ピエール・ガスリー 「フェラーリとは戦える位置にいる」 / F1モナコGP

2019年5月24日
F1 ピエール・ガスリー
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1モナコGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

「今日の結果にはとても満足している。FP1は少し苦戦していたけど、FP2で行った変更によってマシンの感触が改善され、ロングランもすごくよかった」とピエール・ガスリーはコメント。

ホンダF1 「PUとしては順調な一日となった」 / F1モナコGP 初日

2019年5月24日
ホンダF1
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1モナコGPの木曜フリー走行を振り返った。

ホンダエンジン勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、ダニール・クビアトが14番手でF1モナコGP初日のセッションを終えた。

【動画】 2019年 F1モナコGP フリー走行2回目

2019年5月24日
F1
2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われた。

フリー走行2回目ではルイス・ハミルトン(メルセデス)がFP1に続いてトップタイムをマーク。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー

2019年5月24日
F1
2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行2回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がFP1に続いてトップタイムをマーク。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

午前中は曇り空だったモナコだが、午後にはやや日差しも見え始め、気温18.5℃、路面温度30℃のドライコンディションで90分のFP2セッションはスタートした。

【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行2回目 結果・タイム

2019年5月23日
F1
2019年 F1モナコGPのフリー走行2回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、1-2体制で初日のセッションを終えた。

ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、ダニール・クビアトが14番手で初日のセッションを終えた。

【動画】 2019年 F1モナコGP フリー走行1回目

2019年5月23日
F1
2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイム、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手タイムを記録した。

伝統のF1モナコGPは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される。木曜日のモナコにはやや雲がかかっており、気温は18℃、路面温度24℃のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。

F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2019年5月23日
F1 モナコGP
2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手で1回目のセッションを終えた。

【速報】 2019年 F1モナコGP フリー走行1回目 結果・タイム

2019年5月23日
F1
2019年 F1モナコGPのフリー走行1回目が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手で1回目のセッションを終えた。

レッドブル・ホンダ、F1モナコGPに吸気口を廃したノーズを導入

2019年5月23日
F1 レッドブル・ホンダ モナコGP
レッドブル・ホンダは、2019年のF1モナコGPに先端にあった吸気口を廃したより従来型のデザインのトノーズを投入。フロアにもアップデートを加えている。

ノーズ先端の吸気口は2018年のRB13で初登場。FIAのフロントクラッシュ構造の規定を満たしつつ、後部で気流を剥がれはじめるて高圧部分を発生することを避けるための試みだと考えられている。
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