ルイス・ハミルトン、メルセデスに無断でスーパーバイクをテスト
2018年12月28日
![F1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/2018/20181227-lewis-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトンは12月1日に世界スーパーバイク選手権に参戦するヤマハのワークスチームであるPata Yamaha Official WorldSBK Teamと英国のトラック会社であるNo Limitsが企画したヘレスでのプライベートテストで、自身のカーナンバー“44”をつけたオールブラックのヤマハYZF-R1で走行。
メルセデス 「ミハエル・シューマッハはF1での成功の“生みの親”の一人」
2018年12月27日
![F1 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/2018/20181226-michael-schumacher.jpg)
7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2010年にワークス参戦を開始したメルセデスのドライバーとしてF1に復帰。2012年にルイス・ハミルトンと交代するかたちで2度目のF1引退をした。
マックス・フェルスタッペン 「ルイス・ハミルトンはマシンで勝てただけ」
2018年12月25日
![F1 マックス・フェルスタッペン ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2018/20181224-max-verstappen.jpg)
ルイス・ハミルトンは、過去5シーズンで4回のF1ワールドチャンピオンを獲得。その過程でミハエル・シューマッハが樹立してきた数々の記録を塗り替えてきた。
メルセデス 「F1が新規エンジンメーカーを求める理由がわからない」
2018年12月25日
![F1 メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/2018/20181223-f1-engine-02.jpg)
昨年、F1は2021年のF1エンジンレギュレーション案を公表。現在のエンジンに寄せられている問題に対応し、MGU-Hの廃止を含めた“安価・シンプル・大音量”のエンジンを導入して、新たなエンジンメーカーの参入を促そうとした。
ニキ・ラウダ 「肺移植は1976年のドイツGPでの事故よりも厳しかった」
2018年12月23日
![F1 ニキ・ラウダ](https://f1-gate.com/media/2018/20181223-niki-lauda.jpg)
3度のF1ワールドチャンピオンであり、メルセデスF1の非常勤取締役としてチーム運営の役割を果たしてきたニキ・ラウダ(69歳)は、今年8月に肺の深刻な疾患を抱えて肺移植の手術を受けた。2ヵ月の入院とリハビリを実施したことで残りのシーズンはF1バドックに姿を見せることはできなかった。
メルセデス 「キミ・ライコネンがフェラーリを離れるのはF1にとって打撃」
2018年12月22日
![F1 キミ・ライコネン フェラーリ](https://f1-gate.com/media/2018/20181221-kimi-raikkonen.jpg)
フェラーリは、2019年のドライバーとしてキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用することを決定。フェラーリで5シーズンを過ごしたライコネンは来季からザウバーに移籍する。
メルセデス、F1チームメンバーの状態維持のために心理学者も活用
2018年12月22日
![F1 メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/2018/20181222-mercedes-f1.jpg)
今年でメルセデスはドライバー選手権とコンストラクターズ選手権の両方のチャンピオンシップを5連覇。来シーズンもコンストラクターズ選手権を獲得すれば、フェラーリが1999年から2004年に達成した6連覇に並ぶ。
ルイス・ハミルトン、“スラム育ち”発言を釈明
2018年12月20日
![F1 ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2018/20181219-lewis-hamilton.jpg)
5度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、BBC Sports Personality of the Yearの受賞式でのスピーチで“スラム街から抜け出すことが夢だった”と発言。地元スティーブニッジで波紋を呼んでいた。
メルセデス、2019年型F1エンジン開発におけるトラブルを否定
2018年12月18日
![F1 メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/2018/20181218-mercedes-amg-f1.jpg)
今月、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2019年のF1エンジンの開発において“ちょっとした挫折”があったと語っていた。
「エンジン面では、新しいコンセプトはもう少しパフォーマンスを届けてくれると信じていたという点でちょっとした挫折があった」とトト・ヴォルフはコメント。