フェルナンド・アロンソ 「ペースがないことは週末序盤からわかっていた」
2018年11月11日

「セッションを通過するには十分に速くなかったけど、それでも予選ラップは楽しかったし、新しいタイヤと軽い燃料のクルマの感触はいい感じだった。週末序盤のドライコンディションですでに僕たちにペースがないことはわかっていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ストフェル・バンドーン 「ペースないことが確認されただけの予選」
2018年11月11日

「これまでのところ、僕たちにとって最高の週末ではない。午前中のプラクティスで僕たちにペースがないことはわかっていたし、残念ながら、今日の予選でそれが確認されることになった。雨は僕たちにとって正しいタイミングで降ることはなかったし、ウエットコンディションの予選から利益を得ることはできなかったように思う」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「かなり自信を感じている」 / F1ブラジルGP
2018年11月10日

「ポジティブな金曜日だった。FP1を逃して、1種類のタイヤコンパウンドしかテストしていないけど、それでも必要な情報は全て得ることができた。赤旗によってわずかに中断はあったけど、クリーンな2回目のセッションだったし、望んでいた全てのテストを実施することができた」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ストフェル・バンドーン 「トラブルで理想的な金曜日ではなかった」
2018年11月10日

「僕たちにとって理想的な金曜日ではなかった。FP1とFP2でいくつか問題が発生して、僕たちの一日は少し短縮されてしまったし、あまり望んでいた走行ができなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「2019年のマクラーレンははるかに良くなる」
2018年11月9日

マクラーレンでの不遇の4シーズンを経験したフェルナンド・アロンソは、今シーズン限りでF1を引退することを表明している。しかし、アロンソはマクラーレンにポテンシャルがないことがF1を離れる理由ではないと頑なだ。
カルロス・サインツSnr. 「マクラーレンの低迷はホンダの責任ではない」
2018年11月9日

マクラーレンは2015年にホンダをF1に復帰させてタイトル奪還を狙ったが、信頼性と競争力に欠けた3シーズンのパートナーシップの後半には、チームの上層部はその責任はホンダ側にあるとの批判を繰り返した。
セルジオ・セッテ・カマラ 「F1で走る準備はできている」
2018年11月8日

ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、マクラーレンのスポンサーであるブラジルの石油会社ペトロブラスの支援を受けており、2019年にマクラーレンの育成プログラムに加入し、F2に参戦しながら、チームのテスト兼開発ドライバーを務めることが決定している。
マクラーレン、2019年F1マシンは“レッドブル型”の空力コンセプトを採用
2018年11月7日

2019年にはスペイン人のカルロス・サインツがルノーからマクラーレンへ移籍するが、このマクラーレン MCL34の情報はスペインの AS が報じたもの。
セルジオ・セッテ・カマラ、マクラーレンのテストドライバーに就任
2018年11月6日

ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、今年のF2選手権にカーリンから参戦。ストフェル・バンドーンに代わってマクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスのチームメイトを務めている。