ケビン・マグヌッセン 「F1への思いがさらに強くなった」 (マクラーレン)
2013年7月18日

ケビン・マグヌッセン
「シルバーストンでF1マシンをドライブするのは今回が初めてだったし、最高の経験だった。約2レース分という多くの周回を走れたし、最近はテストする機会があまりないので、本当に貴重な機会だったと思う」
マクラーレン・ホンダ、2014年のテストカー計画を否定
2013年7月16日

2015年にF1に復帰するホンダは、F1規約に縛られる前の今年にホンダのテストカーで作業を行うと報じられていた。
だが、マクラーレンの広報担当者は「それ(報道)は事実ではありません」とコメント。
マクラーレン、若手ドライバーテストにレースドライバーは不参加
2013年7月16日

今年の若手ドライバーテストでは、ピレリのタイヤ評価のためにレースドライバーが1日限定で参加することが許されているが、マクラーレンは、それよりも開発ドライバーを走らせた方が有益だと考えている。
ジェンソン・バトン 「マクラーレンからの移籍は考えていない」
2013年7月11日

ジェンソン・バトンは、今季まだ表彰台を獲得できておらず、マクラーレンはすでに2014年シーズンに焦点を合わせているため、残りのシーズンで大きく前進する可能性は低い。
マクラーレン:2戦ぶりのダブル入賞 (F1ドイツGP)
2013年7月8日

ジェンソン・バトン (6位)
「今週末からは多くのポジティブなことを得ることができる。僕たちのペースはかなり良かった。メルセデスのような先頭に近いクルマとレースができたのは嬉しい。僕たちのラップタイムは前の4台と比較してもそれほど悪くはない。今日のポイントは僕たちが今とても必要としているものだ」
マクラーレン:ジェンソン・バトンが9番手 (F1ドイツGP 予選)
2013年7月7日

ジェンソン・バトン (9番手)
「Q2での僕のラップは現時点でやれるのとほぼ同じくらい良かった。実際、非常に長い時間のなかでもベストラップのひとつだ。何も残さなかったと思うし、それについてはとても満足している」
マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント
2013年7月6日

ジェンソン・バトン (9番手)
「午前中ガレージから運転してすぐにクルマの感触はかなり良かった。僕たちはまだ先頭から離されているけど、周りのクルマと比較したペースはそれほど悪くないと思う。クルマの全体的なフィーリングはそんなに悪くない」
ジェンソン・バトン:F1ドイツGP プレビュー
2013年7月3日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「もちろん、シルバーストンの結果は僕たちが望んでいるものではなかったけど、先週末に励まされる理由はいくつかある。僕たちのクルマは今、バランスが良くなっているし、より運転しやすくなっているので、金曜日の2つのフリープラクティスセッションでセットアップをさらに発展させられるようにプラクティスディが雨にならないことを願っている」
セルジオ・ペレス:F1ドイツGP プレビュー
2013年7月3日

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「シルバーストンのことはすでに記憶の彼方に置いてきている。実際、ポジティブなことに励まされている方が多い。週末を通して力強いペースを示すことができたし、終盤にタイヤが故障するまでは、良いレースをして、ポイント圏内でフィニッシュできそうだったからね。当然、そのような妨げはモーターレースでは起こることなので、シルバーストンの数日後にクルマに戻って、仕事に戻ることができるのは良いことだ」