小林可夢偉、デイトナ24時間レースでの優勝を期待

2019年1月9日
F1 小林可夢偉 デイトナ24時間レース
小林可夢偉は、フェルナンド・アロンソとともにウェイン・テイラー・レーシングから参戦するデイトナ24時間レースで優勝を期待できると語る。

小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

2019年1月5日
F1 小林可夢偉 デイトナ24時間レース
ウェイン・テイラー・レーシングのチームオーナーを務めるウェイン・テイラーが、小林可夢偉のデイトナ24時間レース参戦の交渉についての裏話を披露した。

小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

フェルナンド・アロンソと小林可夢偉、デイトナ24時間でタッグ結成!

2018年11月28日
フェルナンド・アロンソ 小林可夢偉 デイトナ24時間レース
フェルナンド・アロンソと小林可夢偉が、来年1月に開催されるデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから参戦することが発表された。二人はコニカミノルタ・キャデラック 10号車でタッグを組む。

トヨタでのFIA 世界耐久選手権(WEC)では別のクルマを走らせる二人の元F1ドライバーが、2017年のデイトナを制したキャデラックの10号車でデイトナ24時間レースで共闘することになった。

小林可夢偉、SF最終戦に“パイオニア・レッド”鈴鹿限定マシンで参戦

2018年10月18日
小林可夢偉 スーパーフォーミュラ
今シーズン、小林可夢偉を擁するcarrozzeria Team KCMGをサポートしている、音響、カーナビメーカーであるパイオニアは、全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦において、コーポレートカラーである“パイオニア・レッド”を配した限定デザインで参戦すると発表した。

また、パイオニアは最終戦期間中、サーキット内に「カロッツェリア」新商品を体験できるPRブースも展開する。

小林可夢偉 「富士は感激のWEC初勝利を挙げた場所」

2018年10月12日
小林可夢偉 トヨタ WEC
トヨタの小林可夢偉が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスのTS050 HYBRID 7号車は、前戦シルバーストンで圧倒的な速さを見せた。その勢いを活かし、富士では今季初勝利を狙う。小林とコンウェイにとって、WECでの最後の勝利は2016年の富士であり、今大会でその再現を目指す。

小林可夢偉、インタープロトシリーズに初参戦

2018年10月6日
小林可夢偉 インタープロトシリーズ
小林可夢偉は、インタープロトシリーズに初参戦する。

富士スピードウェイは、10月6日(土)・7日(日)に「インタープロトシリーズ第 3 大会」を開催。本大会に、FIA 世界耐久選手権(WEC)や、SUPER GT、スーパーフォーミュラで活躍中の小林可夢偉がKCMGからインタープロトプロフェッショナルクラスから参戦する。

小林可夢偉、初優勝のチャンスを落とす 「仕方ないこと。これもレース」

2018年9月10日
小林可夢偉 スーパーフォーミュラ
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第6戦 岡山の決勝レースで一時はトップを走行したものの、コースオフ、そして、悪天候による時間切れもあり、2位でレースを終えることになった。

雨により、セーフティカー先導でのレースとなった決勝。13周目に本格戦が開始。首位の関口雄飛に2位の小林可夢偉がピタリとつけ、高く水煙を上げながらの激しい首位争いを展開。

小林可夢偉、SUPER GT初勝利 「正直、勝てるとは思っていなかった」

2018年7月2日
小林可夢偉 SUPER GT
小林可夢偉は、SUPER GT 第4戦 タイでSUPER GT初勝利を挙げた。

No.39 DENSO KOBELCO SARD LC500はヘイキ・コバライネンがスタートドライバーを担当。スタートで2番手に浮上する。首位をテール・トゥ・ノーズで追うまでに至った39号車は、19周目、メインストレートで並びかけ、その後も再三にわたる追撃の末に、4コーナーでパス。ついに首位を奪う。

【ル・マン24時間】 小林可夢偉 「ピットに入るのを忘れてしまった」

2018年6月19日
小林可夢偉 ル・マン24時間レース
小林可夢偉は、ル・マン24時間レースの残り2時間でピットインでのミスは集中力が低下したことによって“忘れてしまった”ことが原因だったことを明らかにした。

23時間が経過した頃、2番手を走行していた小林可夢偉のトヨタ7号車が突如スローダウン。ピットインのタイミングが1周逃してしまい、燃料に懸念があったためセーフティモードで走行せざるを得なかったことが原因だった。
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