小林可夢偉、アデランスとTwitterでスポンサー交渉?!

2014年6月13日
小林可夢偉
小林可夢偉とアデランスのTwittre担当者のやり取りが話題を呼んでいる。

そもそものきっかけは、一般ユーザーがロバート・クビサの画像ととも投稿した「アデランスって今からでも間に合うかな?」というツィート。そこに別のユーザーが「アデランスさん、いっそのことクビサのスポンサーになるとか?現物支給で毎戦頭髪が増えて最終戦ではフサフサになってるとかww」と被せた。

【動画】 小林可夢偉 「今まで経験のしたことない壊れ方だった」

2014年6月9日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1カナダGPの決勝レースをYoTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

21番手グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで順位を上げて苦しいながらもレースを続けていた。

しかし、24周目に突然リアのサスペンションが折れ、レースをリタイア。やり切れない気持ちを露わにした。

小林可夢偉 「リアサスペンションに問題があった」 (F1カナダGP)

2014年6月9日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1カナダGPの決勝レースをマシントラブルによりリタイアで終えた。

小林可夢偉 (ケータハム)
「スタートはまずまずで1周目のマルシアのクラッシュによる破片も避けることができました。セーフティーカー中のタイヤマネージメントはうまくいっていました。ただ、レース再開から数周後、2コーナーの立ち上がりでリヤに問題が起き、クルマを止めなければなりませんでした。クルマを降りて見てみると、リヤサスペンションに問題がるのが確認できました」

小林可夢偉、マシントラブルでリタイア (F1カナダGP)

2014年6月9日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1カナダGPの決勝レースをリタイアで終えた。

21番グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで順位を上げたが、その後は他チームよりも約1秒遅いペースでのレースを強いられていた。

しかし、25周目に単独スピン。その後、国際映像で映し出された小林可夢偉のマシンは左リアサスペンションにトラブルが発生しており、直後に小林可夢偉はトラック脇にマシンを止めてリタイアした。

【動画】 小林可夢偉 「最後まで諦めないで戦いたい」

2014年6月8日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1カナダGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

土曜日の午前中のフリー走行3回目にトラブルでストップした小林可夢偉。迎えた予選では20番手でセッションを終えた。

決勝はギアボックス交換による降格ペナルティを受けることになるが、波乱の多いカナダGPのチャンスをしっかり掴みたいと小林可夢偉は述べた。

小林可夢偉、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1カナダGP)

2014年6月8日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1カナダGPの決勝レースを21番グリッドからスタートすることになった。

フリー走行3回目終盤にトラブルによりクルマをストップさせていた小林可夢偉は、予選前にギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

本来であれば、予選に参加しなかったエステバン・グティエレスが最後尾グリッドとなるが、グティエレスはピットレーンスタートを選択。

小林可夢偉 「僕にできることは最後まで戦うこと」 (F1カナダGP予選)

2014年6月8日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1カナダGPの予選を20番手で終えた。予選に向けてギヤボックスを交換しているため、明日の決勝レースはグリッド降格のペナルティを受けてスタートになる。

小林可夢偉 (20番手)
「フリー走行3回目は昨日よりもいい形で始まりました。タイヤのウオームアップもよかったし、ブレーキングの問題も改善されていました。昨晩の仕事がうまくいったと思います。まだトラクションやシケインでのアンダーステアなどの課題がありますが、全体的によくなっていました」

【動画】 小林可夢偉 「クルマがかなり辛いところにある」

2014年6月7日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1カナダGP 金曜フリー走行をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

フリー走行1回目では、リザーブドライバーのアレキサンダー・ロッシに走行を譲った小林可夢偉は、フリー走行2回目だけの走行に。

初日のトラックではタイヤとブレーキに苦しみ、小林可夢偉は20番手タイムでセッションを終えた。

小林可夢偉 「今回のパッケージから引き出せるものは確実にある」

2014年6月7日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1カナダGPの金曜フリー走行2回目のみを走り、20番手タイムを記録した。

小林可夢偉 (ケータハム)
「セッションを通してタイヤ温度、ブレーキそしてグリップ不足に悩まされました。どちらのタイヤコンパウンドもきちんと温まらなくて、それがラップタイムにも影響していますし、セッションを通してグリップレベルが低かった原因にもなっています」
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