セルジオ・ペレス キャデラックF1同士討ちを謝罪「すべて僕のミスだった」

接触はレース序盤、ターン2のループからターン3へ向かう場面で起きた。ペレスはイン側に飛び込んだがスペースはなく、両者のレースに影響を与える結果となった。
ペレス「すべて僕のミスだった」
「完全に僕のミスだった」とセルジオ・ペレスは語った。
「ギャップが見えたから仕掛けた。でも振り返ってみれば、バルテリには行き場がなかった」
「残念ながらスピンしてしまって、多くの時間を失ったことで僕のレースは終わってしまった」
ペレス「エンジンとバッテリーも失った」
「それでも何とか集団に戻ることはできた。第2スティントではオーバーテイクモードを使ってバルテリを抜こうとしていたんだけど、そのときエンジンとバッテリーを失ってしまった」
「それで5秒くらい失って、その後さらに15秒か20秒くらい失った」
「ポジティブな点は2台とも完走できたことだ。ネガティブな点は、ポジションを失わないようにするために僕たちが多くの分野で学ばなければならないということだ。レースにもっと準備を整えて臨む必要がある」

ペレス「チームメイトとの接触は最悪の感覚」
「こういう状況はドライバーにとって最悪の感覚だ。自分にとっても、チームにとってもね」
「幸い大きなことは起きなかった。あの接触は単なる僕の判断ミスだった」
経験豊富な2人の間に遺恨なし
レース結果としては、リタイアが相次いだ影響もあり、バルテリ・ボッタスは13位、セルジオ・ペレスは15位でフィニッシュ。両者の間にわだかまりは残っていないという。
「それが本来あるべき姿だ。チームメイト同士に悪意はない」
「こういう出来事では、謝罪して自分のミスを認めることが大事だ」
「時にはミスをしてしまうものだ。今回はそれがバルテリとの間で起きてしまった。でも彼が完走できたことはうれしい」
カテゴリー: F1 / セルジオ・ペレス / F1中国GP / キャデラックF1チーム
