テレフォニカ、マクラーレンのタイトルスポンサー就任を否定
2015年1月17日

2013年末でボーダフォンを失ったマクラーレンは、タイトルスポンサーなしで2014年を戦った。
だが、フェルナンド・アロンソが加入した今季、スペインの通信会社モビスターもしくはテレフォニアがマクラーレン・ホンダのタイトルスポンサーに就任するとの噂が浮上した。
マクラーレン、発表前のMP4/30でのテスト走行を否定
2015年1月13日

マクラーレン MP4/30の新車発表日が1月29日(木)であることが明かされたことを受け、El Mundo Deportivo は、それよりも前にマクラーレン MP4/30が実際に走行すると報道。
マクラーレン・ホンダ、MP4/30を1月29日に発表との報道
2015年1月9日

新生マクラーレン・ホンダとして新たなスタートを切る2015年、チームはマシン名称に過去18年間使ってきたハイフンではなく、スラッシュを復活させた『MP4/30』とすることをTwitterに投稿した画像で示唆している。
マクラーレン 「タイトルスポンサーのスペースは安売りしない」
2015年1月8日

2013年末にボーダフォンとのタイトルスポンサー契約が終了して以来、マクラーレンはその代わりを探し続けている。
当初は2013年末に新契約が発表されるはずだったが、結局マクラーレンはタイトルスポンサー不在のままで2014年シーズンを過ごした。
マクラーレン、MP4/30の一部を公開
2015年1月8日

マクラーレンは、2015年からホンダをワークスパートナーに迎え、新生マクラーレン・ホンダとして戦う。
公開された写真ではカーボンパーツに「MP4/30 #1」の文字が書かれている。
FIA、ホンダのエンジン凍結緩和からの締め出しについて再考
2015年1月7日

既存ルールの抜け穴により、2014年のエンジンサプライヤーであるフェラーリ、ルノーとメルセデスは、事実上2015年シーズンを通してV6ターボの開発を続けることが可能となる。
しかし、マクラーレンの2015年ワークスパートナーとして新規参入するホンダに関しては、約1年前にマニュファクチャラーがしたのと同じように、2月28日(土)にパワーユニットをホモロゲートしなければならないとFIAのチャーリー・ホワイティングは結論づけた。
ホンダ、エンジン凍結緩和についてFIAと会合
2015年1月7日

フェラーリとルノーがレギュレーションの抜け穴を指摘したことを受け、FIAのチャーリー・ホワイティングは、現存するマニュファクチャラーが2015年シーズン中にV6エンジンを修正できることを認めたものの、ホンダはその対象に含まれない。
ケビン・マグヌッセン 「フリー走行参加はない」
2015年1月7日

マクラーレンは、2015年のレースドライバーとして、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを起用。ケビン・マグヌッセンは、サードドライバーという役割を受け入れざるを得なかった。
マクラーレン・ホンダ、マシンカラーは白?オレンジ?
2015年1月5日

マクラーレンは、メルセデスとのワークス関係にあった1997年にシルバーにマシンカラーリングを変更。しかし、2015年からはホンダとの新しい時代が幕を開ける。