フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンテストでマクラーレンをドライブ
2019年3月29日

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨シーズン限りでF1を離れたが、2019年のマクラーレンのアンバサダー兼アドバイザーに就任している。
カルロス・サインツ 「開幕戦は過去のもの。バーレーンに集中している」
2019年3月28日

「バーレーンでトラックに戻るのが待ち切れない。オーストラリアGPを詳しく見直してクルマにパフォーマンスの有望なエリアを目にしたし、週末全体の僕たちの仕事に自信を持っている」とカルロス・サインツは語る。
ランド・ノリス 「デビュー戦で学んだことをバーレーンGPで生かしたい」
2019年3月28日

「メルボルンは僕にとって複雑な週末だった。予選はうまくいったし、そこでの自分のパフォーマンスには満足できたけど、日曜日は計画通りには進まなかった」とランド・ノリスは語る。
レゴで作られた実物大のマクラーレン・セナが登場
2019年3月27日

伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠した『マクラーレン・セナ』は“公道でも走れる、マクラーレンの究極のサーキット仕様モデル”というただ1つの目的をもって設計、デザイン、開発されたマクラーレン史上最も究極な性能を持つロードカー。
マクラーレン 「公正な収益分配とBチームの明確化を求める」
2019年3月27日

3月26日(火)に開催されるF1コミッションとストラテジーグループの会議の場で、リバティ・メディアとFIA(国際自動車連盟)は2021年以降のF1レギュレーションの青写真をチームに提示する予定となっている。
「マクラーレン・ホンダが失敗することは最初の会議でわかっていた」
2019年3月26日

マクラーレンは、2015年にホンダをエンジンパートナーとしてF1復帰に導いたが、初年度からホンダのF1エンジンはライバルに対して信頼性とパフォーマンスで大きな遅れをとっていた。
カルロス・サインツ 「マクラーレンは中団バトルに戻ることができた」
2019年3月26日

今年からマクラーレンに移籍したカルロス・サインツは、F1オーストラリアGPの予選でパワーユニットの問題に見舞われ、またロバート・クビサのクラッシュによってアタックを阻止されたことでQ1敗退。決勝でもMGU-Kの故障によってリタイアを喫した。
マクラーレン、2021年のレギュレーション次第でF1撤退を示唆
2019年3月25日

リバティ・メディアは、今週26日(火)にF1コミッションとストラテジーグループとのミーティングで2021年からF1に適用する技術および財政面の新たなレギュレーションについて発表を行う。
カルロス・サインツ 「ルノーのF1エンジンは大幅な進歩を果たした」
2019年3月23日

2015年のF1デビュー以来、2016年を除いてルノーのF1エンジンを搭載するマシンを走らせてきたカルロス・サインツは、ルノーは大きな前進を果たしたが、まだトップのエンジンメーカーとの間には追いつかなければならないスピード差があると語る。