小林可夢偉 「フォース・インディアのテストドライバーの話もあったけど・・・」
2014年12月27日

ケータハムの事実上の消滅によってF1シートを喪失した小林可夢偉。2015年にもF1に残ることを希望しているものの、レースシートはほぼ埋まっている。
2015年の活動について小林可夢偉は「2016年にF1に戻るための1年にしたい」とコメント。
小林可夢偉、KAMUI TVの公開収録を実施
2014年12月14日

収録には特別ゲストに川井一仁氏もお呼びし、今年一年を語り尽くす予定。
観覧を希望の方は、下記サイトより観覧チケットをご購入できる。
小林可夢偉 スーパーフォーミュラSF14 インプレッションレポート
2014年12月14日

今回は久々の国内での走行、国内レースの車両での走行でしたが、このテストに参加したきっかけを教えてください。
今年のスーパーフォーミュラSF14はオフシーズンのテストの時から話題になっていて、海外でも評判で気になっていたフォーミュラカーです。
小林可夢偉、岡山テスト2日目もトップタイム / スーパーフォーミュラ
2014年12月11日

初日に初めて試乗するSF14でトップタイムを記録して実力を見せた小林可夢偉。2日目は午前中は雨となったが、午後になるとコンディションが改善。初日のタイムには及ばなかったものの午後に42周を走行して1分15秒151を記録した。
小林可夢偉 「スーパーフォーミュラで走るかは決めていない」
2014年12月11日

今回のテスト参加は、あくまでトヨタからのオファーによるプロモーション的なものだと小林可夢偉は説明。F1のチャンスを目指していくとしつつも、日本のファンの前で走ることの魅力も感じたようだ。
小林可夢偉、雨の午前は3番手タイム / スーパーフォーミュラ
2014年12月11日

2日目の開始コンディションは雨。トップタイムは日産/プレイステーションGTアカデミーの勝者、ヤン・マーデンボロー。2番手にはトヨタのテストカーを走らせる中嶋一貴が続いた。
小林可夢偉、テスト初日のトップタイムを記録 / スーパーフォミュラ
2014年12月10日

この日が、スーパーフォーミュラマシンSF14での初走行となった小林可夢偉だったが、午前中からいきなりトップタイムを記録。午後にもさらにタイムを縮め、国内トップフォーミュラのコースレコードを大きく上回る1分11秒769というタイムを叩き出し、実力を見せつけた。
小林可夢偉、午前中のトップタイムを記録 / スーパーフォーミュラ
2014年12月10日

小林可夢偉がトヨタエンジン搭載車両を走らせるのは2009年末以来、実に5年ぶり。チームルマンからテストに参加している小林可夢偉は、初めてのSF14での走行にもかかわらず、いきなりトップタイムを記録してみせた。
小林可夢偉、テストにむけてチームルマンでシート合わせ
2014年12月8日

小林可夢偉は、12月10日(水)〜11日(木)に岡山国際サーキットで開催されるスーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト及びルーキーテストでSF14を試乗する。