ジャンカルロ・フィジケラ (日本GPプレビュー)
2008年10月6日

ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
日本にレースをしにいくのは好きだね。ファンはいつも本当に知性のあって、情熱的で、とても独特なんだ。大きなファンクラブもあるしね!富士は、とても長いストレートと低速コーナーのコンビネーションがある興味深いサーキットだ。本当のドライバーズ・サーキットだった鈴鹿とは非常に異なる。それでも、特にウェットコンディションのときはチャレンジだ。一般的に日本は僕にとって良いイベントだった。11回のうち9回フィニッシュしているし、2度表彰台に上った。また、昨年は非常に難しいレースで僕は5位になった。
中嶋一貴、「ホームGPという意識は強い」
2008年10月6日
ティモ・グロック、「富士へ行くのが楽しみ」
2008年10月6日
ブリヂストン、F1日本GPへの展望を語る
2008年10月4日

浜島裕英 (ブリヂストン)
富士の最大の特徴は非常に長いストレートですし、このストレートは低速コーナーに入っていくのでいくつか面白いオーバーテイクのがあるでしょう。高速コーナーは100Rと300Rの2つだけです。低ダウンフォース構成のドライセットアップになるでしょう。路面はかなりスムーズなので摩耗の問題は心配してません。去年わかったように、最大のチャレンジは天候になるでしょう。雨天用の衣類を持っていくつもりです。
フェリペ・マッサ(日本GPプレビュー)
2008年10月4日

フェリペ・マッサ (フェラーリ)
昨年の富士はとてもウェットな週末だったし、非常にウェットなレースだった。とてもタフなイベントだったし、結局僕は6位で、あまり良い結果ではなかった。でも、金曜のセッションは思えているし、ドライでは僕たちはパッケージから非常に力強いペースを発揮した。もちろん、それは昨年のことだけど、僕たちが再びコンペティティブな自信があるよ。富士のトラックは運転するのが楽しい。少なとも雨が降らなければね!
ルイス・ハミルトン(日本GPプレビュー)
2008年10月4日
ヘイキ・コバライネン(日本GPプレビュー)
2008年10月4日

ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
昨年は、僕にとって全てが上手くいったレースのひとつだったし、クルマより高いレベルのパフォーマンスを発揮できたレースだった。予選はあまり良くなかったけど、冷静さを保ってセンシティブな運転をして、ミスをせずに2位でフィニッシュするためにキミ(ライコネン)とバトルをした。初めてのF1表彰台。シーズンのハイライトだったよ。もちろん日本が好きだし、東京を訪れるのを楽しみにしている。たくさんの良い思い出のあるサーキットに戻るのも楽しみだね。
ロバート・クビサ(日本GPプレビュー)
2008年10月4日
ニック・ハイドフェルド(日本GPプレビュー)
2008年10月4日





