マクラーレン:ジェンソン・バトンが9番手 (F1ドイツGP 予選)
2013年7月7日

ジェンソン・バトン (9番手)
「Q2での僕のラップは現時点でやれるのとほぼ同じくらい良かった。実際、非常に長い時間のなかでもベストラップのひとつだ。何も残さなかったと思うし、それについてはとても満足している」
マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント
2013年7月6日

ジェンソン・バトン (9番手)
「午前中ガレージから運転してすぐにクルマの感触はかなり良かった。僕たちはまだ先頭から離されているけど、周りのクルマと比較したペースはそれほど悪くないと思う。クルマの全体的なフィーリングはそんなに悪くない」
ジェンソン・バトン:F1ドイツGP プレビュー
2013年7月3日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「もちろん、シルバーストンの結果は僕たちが望んでいるものではなかったけど、先週末に励まされる理由はいくつかある。僕たちのクルマは今、バランスが良くなっているし、より運転しやすくなっているので、金曜日の2つのフリープラクティスセッションでセットアップをさらに発展させられるようにプラクティスディが雨にならないことを願っている」
セルジオ・ペレス:F1ドイツGP プレビュー
2013年7月3日

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「シルバーストンのことはすでに記憶の彼方に置いてきている。実際、ポジティブなことに励まされている方が多い。週末を通して力強いペースを示すことができたし、終盤にタイヤが故障するまでは、良いレースをして、ポイント圏内でフィニッシュできそうだったからね。当然、そのような妨げはモーターレースでは起こることなので、シルバーストンの数日後にクルマに戻って、仕事に戻ることができるのは良いことだ」
マクラーレン:2戦連続ノーポイント (F1イギリスGP)
2013年7月1日

ジェンソン・バトン (13位)
「プライムタイヤでスタートしたけど、すぐにグレイニングが出て、第1スティントの早くから問題を抱えていた。プションの方が満足できた。僕たちのペースは悪くはなかったけど、最終スティントは特にタフだった」
マクラーレン、2014年マシンへのリソースの移行を決断
2013年6月30日

開幕7戦で、マクラーレンは競争力のないMP4-28の問題を解決することに全力を尽くしてきた。
しかし、シルバーストンに導入した最新パッケージも大きな前進を提供することはできなかった。
マクラーレン:Q2敗退にもポジティブ (F1イギリスGP 予選)
2013年6月30日

ジェンソン・バトン (11番手)
「プラクティス後に予想していたよりも上位のグリッドだ。昨日は、フェラーリの1台より前、ロータスの2台のすぐ後ろという予選結果なるとは思わなかった。でも、ここまでの週末よりも予選にはかなり満足できた。クルマを改善できたことはポジティブになるべきだろう」
マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ジェンソン・バトン (11番手)
「午前中のセッションは流れてしまったけど、午後は必要な走行の全てを得られたと思う。それに、ピレリのテストタイヤでの走行を含めて、プログラムの大部分を完了させることができた」
マット・モリス、ザウバーからマクラーレンに移籍
2013年6月28日

マット・モリスは、ザウバーに退職届を提出しており、月曜日に正式にチーフデザイナーを辞職する。
マット・モリスは、ザウバーとの契約が解除されたあと、マクラーレンに加入し、テクニカルディレクターのティム・ゴスの下で働くことになる。