ルイス・ハミルトン、F1日本GP専用レーシングブーツで被災者支援

2011年10月8日
ルイス・ハミルトン、F1日本GP専用レーシングブーツで被災者支援
ルイス・ハミルトンは、F1日本GPで使用する特別デザインのレーシングブーツをスポンサーを務めるリーボック(Reebok)と共同開発。20足を「Yahoo!Japan 東日本大震災チャリティーオークション」に出品する。

ルイス・ハミルトンは、リーボックのブランドアンバサダーを務めており、今回、日本の被災した子どもたちを元気にしたいというルイス・ハミルトンの熱い思いにレーシングブーツを提供するリーボックが賛同。

マクラーレン:F1日本GP初日

2011年10月7日
マクラーレン F1日本GP 初日
マクラーレンは、F1日本GP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが1番手、ルイス・ハミルトンが8番手だった。

ジェンソン・バトン (1番手)
「鈴鹿を走るのはいつだって楽しい。特に良いマシンがあるときはね。素晴らしいサーキットだよ。セクター1は最高だ。休む暇はないし、セクター全体で呼吸をしないかもしれない。ラップをまとめて、流れを作れるバランスを見つけることが重要だ」

ジェンソン・バトン、マクラーレンと新たに複数年契約

2011年10月5日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、来シーズン以降もマクラーレンに残留する複数年契約を結んだことが発表された。

2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、2010年にマクラーレンに移籍。これまでマクラーレンで4勝を挙げたジェンソン・バトンは、マクラーレンと残留について交渉していたことを明らかにしており、双方ともに残留を望んでいるとされていた。

F1ドライバー、ルイス・ハミルトンのドライビングについて話し合いを要求

2011年10月2日
ルイス・ハミルトン
F1ドライバーたちが、鈴鹿でのF1日本GP前のミーティングでルイス・ハミルトンの最近のドライビングについて議論することを要求しているとイタリアの Autosprint が報じている。

先週末のシンガポールGPでフェリペ・マッサと接触したルイス・ハミルトンは、レース後にフェリペ・マッサから手荒い祝福を受けた。

ジェソン・バトン:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ジェソン・バトン
ジェソン・バトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ジェソン・バトン (マクラーレン)
「日本のことを第2のホームと考えている。とても大切に思っている場所だし、3月の震災以降初めて日本でレースをすることはもちろん僕にとって非常に感情的な経験になるだろう」

ルイス・ハミルトン:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「日本が大好きだし、日本GPは僕のシーズンのハイライトのひとつだ。もちろん、今年は僕たち全員が日本を襲った地震と津波のことを心に留めては日本に移動する。日本GPが世界に対して、今年3月の震災後の日本の強さと復興を示せることを願っている」

マクラーレン:目指すは優勝のみ (F1シンガポールGP)

2011年9月26日
マクラーレン F1シンガポールGP 結果
マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンが5位だった。

ジェンソン・バトン (2位)
「レースを通してマシンとタイヤを労わるように言われていた。本気でプッシュできたのは、スーパーソフトタイヤでセブを追い詰めた残り12周目だけだった。全力を尽くした。でも、最終的にギャップを縮められるペースはなかった。それでも、僕たちには土曜日と日曜日の両方でベストな戦略をとれたと思うし、今週末は現実的にこれ以上の結果を求めることはできなかった」

マクラーレン:リアタイヤの管理が鍵 (F1シンガポールGP予選)

2011年9月25日
マクラーレン F1シンガポールGP 予選
マクラーレンは、F1シンガポールGPの予選で、ジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。

ジェンソン・バトン (3番手)
「一晩かけて多くの作業を行い、今はマシンがとてもうまく働いているし、今週末ここまで成し遂げたことにはかなり満足していいと思う。予選は3つ全てのセクターでマシンをうまく働かせるという点で少しトリッキーだった」

マクラーレン:F1シンガポールGP初日

2011年9月24日
マクラーレン F1シンガポールGP フリー走行結果
マクラーレンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが10番手だった。

ルイス・ハミルトン (3番手)
「P1では競争力があったけど、P2では上位と大きなギャップがあったし、リアタイヤに少し手こずり始めた。トラックのいくつかのエリアで縁石からボルトが出ていた。それらはマシンから深刻な力を奪っていたはずだ。ターン3、ターン13、ターン14のいくつかのコーナーで、出口とエイペックスの縁石が取り除かれていたし、何人かトラックを余分に使っているドライバーもいた」
«Prev || ... 605 · 606 · 607 · 608 · 609 · 610 · 611 · 612 · 613 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム