セルジオ・セッテ・カマラ 「F1で走る準備はできている」

2018年11月8日
F1 セルジオ・セッテ・カマラ マクラーレン
セルジオ・セッテ・カマラは、F1で走る準備は整っていると語る。

ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、マクラーレンのスポンサーであるブラジルの石油会社ペトロブラスの支援を受けており、2019年にマクラーレンの育成プログラムに加入し、F2に参戦しながら、チームのテスト兼開発ドライバーを務めることが決定している。

マクラーレン、2019年F1マシンは“レッドブル型”の空力コンセプトを採用

2018年11月7日
F1 マクラーレン MCL34
マクラーレンは、2019年F1マシン『MCL34』に“レッドブル型”の空力コンセプトを採用するべく慌ただしく作業を進めているという。

2019年にはスペイン人のカルロス・サインツがルノーからマクラーレンへ移籍するが、このマクラーレン MCL34の情報はスペインの AS が報じたもの。

セルジオ・セッテ・カマラ、マクラーレンのテストドライバーに就任

2018年11月6日
F1 マクラーレン セルジオ・セッテ・カマラ
マクラーレンは、セルジオ・セッテ・カマラがF1チームの育成プログラムに参加し、テスト兼開発ドライバーを務めることを発表した。

ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、今年のF2選手権にカーリンから参戦。ストフェル・バンドーンに代わってマクラーレンでF1デビューを果たすランド・ノリスのチームメイトを務めている。

フェルナンド・アロンソ 「インテルラゴスは伝説のトラック」

2018年11月6日
F1 フェルナンド・アロンソ ブラジルGP
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

「インテルラゴスに戻ることに興奮している。素晴らしいサーキットだし、いつもあの場所でレースをするのを楽しんできた。多くの素晴らしいレースが行われてきた場所だし、いつも少し予測不可能なレースになる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

ストフェル・バンドーン 「ブラジルのファンの前で最高の結果を出したい」

2018年11月6日
F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン
マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

「去年のインテルラゴスは1周目に事故に巻き込まれてリタイアを余儀なくされて短い経験だったので、今週末は僕もフェルナンドもそれを繰り返さないことを願っている!」とストフェル・バンドーンはコメント。

マクラーレン:ストフェル・バンドーンが8位入賞 / F1メキシコGP

2018年10月30日
F1 マクラーレン メキシコグランプリ
マクラーレンは、F1メキシコGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが8位入賞。フェルナンド・アロンソはリタイアでレースを終えた。

アンドレア・ステラ (パフォーマンスディレクター)
「ほろ苦い週末だったのは確かだ。フェルナンドは再び1周目の事故に巻き込まれレースをフィニッシュすることができなかった。彼のリタイアは水漏れによる水圧の低下が原因だ。事故に関連して衝突したデブリの可能性があるが、まだ調査中だ」

ストフェル・バンドーン 「ポイント獲得が可能なことはわかっていた」

2018年10月29日
F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン メキシコGP
マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1メキシコGPの決勝レースで8位入賞を果たした。

「今日はとても満足している。今週末、僕たちはどの戦略を選択するかという点で多くの作業と準備を進めてきたし、ここでポイントを獲得することが可能なことはわかっていた」とストフェル・バンドーンはコメント。

フェルナンド・アロンソ 「ファンのサポートはかなり感動的だった」

2018年10月29日
F1 フェルナンド・アロンソ メキシコグランプリ マクラーレン
フェルナンド・アロンソは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。前方で接触したエステバン・オコンのマシンから飛んできたデブリがマシンに不具合を与えたことが原因だった。

「クルマには何もおかしなところは感じていなかったけど、どうやら飛んできた(エステバン)オコンのクルマからのデブリが僕のクルマの最悪な場所に当たってリアイアしなければならなかったようだ。珍しいケースだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

マクラーレン:Q2止まりも改善に手応え / F1メキシコGP 予選

2018年10月29日
F1 マクラーレン メキシコGP
マクラーレンは、F1メキシコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが17番手だった。

ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
「今日の予選は比較的に満足できるものだったと思う。もちろん、常にフロントローを独占したと思うものだが、今週末に我々は競争力において小さなステップを果たせたと感じている。今日のタイムは非常に拮抗していたし、Q3では少しの改善が見られていたかもしれない」
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