小椋藍 MotoGP日本人14年ぶり表彰台 ル・マンで歴史的3位

2026年5月10日
小椋藍 MotoGP日本人14年ぶり表彰台 ル・マンで歴史的3位
小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が、2026年MotoGP第6戦フランスGP決勝で3位表彰台を獲得した。日本人ライダーとしてMotoGPクラスで表彰台に立つのは14年ぶりの快挙となり、小椋藍自身にとっても最高峰クラス初表彰台となった。

舞台となったル・マンのブガッティ・サーキットでは、アプリリア勢が圧倒的な速さを披露した。ホルヘ・マルティンが終盤にマルコ・ベッツェッキを攻略して優勝。ベッツェッキが2位、小椋藍が3位に入り、アプリリア勢による歴史的な1-2-3フィニッシュが実現した。

マルク・マルケス 右足骨折で2戦欠場へ MotoGP王座防衛に暗雲

2026年5月10日
マルク・マルケス 右足骨折で2戦欠場へ MotoGP王座防衛に暗雲
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、ル・マンで行われたMotoGPフランスGPスプリントレースで負傷した右足の骨折により、少なくとも2戦を欠場することになった。

ドゥカティは、マルク・マルケスがサーキットのメディカルセンターで検査を受け、右足第5中足骨の骨折が確認されたと発表した。今後数日以内にマドリードで手術を受ける予定で、フランスGP決勝だけでなく、翌週末のカタルーニャGP(バルセロナ)も欠場する。

MotoGPスペインGP決勝 アレックス・マルケス圧勝 マルク転倒で波乱

2026年4月26日
MotoGPスペインGP決勝 アレックス・マルケス圧勝 マルク転倒で波乱
MotoGPスペインGP決勝がヘレスで行われ、アレックス・マルケスが圧巻の走りで今季初優勝を飾った。序盤には兄マルク・マルケスが転倒リタイアとなる波乱の展開となり、グレシーニ勢にとっても今季初のグランプリ勝利となった。

スタート直後のポジション変動とクラッシュがレースの流れを決定づけ、ランキング争いにも大きな影響を与える結果となった。

クリスチャン・ホーナー F1復帰観測の中でMotoGPチーム買収に言及

2026年4月26日
クリスチャン・ホーナー F1復帰観測の中でMotoGPチーム買収に言及
クリスチャン・ホーナーがMotoGPパドックに姿を見せたことで、今後の動きに新たな視線が集まっている。

レッドブルF1を離れた後も復帰の意欲を隠していないホーナーだが、その選択肢はF1に限らない可能性が浮上した。MotoGPという新たなフィールドへの関与、さらにはチーム買収の可能性まで含め、モータースポーツ界全体に波及する動きとなるかが注目される。

マルク・マルケス 転倒から大逆転でMotoGPスペインGPスプリント優勝

2026年4月25日
マルク・マルケス 転倒から大逆転でMotoGPスペインGPスプリント優勝
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、MotoGPスペインGPのスプリントでポールポジションからスタートし、転倒を喫しながらも勝利を収めた。雨が強まるなかでフラッグ・トゥ・フラッグとなった波乱の一戦を制し、今季2度目のスプリント勝利を挙げた。

スプリント形式が導入された2023年以降、フラッグ・トゥ・フラッグのスプリントは今回が初めて。チャンピオンシップリーダーのマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)がノーポイントに終わるなか、マルケスは転倒からのマシン交換、そして終盤の逆転という劇的な展開で存在感を示した。

マルク・マルケス MotoGPスペインGP予選で2026年初ポール獲得

2026年4月25日
マルク・マルケス MotoGPスペインGP予選で2026年初ポール獲得
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、ヘレスで行われた2026年MotoGPスペインGP予選で今季初のポールポジションを獲得した。

中古タイヤで1分48秒087を記録し、2025年ハンガリーGP以来となるポールポジションを手にした。ヨハン・ザルコ(LCRホンダ)が一時トップに立つ場面もあったが、マルケスは終盤に再びタイムを更新し、0.140秒差で首位を守り切った。

クリスチャン・ホーナーがホンダ陣営訪問 渡辺康治社長と会話 復帰観測で動き

2026年4月25日
クリスチャン・ホーナーがホンダ陣営訪問 渡辺康治社長と会話 復帰観測で動き
クリスチャン・ホーナー(元レッドブルF1代表)がMotoGPスペインGPの現場でホンダ陣営を訪れ、HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長と会話を交わしている様子が確認された。

F1復帰の可能性が取り沙汰される中でのこの接触は、複数の将来構想が報じられるホーナーの動向とあわせて関心を集めている。

マルク・マルケス ホンダ離脱は“恋愛関係”だった「最善だと分かっていた」

2026年4月22日
マルク・マルケス ホンダ離脱は“恋愛関係”だった「最善だと分かっていた」
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、キャリアの転機となったホンダ離脱について振り返り、その決断を「恋愛関係」に例えて語った。10年間在籍し成功と苦難の両方を経験したチームとの別れは、理屈ではなく感情との葛藤だったという。

結果としてドゥカティ移籍後に再びタイトルを獲得したことで、自身のキャリアに一区切りがついたと明かし、「やるべきことはすべてやった」という心境に至ったことを強調した。

キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫

2026年4月10日
キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1シーズンの中断期間中に、バレンティーノ・ロッシの名高い「VR46モーターランチ」を訪れ、イースターの週末を過ごした。

中国GPと日本GPで連勝を飾り、ドライバーズ選手権首位で5週間のブレイクに入ったアントネッリは、タイトル争いの中心として注目を集めるなか、イタリア・タヴッリアでモータースポーツ色の濃い休暇を選んだ。

MotoGPブラジルGPで路面陥没 過去にF1でも同様の事例

2026年3月23日
MotoGPブラジルGPで路面陥没 過去にF1でも同様の事例
ブラジルGP週末は、スタートストレートに突如としてシンクホール(陥没穴)が発生する異常事態に見舞われ、土曜日の走行スケジュールに大きな混乱が生じた。

ゴイアニアのサーキットでは1989年以来となるMotoGP開催が行われていたが、事前の豪雨の影響により、路面下の土壌が動いたことが原因とみられている。発生したクレーターは幅約2メートル、長さ約1メートルに及び、深さは腰の高さに達するほどで、現場の状況は極めて深刻だった。
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