FIAがF1予選の“抜け穴”を封鎖 メルセデスとレッドブルの手法に制限

2026年4月15日
FIAがF1予選の“抜け穴”を封鎖 メルセデスとレッドブルの手法に制限
FIA(国際自動車連盟)が、2026年F1マシンの予選で使われていたバッテリー展開の手法に対し、運用制限を通達したことが明らかになった。問題となったのは、メルセデスとレッドブルのパワーユニットを搭載する陣営が活用していた手法で、フィニッシュライン手前で本来の出力低下プロセスを回避し、わずかな性能上乗せを得ていたとされる。

2026年F1レギュレーションは、導入直後からいくつかの抜け穴を浮かび上がらせてきたが、今回の件はその象徴的な事例といえる。

ドリアーヌ・ピン メルセデスF1テストへ前進 シミュレーター評価が後押し

2026年4月15日
ドリアーヌ・ピン メルセデスF1テストへ前進 シミュレーター評価が後押し
メルセデスの育成ドライバーであり、2025年F1アカデミー王者のドリアーヌ・ピンが、F1マシンテスト実現に向けて大きく前進している。

チーム代表トト・ヴォルフがテスト実施を承認したことで、これまで“将来の可能性”にとどまっていたプランが、現実的なステップへと移行しつつある。

メルセデスF1内紛の真相 トト・ヴォルフ「ハミルトンとロズベルグをクビにした」

2026年4月14日
メルセデスF1内紛の真相 トト・ヴォルフ「ハミルトンとロズベルグをクビにした」
メルセデスF1のトト・ヴォルフは、2026年シーズンにアンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルがタイトル争いの中心にいる現状を前に、かつてルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの間で起きた深刻な対立を振り返った。

開幕からメルセデスが全勝を維持し、再び2台のマシンが選手権争いの先頭に立つなかで、ヴォルフは2016年にチームを揺るがせた“同士討ち”が、いかに組織全体に大きな影響を及ぼしたかを明かしている。

バルテリ・ボッタス キミ・アントネッリ初優勝は「時間の問題だった」

2026年4月13日
バルテリ・ボッタス キミ・アントネッリ初優勝は「時間の問題だった」
バルテリ・ボッタスは、キミ・アントネッリが上海でF1初優勝を挙げ、その1週間後に鈴鹿でも勝利を重ねたことについて、「本当に誇りに思う」と語った。

メルセデスのアントネッリはまだ19歳。複数回のグランプリ優勝を記録した初のティーンエイジャーとなり、鈴鹿での勝利によってランキング首位にも立った。ボッタスは、そうした結果を偶然ではなく、経験の積み重ねと今季の流れの中で訪れるべくして訪れたものだと捉えている。

アントネッリ ラッセルとのF1タイトル争いに冷静「自分に集中」

2026年4月11日
アントネッリ ラッセルとのF1タイトル争いに冷静「自分に集中」
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は2026年F1世界選手権のランキング首位に立ちながらも、チーム内でのタイトル争いの可能性については現時点で意識していない姿勢を示した。

ジョージ・ラッセルとの同士討ちの構図が現実味を帯びる中でも、アントネッリはあくまで自らのパフォーマンス向上に集中する姿勢を貫いており、その冷静さが今季の好調を支えている。

アンドレア・キミ・アントネッリ 父は当初レース反対「走らせたくなかった」

2026年4月10日
アンドレア・キミ・アントネッリ 父は当初レース反対「走らせたくなかった」
アンドレア・キミ・アントネッリは、自身のキャリアの出発点において、父マルコ・アントネッリがレース参戦に慎重だったことを明かした。

現在メルセデスのドライバーとしてF1選手権をリードする19歳の躍進の裏には、モータースポーツの厳しさを知る父の葛藤と、それを乗り越えた本人の強い意志があった。

キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫

2026年4月10日
キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1シーズンの中断期間中に、バレンティーノ・ロッシの名高い「VR46モーターランチ」を訪れ、イースターの週末を過ごした。

中国GPと日本GPで連勝を飾り、ドライバーズ選手権首位で5週間のブレイクに入ったアントネッリは、タイトル争いの中心として注目を集めるなか、イタリア・タヴッリアでモータースポーツ色の濃い休暇を選んだ。

マクラーレンF1 マイアミGPで大型アップグレード メルセデスに警戒感

2026年4月9日
マクラーレンF1 マイアミGPで大型アップグレード メルセデスに警戒感
メルセデスが2026年シーズン序盤を支配してきた一方で、4月のレース空白期間がライバル勢に大きな巻き返しの機会をもたらしている。特にマクラーレンは、マイアミGPに向けて大規模なアップグレードを準備していると報じられた。

バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止により、全11チームはマシン開発に集中できる異例の時間を得た。この期間が勢力図を揺るがす可能性があり、フェラーリF1のフレデリック・バスールも「マイアミではまったく違う選手権になる」との見方を示している。

メルセデスF1代表 アントネッリ戴冠論をけん制「まだ何も起きていない」

2026年4月7日
メルセデスF1代表 アントネッリ戴冠論をけん制「まだ何も起きていない」
2026年F1序盤でランキング首位に立つキミ・アンドレア・アントネッリに対し、早くも高まるタイトル争いの期待に、メルセデスF1代表トト・ヴォルフが明確にブレーキをかけた。わずか3戦で2勝を挙げた19歳の台頭は確かにインパクトが大きいが、シーズンの大勢を語るには時期尚早だという立場だ。

現時点での状況は“主役の急浮上”という構図に見える一方で、残り19戦という長いシーズンの中では変動要素があまりにも多い。

キミ・アントネッリ メルセデスF1の先見性 フェラーリ「体が小さすぎる」と却下

2026年4月4日
キミ・アントネッリ メルセデスF1の先見性 フェラーリ「体が小さすぎる」と却下
2026年F1シーズン序盤、アンドレア・キミ・アントネッリは2連勝を記録し、19歳にして史上最年少で選手権首位に立った。

その躍進は単なる才能の発露ではない。フェラーリが見送った評価と、メルセデスが下した決断。その対照的な判断が、現在の結果へとつながっている。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム