードを記録し、MotoGPキャリア初となるポールポジションを獲得した。

金曜午後のプラクティスでも最速だった小椋藍は、予選Q2でも圧倒的な速さを発揮。VR46ドゥカティのファビオ・ディ・ジャンアントニオに0.211秒差をつけ、ブルノの歴代最速記録を更新する走りでトップに立った。

ファビオ・クアルタラロ F1シミュレーターで「ボッタスとの差は2.2秒だった」

2026年6月20日
ファビオ・クアルタラロ F1シミュレーターで「ボッタスとの差は2.2秒だった」
MotoGP世界王者のファビオ・クアルタラロが、実現しなかったF1テスト計画の舞台裏を明かした。

ヤマハのエースは過去にメルセデスF1の実車テスト実施で合意していたことを認めるとともに、シミュレーター走行ではバルテリ・ボッタスからわずか2.2秒差だったことを明かし、自身のF1適性に自信を示した。

MotoGPメーカー5社が新商業契約で合意 2027年ライダー市場解禁へ

2026年6月19日
MotoGPメーカー5社が新商業契約で合意 2027年ライダー市場解禁へ
MotoGPのメーカー5社とMotoGP Sports Entertainment Group(SEG)が、2027年から始まる新たな商業契約で正式合意に達した。長期間続いていた交渉が決着したことで、停滞していた2027年のライダー移籍発表も本格的に動き出す見通しとなった。

MotoGPは2027年から排気量850ccの新規則導入を控えているが、その一方でドゥカティ、アプリリア、KTM、ホンダ、ヤマハの各メーカーは、リバティ・メディアによるドルナ買収を機に、新たな収益分配モデルを求めて集団交渉を行っていた。

マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」

2026年6月15日
マルク・マルケスが共感するF1ドライバーを告白「その闘争心が大好きだ」
MotoGPで9度の世界王者に輝いたマルク・マルケスが、F1ドライバーの中で最も自分と重ね合わせる存在としてマックス・フェルスタッペンの名前を挙げた。

マルケスはバルセロナ・カタルーニャGPの開催を前に、アウディの招待でF1パドックを訪問。スペインの放送局DAZNのインタビューに応じ、憧れのF1ドライバーについて語った。

マルク・マルケスがアウディF1を訪問 ボルトレトとヒュルケンベルグが歓迎

2026年6月12日
マルク・マルケスがアウディF1を訪問 ボルトレトとヒュルケンベルグが歓迎
MotoGPの6度の最高峰王者であるマルク・マルケスが、F1バルセロナ・カタルーニャGPの週末にアウディF1のガレージを訪問した。

今季からF1に参戦するアウディF1のゲストとして招かれたマルク・マルケスは、チームのピットガレージを見学し、ドライバーたちとの交流を楽しんだ。

マルク・マルケスがMotoGPハンガリーGP制覇 通算100勝を達成

2026年6月7日
マルク・マルケスがMotoGPハンガリーGP制覇 通算100勝を達成
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、バラトン・パークで行われた2026年MotoGPハンガリーGPでペドロ・アコスタ(KTM)との激しい争いを制し、今季初優勝を飾った。

この勝利はマルク・マルケスにとってキャリア通算100回目のグランプリ勝利となった。レース序盤にはアプリリア勢同士が絡む多重クラッシュが発生し、チャンピオン争いにも影響を及ぼす波乱の展開となった。

マルク・マルケス「僕は疲れるとノリックみたいな乗り方をし始めるんだ」

2026年6月7日
マルク・マルケス「僕は疲れるとノリックみたいな乗り方をし始めるんだ」
マルク・マルケスは土曜日のバラトンパークで「エコ」モードから「スーパースポーツ」モードへ切り替え、MotoGPスプリントで圧倒的な勝利を挙げた。

現MotoGP王者は、肩の手術から復帰したムジェロで7位に終わった後、ハンガリーでは勝利争いをする可能性はほとんどないと語って現地入りしていた。

MotoGP:マルク・マルケス ハンガリーGPスプリントを制覇 アコスタに完勝

2026年6月7日
MotoGP:マルク・マルケス ハンガリーGPスプリントを制覇 アコスタに完勝
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、バラトンパークで行われた2026年MotoGPハンガリーGPスプリントで圧巻の走りを披露し、今季3度目のスプリント優勝を飾った。

右肩手術からの復帰後初勝利となったマルケスは、ポールポジションからスタートすると序盤からレースを支配。ペドロ・アコスタ(KTM)に1.548秒差をつけてチェッカーを受けた。
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