HUGO BOSS、マクラーレンからメルセデスにF1スポンサーを鞍替え
2014年7月7日

ドイツのファションブランドであるヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)は、30年以上にわたり、マクラーレンのスポンサーとしてドライバーやチームスタッフ用のスーツやユニフォームを提供してきた。
マクラーレン:バトンが母国グランプリで4位入賞 (F1イギリスGP)
2014年7月7日

ジェンソン・バトン (4位)
「高速で向きを変えるサーキットは僕たちのクルマはあまり得意ではないし、今週末僕たちが達成したものを励みとしてシルバーストンを離れることができると思う。具体的にはフェルナンド(アロンソ)とあのようなバトルができて素晴らしかったし、最終スティントで彼とセバスチャン(ベッテル)を引き離すことができたのは励みになった」
マクラーレン:バトンが3番グリッド獲得 (F1イギリスGP 予選)
2014年7月6日

ジェンソン・バトン (3番手)
「セッション開始時にコースに入るのが本当に楽しみだった。走ってすぐにサーキットのグリップがあったし、自信を持っていた。Q1でのラップは全体の最速でさえあったけど、最終コーナーでトラフィックによってワイドになってしまい、そのタイムは取り消されてしまった」
マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント
2014年7月5日

ジェンソン・バトン (7番手)
「サンタンデール・ブリティッシュ・グランプリの初日にサーキットを走れて最高の気分だ。快晴の日にここにいられて、そして満員で、さらにいい気分だ。今日、クルマはOKだったけど、まだ高速セクションで適切なバランスを見つけることにトライしている。アンダーステアに苦しんでいるし、クルマからもっとフロントエンドを引き出そうとしている」
ジェンソン・バトン、亡き父に捧げるピンクの特別ヘルメット
2014年7月4日

今年1月、最愛の父ジョン・バトンが他界。カート時代から息子のキャリアをサポートしてきた父親にとっても重要なレースだったF1イギリスGPで、ジョン・バトンがレース日に着ていた“ラッキーシャツ”の色であるピンク色のヘルメットを着用する。
ジェンソン・バトン 「父親が幸運をもたらしてくれることを願っている」
2014年7月3日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「サンタンデール・ブリティッシュ・フランプリは、F1で最も重要なレースのひとつだ。僕たちのスポーツの本当に多くのことが英国のテクノロジー、情熱、頸椎を使って成長、発展してきたからね。どんなドライバーにとってもホームグランプリは非常に重要だ。でも、モンツァやモナコと同じように、シルバーストンはみんなにとって重要だ」
ケビン・マグヌッセン 「英国チームとして特別な結果を残したい」
2014年7月3日

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「去年、若手ドライバーテストでシルバーストンでテストしているので、すでにサーキットはよく知っている。高速で広いコーナーがたくさんあって素晴らしいトラックだ。本当に楽しいし、かなり要求の高いコーナーがあって、クルマから最後のコンマ数秒を絞り出すのが本当にチャレンジングだ」
マクラーレン、ル・マン24時間レース復帰を計画
2014年7月2日

1995年にBMWエンジンを搭載したF1 GTRでル・マン24時間レースで総合優勝しているマクラーレンは、先週のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで650S GT3のGTE仕様の生産したいとの願望を明かしていた。
ロン・デニス、ジェンソン・バトンに「もっと頑張ってほしい」
2014年7月1日

今シーズン、苦戦を強いられているマクラーレンだが、その中でもケビン・マグヌッセンは印象的な走りを見せており、デビュー戦ではチームメイトの前で表彰台に上った。