小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」
2013年7月22日
小林可夢偉は、モスクワでフェラーリドライバーとして初めて公の場でF1デモ走行を披露。イベント後、ここまでのフェラーリでのシーズンを振り返った。
「僕にとっては変わった一年でした」と小林可夢偉はコメント。
「ドライブしないことよりも、フェラーリと458 GTでレースをするという新しい冒険に取り組むことを選びました」
「僕にとっては変わった一年でした」と小林可夢偉はコメント。
「ドライブしないことよりも、フェラーリと458 GTでレースをするという新しい冒険に取り組むことを選びました」
小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ
2013年7月22日
小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのF1デモ走行を行った。
日曜日のモスクワは、時折雨の降る不安定な天候。コンディションが悪化するなか、ウェット路面でフェラーリ F60をドライブした小林可夢偉は、バリアに突っ込んでクラッシュを喫してしまった。
日曜日のモスクワは、時折雨の降る不安定な天候。コンディションが悪化するなか、ウェット路面でフェラーリ F60をドライブした小林可夢偉は、バリアに突っ込んでクラッシュを喫してしまった。
【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行
2013年7月22日
小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのドライバーとして初めてF1デモ走行を実施した。
20日(土)にロシア入りした小林可夢偉は、赤の広場やクレムリンといった観光地を訪問。フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボのイベントなどをこなした。
20日(土)にロシア入りした小林可夢偉は、赤の広場やクレムリンといった観光地を訪問。フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボのイベントなどをこなした。
小林可夢偉 「スクーデリア・フェラーリを代表するのは特別なこと」
2013年7月21日
小林可夢偉は、フェラーリでのF1デモ走行の前日にモスクワの都市を探索した。
小林可夢偉は21日(日)にモスクワ・シティ・レーシングでフェラーリ F60でデモ走行を行う。
小林可夢偉にとってモスクワは初訪問。赤の広場やクレムリンなど伝統的な観光地を訪れた。
小林可夢偉は21日(日)にモスクワ・シティ・レーシングでフェラーリ F60でデモ走行を行う。
小林可夢偉にとってモスクワは初訪問。赤の広場やクレムリンなど伝統的な観光地を訪れた。
小林可夢偉、アジアン・ル・マン・シリーズにスポット参戦
2013年7月11日
小林可夢偉が、アジアン・ル・マン・シリーズにスポット参戦することが決定した。
小林可夢偉は、8月4日に韓国のインジェ・スピーディウムで開催されるアジアン・ル・マン・シリーズの開幕戦にTeam TAISAN 剣 ENDLESSから参戦。詳細は明らかになっていないが、フェラーリ 458 GTEを走らせると思われる。
小林可夢偉は、8月4日に韓国のインジェ・スピーディウムで開催されるアジアン・ル・マン・シリーズの開幕戦にTeam TAISAN 剣 ENDLESSから参戦。詳細は明らかになっていないが、フェラーリ 458 GTEを走らせると思われる。
小林可夢偉、フェラーリのF1シミュレーターで作業
2013年7月6日
小林可夢偉は、F1イギリスGPの金曜フリー走行が行われていた28日(金)、マラネロにあるフェラーリのF1シミュレーターで走行を行っていた。
スクーデーリア・フェラーリと契約し、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している小林可夢偉は、“スパイダー”と呼ばれるフェラーリのF1シミュレーターのコックピットに初めて座った。
スクーデーリア・フェラーリと契約し、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している小林可夢偉は、“スパイダー”と呼ばれるフェラーリのF1シミュレーターのコックピットに初めて座った。
小林可夢偉 「長かったですが収穫ある24時間レースだった」
2013年7月1日
小林可夢偉が、初めてのル・マン24時間レースを振り返った。
今年、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉は、第3戦として開催された伝統のル・マン24時間レースに初出場した。
「初めての24時間レースは、やっぱり疲れました。レース自体は土曜日の午後3時スタートでしたが、その日の朝にウオームアップもあったので、実際は土曜日から日曜日にかけて24時間以上のプログラムだったんです」と小林可夢偉はコメント。
今年、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉は、第3戦として開催された伝統のル・マン24時間レースに初出場した。
「初めての24時間レースは、やっぱり疲れました。レース自体は土曜日の午後3時スタートでしたが、その日の朝にウオームアップもあったので、実際は土曜日から日曜日にかけて24時間以上のプログラムだったんです」と小林可夢偉はコメント。
小林可夢偉、クラス5位 「悔しいけど仕方ない!」 (ル・マン24時間)
2013年6月24日
小林可夢偉は、初出場となったル・マン24時間レースをクラス5位で終えた。
ル・マン24時間レースにむけて、各クラスにBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)の調整が行われたが、これが小林可夢偉の所属するAFコルセ フェラーリには不利な結果に。レースは、これまで優勝のなかったポルシェが1-2フィニッシュを達成。小林可夢偉のAFコルセ 71号車は5位という結果に終わった。
ル・マン24時間レースにむけて、各クラスにBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)の調整が行われたが、これが小林可夢偉の所属するAFコルセ フェラーリには不利な結果に。レースは、これまで優勝のなかったポルシェが1-2フィニッシュを達成。小林可夢偉のAFコルセ 71号車は5位という結果に終わった。
小林可夢偉 「バランス・オブ・ポリティクになっている」 (ル・マン予選)
2013年6月21日
小林可夢偉が、ル・マン24時間レースの木曜予選を振り返った。
小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、予選をクラス6番手で終えた。ル・マン24時間レースを前に、GTE ProクラスでBoP(バランス・オブ・パワー)の調整が行われたが、結果的にAFコルセのフェラーリには不利な調整になったと小林可夢偉は述べた。
小林可夢偉のAFコルセ 71号車は、予選をクラス6番手で終えた。ル・マン24時間レースを前に、GTE ProクラスでBoP(バランス・オブ・パワー)の調整が行われたが、結果的にAFコルセのフェラーリには不利な調整になったと小林可夢偉は述べた。