小林可夢偉、タイヤ交換後に失速して10位 / スーパーフォーミュラ
2015年7月20日

6番グリッドからスタートした小林可夢偉は、コースのイン側を進み、上位陣に混乱が発生するなか3位へと順位を上げる。序盤のセーフティカー走行が終わった後、7番手以降には早い段階でピットインを敢行するマシンも多くみられたが、トップ6にはその動きが見られず、レースは中盤へ。
小林可夢偉 「ル・マンでのLMP1の実力は想像を遙かに超えていた」
2015年6月1日

前戦スパで負傷した中嶋一貴の回復次第ではレースへの参戦が困難になる可能性があったために、リザーブドライバーの小林可夢偉がテストで4周の計時ラップを走り、不測の事態に備えた。
小林可夢偉、第2戦で初表彰台2位 / スーパーフォーミュラ
2015年5月24日

小林可夢偉
「今日はペース的に勝つチャンスがあったかもしれないですが、抜きにくいこのコースで2位というのは満足しなきゃいけないとも思います。全体的にレースは楽しめたし、ペース的にも悪くなかったし、どちらかというと予選が思ったよりも良くなかったと言う点で、このカテゴリーはやはり予選がすごく大事だということを実感しました」
小林可夢偉、予選4番手 / スーパーフォーミュラ
2015年5月24日

小林可夢偉
「予選では残念ながらポールポジションを獲ることはできませんでしたが、そこそこ行けましたし、流れはそんなに悪くはないです。鈴鹿のあと、チームやエンジニアとミーティングをする時間はなかったのですが、岡山はテストで走ったことがあるし、クルマ自体そんなに心配することがなかったので、その辺は気にしていません。あとは戦略などでどこまでやれるかという話をしています」
小林可夢偉、中嶋一貴に代わってル・マン24時間レースに参戦へ
2015年5月2日

トヨタは、中嶋一貴がル・マン24時間レースまでに回復するには“奇跡が必要”と述べている。
TMGのディレクターを務めるロブ・ルーペンは「一貴は元気だが、しばらく欠場することになるのは確かだ」とコメント。
小林可夢偉、スーパーフォーミュラ開幕戦は9位
2015年4月19日

12年ぶりに国内レースに復帰した小林可夢偉は、10番グリッドからスタート。
スタートで出遅れた小林可夢偉は、早めのピットストップなどで順位を上げ、開幕戦を9位でフィニッシュした。
小林可夢偉、メカトラブルで10番手Q2敗退 / スーパーフォーミュラ
2015年4月18日

今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。
小林可夢偉 ヘルメット (2015年)
2015年4月12日

今季は12年ぶりに国内レースに復帰し、スーパーフォーミュラを戦う小林可夢偉。
2015年のヘルメットは、カラーリングは昨年と同様に白と黒がベースカラーとしているが、サイドはメタリックな質感を表現。
小林可夢偉、ラジオ番組で藤木直人と対談
2015年4月1日

『TOYOTA Athlete Beat』は、TOKYO FMをはじめ全国FM38局で毎週土曜10:00〜10:50に放送。藤木直人と伊藤友里がパーソナリティを務め、頂点を目指して日々戦い、挑戦し続けるアスリートの情熱、その鼓動=ビートを届けていく。