ジェンソン・バトン 「ハンガリーは僕にとって特別な場所」
2014年7月23日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「ご存知のとおり、ここはしばらく前から僕にとって特別だ場所だ。2006年にここで初めてグランプリで優勝した。全てが自分の思い通りに進んだように思えた一日だった。そして、僕はここで200勝目を挙げた。感動的な一日だったね。そして2011年に戻ってきた。それがほぼ60レース前のことなんて信じられないよ」
マクラーレン、F1ドイツGPでのマッサとの接触で「マグヌッセンは潔白」
2014年7月23日

フェリペ・マッサは、F1ドイツGPのレース後、ルーキーであるケビン・マグヌッセンが焦ってポジションを得ようとしてアグレッシブすぎたと非難した。
マクラーレン:ダブル入賞にも落胆 (F1ドイツGP)
2014年7月21日

ジェンソン・バトン (8位)
「スタートは良かった。序盤は6番手までポジションを上げて、問題ないように見えた。でも、2回目のピットストップをしたときに戦略を間違えたと思う。なぜあんなに早くピットに入ったのかわからないけど、そのせいでレースが終わるまでタイヤを生かしておくのがものとても難しくなった」
マクラーレン:ケビン・マグヌッセンが4番手 (F1ドイツGP予選)
2014年7月20日

ケビン・マグヌッセン (4番手)
「良い1日だった。セットアップ面ではクルマの全てを引き出せたと思うし、予選での戦略はパーフェクトだった。ガレージのみんなに感謝したい。素晴らしい仕事をしてくれた。レッドブルを抑えられたのはすごいことだ。本当に強い人たちともそれほど離れていないと感じている」
マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント
2014年7月19日

ケビン・マグヌッセン (5番手)
「気温がとても高かったから、最大のチャレンジはタイヤを機能させることだった。トリッキーな判断になる。日曜日は天気が変わって、少し涼しくなる可能性もあるからね。でも、それはみんなにとって同じことだ」
ジェンソン・バトン 「ホッケンハイムはそれほど不利ではない」
2014年7月16日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「古いホッケンハイムでレースをしたのを覚えている。4つの200mphのストレート、いくつかのッ面倒なシケイン、そしてクルマにまったくダウンフォースがないので、持ちこたえるのが大変なスタジアムセクション。今日とひかくすれば、異なるレベルだったように思うけど、とても楽しかった」
ケビン・マグヌッセン 「ホッケンハイムはトラクションが重要」
2014年7月16日

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「以前にホッケンハイムでレースをしたことがある。ドイツF3に参戦していた2010年。本当に楽しいサーキットだ。コーナーがうまくミックスされているし、中速トラックだ。ラップの多くで他のドライバーと戦える場所だし、自信を持ってプッシュできると感じるクルマ、コーナーの出口で優れたトラクションのあるクルマ得ることが重要だ。ここはその部分で多くのオーバーテイクを仕掛ける傾向にある」
マクラーレン 「タイトルスポンサー不在は懸念していない」
2014年7月16日

2013年末にボーダフォンとの契約が切れる前、マクラーレンは新しいタイトルスポンサーを同年の12月中に発表するとしていたが、いまだ実現はしていない。
2014年シーズンが開幕する際、ロン・デニスは“今後数戦のどこかで間違いなくクルマにタイトルスポンサーが掲載される”と語っていたが、第9戦イギリスGPでも発表はなかった。
マクラーレン、スペシャライズドと自転車を共同開発・・・価格は200万円
2014年7月8日

カーボンファイバーに精通したマクラーレンの専門技術を利用したS-Works McLaren Tarmacのフレームとフォークは、独自のカーボンレイアップにより標準モデルのS-Works Tarmacに比べて10%軽量化。